
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
|
 |
| 2006年01月31日(火) ■ |
 |
| 煮詰めるぐらいの迷いを以って。 |
 |
|
気分が乗ってきたので何方かとか何方かにメッセージを送ったりしたのですが うち一人程途中で窓が応答なしになったりしつつ、取り敢えず届いていたそうです。 最近の流行文句は パピ! ヨン! 愛はたっぷり込めてみました。 一応二日は続けてみせますあいうえお順に粗筋スタート。
Under Aqua Line 粗筋。
嘗てこの大陸において戦争があった事など、最早人々に深い影響を与えていない。 それだけの時が時代として流れ、広がる風景の荒涼さや近隣諸国との薄い交遊、 慣れて生きるならば誰しもがそれなりに平等を謳歌出来るようになっていた。 但しあくまで一般階級以上のそれは話であり、それ以下と見做される者、 奴隷制度こそ無かったが非人道的に扱われる者はいつの時代においても必要であり、 その数の膨大さに一大コミュニティを与えなければ氾濫を起こしそうになっていた 犯罪者や亜人達の住める、エルレイン国における最低汚染区域指定のなされた エファルの住人達にとっては、今日を生きたか明日を死ぬのか、きちんと自分で 決めているのか、常にそれが大きな命題なのである。
生きる為の手段を貪る先人達の知恵によって数多くのつまらない仕事はあるが、中でも とびきりの賞金が出る事と、強い事がそのままこの街において重要なステータスを 果たす為、街の清掃より建物の整備より人口が多いのは仕事ではなく競技、 エファル区域に生きる者であれば誰しもが一度は願い夢見出場を果たす 当たり前の金稼ぎ、ストレンジの異名が付いた無差別格闘大会は賑わう。 月一度の通常大会と年一回のストレンジサーカスにおいて好成績を収めれば箔が付き この街で生き易くなる事も然り、優勝ともなれば与えられる力は未知数、 ある程度の権力の行使が国から許可されるのだ。つまり特別扱い、良優遇。 しかし今にして優勝を本気で求める者はいない。何故なら此処五年近く、 無敗の女王がいるからだ。二位三位も変動が無いまま毎年同じ結果が出る為、 戦っても無駄と近年下火とも言われるストレンジギャンブルに生命線を置く者も多い。 人口が増えども下火であるのは、誰が勝つのか明白であり過ぎるからだ。 例年通りワンツースリーのコンボを決めた三人組はその賞金と国からの優遇と言う 名だけは付いた、国防任務という余計な仕事を押し付けられるのだった。 強き者が弱きを護らされるのは当たり前であり、下の者が上の者に従えられるのもまた、 当たり前。判っていても勝利を収めるのは、確かにある優遇と、与えられる、薬の為に。
あ、なんか長くなった。それも判り辛くなった気がする(えー)。実は粗筋書くのが苦手説。 兎に角、膨大な数の犯罪者と、亜人狩りによって同じくこの街へと追放された亜人達が、 生きる為の仕事兼遊びとしているのがストレンジと言う格闘大会的なものであり、 それに好成績を収める事で衣食住はおろかその街での身の振り方も決まるのです。 もう一つ重要なのが働いた金は税金のように半分近く国に貪り取られる訳ですが その名目は薬代ともなり、薬衣食住が街の基本です。なんの為の、薬であるのか。 到底好成績を収められない者は誰が勝つか等のギャンブルが主な金稼ぎ。 その他の仕事でコツコツ貯める奴なんてのはあまり賢いと見做されない、とは 言いませんがそうそういない。真面目に服役というよりそこで生きていれば若しかしたら、 刑期が短くなったりする事も有りますが、亜人の場合は無期懲役です問答無用で。 何故そうであるのか、等は寧ろ本編よりだと述べておきます。薬超キーポイントなのに 粗筋に入れ忘れそうになったとか面白くありませんか。単なる無計画です、ダサイな。 主人公はここのところ無敗の女王様と二位三位と国防任務を共にする無気力な王様。 更に国際医療機関より配置された赤免許(まぁ取り敢えずすごそうなんだって感じ)の 若い医者兄ちゃん辺りがメインキャラで、街の人々や王の癖にこんな場所に頻繁に 出入りすると言うか入り浸る駄目っぷりの為振り回される周りの方々など。 所詮は、傀儡政権なので自由ですよ無気力ですよ。最愛の人を喪った、あの日から。 個人的には今気分が乗ってるのでパッと書きたいのと言ったら、これと指します。 寧ろ後半と言うか終盤にならないと出てこない設定の為にそれだけの為に書きたい。
|
|