
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2008年01月16日(水) ■ |
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| 何度でも、廻り会える。 |
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恋ノチカラのトリオそしてカルテット素敵ング。 またしても再放送がやっていていい加減辟易してしまいますがうっかり見てしまう。そしてトキメいてしまう。 多分つるみ方が、こう、漫画やアニメの仲間達がやるような、つまり現実ではあそこまで、歳を取ったらはしゃげ無いだろうと言う大人気なさが、凄くいい。 こんな言い方だと歳を取ったらはしゃいではいけないのかと受け取られかねませんが、本編で彼らも発言する通り、学生時代、いっそ小学生くらいに、無邪気に楽しくいられる部分が、もう、とても、惹かれる。そんな意味合いの歳を取っただと解釈頂ければ。 始めのトリオも非の打ち所がありませんが(特に酔っ払い時)、結局なんだかだ言って付き合ってしまう吉武さんとかかーわーいーいー。 いつでも、ああ言う絡み方が出来る、チームと言うのか、憧れてしまいます。基本的にその枠の中で気持ち悪いぐらいに(褒めてます)信頼が芽生えるストーリーがすきなので(FFパーティを愛する所以ですな)、自身も創作の中には多分にそんな人種がいます。 が、現在進行中のUALに関しては微妙だと思われます。おい。発言が二転三転しているじゃないか。 いえ、恐らく、あいつらは腐っても、気持ち悪いぐらいにはなれない。何故って女王が女王だから。切ない。 そんな話は兎も角、ドラマの再放送と言ったら日テレの土9枠を幾つか流して欲しいです。何れも血生臭い話だったので一切行なわれないのも無理からぬ話でしょうが。 だったらせめてフジの話をしようや。僕の生きる道の始めのやつがみたいです。カノカノは個人的には微妙だったのでw
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