・・・・・・なんにも、やる気が起きない・・・・・・・・・。
燃え尽きて、カラカラで、泣くだけ泣いて時間潰して、・・・・仕事ははかどってないし。なのに明日研究授業だし。
「根詰めすぎると倒れるぞー。」・・・いっそ倒れてしまいたいです。そうすれば、これ以上迷惑をかけないんじゃないんですか?
「大切な一年をお預かりしているんだから」・・・わかってます。わかりすぎるほどわかってるんです。だからこそ考えるんです。いつだって悩まされてばかりで、悩まされてばかりのこんなヤツが担任、もしくは教師をしていいものなのかって。
「軽々しく、担任交代だなんて言わないのっ!」・・・・・・・・・・・・・・。
・・・力が、無いんです。情けなくなるほど、力が無いんです。最近じゃ諳んじて言えるほどになった研究授業の指導案やら、相変わらず手際の悪い仕事処理の時間やら、色んなものに押されてて子どもたちの顔をみていない気がする。新品の名札が切られていたり、黒板に「死ね」って落書きされていたりする現場を見るたびに、やられた子もやった子も。撲滅するだなんて思い上がりはわかってるけど、何を私は伝えてきたんだろうって、思ってしまうんです。
強くなりたい優しくなりたい上手くなりたいけれど出来ない。そうしたいと強く強く思っているからこそ、思っているだけの自分が疎ましくて、暴れたくなるんです。いっそ自分を消してしまいたくなるほど。
今日も空は綺麗で、今日の雷は怖くて、楽しそうに帰ってきた修学旅行にあの子たちは再来年行くのに。
「成長してく」って、なんで今、成長しないの。
「まだ若いんだから」って、若さすら発揮できない私って何なの。
「これから上手くなっていくから」って、なんで今、上手くないの。
なんで今、私はあの子たちと出会ったの。こんな、何にもできない私なんかと。