甘い煙
頭出し巻戻し早送り


2006年11月30日(木) 結ぶ 手と手

不思議。偶然。
昨日今日と、求めていることを、求めていたのとは別の男の子が埋めてくれる。
目の前のフラストレーションは、わりと、解消される。


一昨日のレッスンでちょっとおもしろいことがあって、その夜、彼にそれを話したくなった。
けれど、電話はしなかった。
そしたら昨日、西に住んでいる男友達から電話がきた。
で、彼に話したかったエピソードも話して、笑った。


今日は、仕事先で一緒の男の子と帰り時間が重なりそうで、話して帰れるかな?と思ったんだけど、重ならなかった。
彼の話ができる人だから、一緒に帰れたら楽しいと思ったのに。
そしたら、エスカレーターを降りる途中で、後ろから「亜子さん」と声をかけられた。
振り向いたら、仕事先の別の男の人だった。気さくで話しやすい人だ。
「亜子さんと俺、相性いいんですよ」なんて言ってる。




私はどうして、彼の手をこんなにも離したくないんだろう。

未だに、彼に逢える度、嬉しい。
彼を待っている間。彼に会いに行く道。彼の姿が見えた時。彼と一緒に居られる時間。
嬉しくて、笑顔にならずにいられなくなる。

それなのに。
なのに。


亜子 |MAIL