頭出し｜巻戻し｜早送り
| 2020年06月28日(日) | ひたひた |
彼への自分の気持ちがわからなくなってきたような気がすることがある。
マンネリという概念を知らなかった私が、初めてそれらしき状態を感じているかもしれない。
要素�〇笋涼羶箸�激減
今の部署に異動して2年。とにかくプライベートを充実させる余裕がない。
通勤時間も勤務時間も延びた上に残業必至。
シフト制で希望を出せる日にちも少ない。
とにかく睡眠時間を確保しないともたないので、趣味に費やす時間や人と会う機会が激減。
自分を充実させる時間をもてない。仕事しかしていない。その他は、スマホ・読書・彼と会うしかほぼしていない。
自己肯定感のかたまりみたいだった私が、この5〜6年で（ここ2〜3年は仕事環境により速度を増して）ガリガリ自信を削られている。
そこで自分を満たす余裕をもてないのは、かなり追い討ちをかけられている感がある。
彼に新しい話題や世界を提供できない。
要素��彼には暇を埋められる趣味がない
一緒にいて、私がひとりで何かをしたい時、彼はだいたいずっとスマホをいじっている。
集中させてくれるし、嫌とまではいかないんだけど、明らかに無為な時間を過ごさせているような気がして悪いなという気持ちになることがあるし、彼にも何かこういう時にできる趣味があればいいのにと思ってしまう。
ただ、思い返せばそんな趣味を持っている人は前の彼のくらいで、それより前につきあっていた人たちは今の彼と似たようなものだった気もする。
自分に自信があったから気にならなかったのかもしれない。私と一緒にいられるだけで幸せでしょ？って。高飛車な気持ちではなく、息をするように自然にあった意識。
んー、眠いので今日はここまで。
続きは書けるかな。書きたくても書けたためしがない気がする。
要素��は、私が落ちている時にそれを引き上げてくれる彼のテンションが保てなくなった境目のタイミングがわかりやすいことなどを書こうと思っていたはず。
あと、このところだいぶ余裕を失っていることが多かったので、自分の気持ちをちゃんと掴めてわかっているのかがそもそも怪しいかもとか。
メモ。
