追憶と忘却と回帰


2003年07月05日(土) ☆見るべきところはそこじゃねぇだろ。

父がCOCCOのCDを一枚持ってて、それにちょっと聞きたい歌が入っていたので、借りたよ、と、
台所でお米をとぎながら言いました。

すると、父が、
「COCCOか・・・。なんか怖いんだよな。COCCOがどんな子か知ってるか?」

「・・・は?」

「凄い変な子らしいぞ?」
「ああ、知ってるよ(変とか言うな)。でも、ちょっと聞きたい歌があって。」
「日常生活も送れないくらいなんだって。」
「ふぅん、でも、曲とかはいいよね。絵本とか。」
「でも、ヤバい子だぞ?」
「別にいいじゃん、曲は好きなんだってば。」
「でも、そういうのを認めるのはどうかと・・・」
「それは関係ないんだってば、曲が聞きたいんだってば」
「う〜ん・・・」


じゃあ、どうしろというのですか。
「うわ、じゃあ聞かない」とでも言えば許してもらえるのですか。
「うわ、そんな人だったんだ」とでも言って、CDを手放せばいいのですか。
みんながみんな、そういう人を認めなかったら、
その人はどうすればいいのですか。

僕だって日常生活うまく送れないくらいヤバい子です。
親に黙って心療内科に駆け込んでます。
あなたたち親の大嫌いな「精神異常な子」です。
あなたたちが気づかないだけです。
僕ががんばってるだけです。
何度も僕は死にかけてます。
手首切ってます(もうしないけど)
電車にひかれそうになってます。
窓から飛び降りようとしてます。
包丁を見るのすら、自分が死にそうで怖いのです。
それを止める薬の副作用で、僕が眠ってしまうのを、あなたたちは病気と思ってます。
副作用で田んぼに落ちそうになったりしてます。
戦ってます。

そんな僕を、みんながみんな認めてくれなかったら、
僕はどうすればいいのですか。
それこそ、
薬を飲むのもやめ、
生きる努力もやめるでしょう。

僕は何処に向かえばいいのですか?

僕はどうすればいいのですか?

僕は生きていていいのですか?

僕は生きたいです。

僕は。

僕は。

僕は。

かなわない希望だけが空中に浮く気分な今日でした。

今日のBGM>COCCO My dear pig






↑エンピツ投票ボタン


 < 過去  INDEX  未来 >



押してな↓

My追加
水無月 水姫 [MAIL] [HOMEPAGE]
感想意見文句注文等。お返事はメールか日記でいたします。