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| 2002年06月18日(火) | キネマ旬報 とサッカー（宮城スタジアムまでの道） |
（キネマ）
市立図書館で「キネマ旬報」が読めることをはじめて知った。キネマ旬報の文字を見て１０秒後に思いついたことは「去年ショコキ！でかんちょくがインタビュー受けていた！」ということ。
書庫から掲載されていたバックナンバーを出してもらってコピー取らせてもらいまいした。
立ち読みのときは気づかなかったけど横森文さん（某アイドル誌「POTATO」でコラムを書いていた人）という方の辛口コメント（逆に言えば映画的高揚感というより、舞台的高揚感が占めた作品といっても過言ではない 今度は場面が次々と変わる作品を作ってほしい）がどーんときました。確かにエレベーターの中が舞台だから人の動きが少なかったと思いました。
牧瀬里穂さん主演「ターン」の記事もコピー。上映を見に行けず長期間レンタル（２泊３日OK）待ちの映画。これは原作を読み込んでいるのでストーリーはわかりますが、配役で青年役（中村勘太郎さん１８歳）が牧瀬さんよりも年齢が低かったことがショックでした。このことについて監督のコメントが掲載されていた（ラブストーリーにしてはいけないこと）のでコピーしてよかったなと思ってます。
今回は模倣犯特集号・うわ、まだ見てないです（焦）
（サッカー）
今回は楢崎選手が４試合に出場・川口選手は日本代表に選ばれながら１度も出場しませんでした。ゴンも１試合しか出なかったですね。代表全員を出場されてほしかったです、トルシエさん。試合終わってから気分わるかったのでふて寝しました。もうサッカーに興味ないです！。まだ日本は青１色に染まるのでしょうか？
今回の会場となった宮城スタジアムでスマコンがあります。今年は行かないことにしました。仮に当選したとしても、会場までが遠く遠く感じるからです。決してスマに飽きた訳ではなく、今回は同行人数が揃わないし、スタジアムは秋田から遠くアクセスが大変だと思ったからです。
スマは2000人規模の県民会館ではもう決してライブは開いてくれないんでしょうね？だって日本一のアイドルですから（悔し涙）。カミセンは去年県民会館でライブを開いてくれたっていうのに。会場にさえ恵まれてくれたらよかったんですけどね。
最近スマ日記可してきてるなあ（はあ）。
