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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2006年10月06日(金)
及ばない答え。


程度にも寄りますが、多少の雨ならば傘を片手に自転車移動が主です(違法だそれ多分)。
しかし流石に今日その状態で出掛けるのは、幾ら近場といえ無謀だったと実感。
行きはまだ何とかなりましたが台風でも無いのに風の強い事強い事、
傘は役立たずでかなり序盤から戦力外通告しましたが雨粒がでかい上に強くて
もう冬のど真ん中にいる寒さでした。こんなに風呂に入りたいと思ったのは久しぶりだ!
そもそもそこまで入浴は、きらいでないんですが時間が掛かるので。面倒臭くて(出た)。
生粋のシャワー派なのかと問われると、温泉行きたいとか思ったりもするので一概には。
汚れたー、とかでなく純粋に温まりたいなんて、一体いつぶりなんだろうか。お湯に包まれたい。
しかし強く感じたのは、元々雨がすきと言う何処ぞのヒロインにありそうな感覚以外にも、
と言うかそれ以上に、否大部分が(前振り多いから)、傘がきらいなんだと言う結論。
濡れるのが好き。それは、濡れないようにする道具を持つ事がきらいだから。
そんな理由付けも出来てしまう始末。しかもそう答えを見つけた直後、
ヒカ碁の序盤でサイとヒカルが傘について会話している部分を思い出したり。
嗚呼本当、何で傘って進化しないんだろう。


小さくとぐろを巻いて蹲っている。
時を待っているのでも無く、
傷付いた身を癒しているのでも無く、
何処か不貞腐れた風体で、
今もまだ暗い影が落ちる場所で、
今ではもう少し寒く感じる隅で、
小さくとぐろを巻いて蹲っている。


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