ありがとう10万カウントあんのーん いんすたはこちら
DiaryINDEX|past|will
| 2002年09月05日(木) |
リップス感想(爆笑+○○○) と二十一世紀少年 |
今日のFAXテーマは単語をひとつだけ書いて送って。マギーマジックで素敵なニュー単語に変えてみせますというもの。ちらし寿司と書いて応募。(他何通か応募)
爆笑+○○(送られてきたFAXから無造作に引き当てたものを読む)のお題の時とき
爆笑”ちらし寿司”で採用。(5度目)コメントは「すし太郎」かよ。
新しい造語の誕生です。(いえいっ)
あー、でも録音失敗したー。 普通にコンポで録音していたけど、いったん録音を止めてタイマー付きに任せて眠ろうとしてセットしてタイマー入り待ちだったところで読まれてしまって、しかもネタの途中からタイマーが作動して踏んだり蹴ったり。 (読まれたネタの部分は録音して大切に保存するタイプ)。メル友さんにダビのお願いしましょ。
何はともあれ新しい造語の誕生に万歳・メールでも採用してもらえたことを実感・六角さんがゲストのときに読んでもらえて感謝です。
(少年) 浦沢直樹先生の「二十一世紀少年」にはまる。1巻でケンヂが背負っていた赤ん坊がカンナだったことに今日気づく(遅かった)。まずは本屋で2巻まで立ち読み。残りはまた今度。外国が舞台の「MONSTER」よりも日本が舞台であるこっちのほうがおもしろいと思った。ケンヂの実家がコンビニ、という点がいい・某コンビニに似た制服姿も。
できれば「マンガ喫茶」に行ってがばっと読みたいところだけど家から自転車で30分くらいのところにしかない。(東京はあちらこちらにあるのだろうな)
本屋で立ち読みをするとあっという間に時間が流れてしまう。今日は読み忘れていた「音楽と人(サバ男ブレイクオンスルー)」も読むのをあわせて小1時間平気でいられた。これが職場で座って読書をしているときと大違い・こっちは退屈してあくびばかりが出てしまう。マンガ喫茶に行ったとき、物凄い勢いで時間が流れそうな予感がしてちょっとどきどき。行ってみたいな、マンガ喫茶。
|