フツーに歩いていても机の角を蹴飛ばしたり、電柱に頭をぶつける私にとって、自転車や歩行者、路上駐車でごったがえす細い道を難なく通り抜けていく車はとても、驚異、そして、脅威です。うーん、胸囲、ではないかな。えへ。