
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2004年05月30日(日) ■ |
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| お前の名前を知ってるか。 |
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去年の夏より暑かった気がする今日この頃。 完全に干物と化していた私ですが、皆様どうお過ごしでしょうか。 ……暑さのあまり性格変われそうです(笑)。
あんまり暑いのでシャワーなぞ浴びてみる。 ちなみに猫を風呂場に連れて行くと泣き叫びます。 休日はゆっくり過ごそうぜ! の作戦の元久方ぶりにのんびりしてみましたが、あれだ。 風呂上りにビール……はそんなに好きではないのでチューハイを開けて、ぷはーっとか言っている自分を見ると、何だか猛烈に悲しくなってくるのですが(笑)。 心はおばさんなのです。
……いやでもまて、まだぴっちぴちな年齢の筈だぞ?? まぁ、確かに昔から子供らしさや可愛らしさと言う類のものは持ち合わせておりませんでしたが。 あんまり学校生活も満喫していないし、甘酸っぱい青春なんてうぶな響きやねぇとか普通に思っていたし、…………。 うわっ、どうしよう!! 真面目に、一般的に誰しもが通る筈の青き時代、避けてはいないが瞬く間のまとたぐらいの速さで通り抜けたよ! 若い時代の時間は貴重だと言うのに……何も楽しまずむしろ瞬くのまぐらいで通過しちゃったよ………うあ、惜しいなぁ… ……だから甘い話とか書けないのかなぁ………(+性格)
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