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東スタコンのラスト3日間を観てきました。
とんでもなく寒い11月の夜の野外で行われたコンサート(苦笑)。ステージ上の(ノースリ衣装が結構多い)五人も、ビル風ならぬスタジアム風(?)にさらされ続けた客席のファンも、本気で寒さに負けそうになりました。それでも、会場を出る時には最高にあたたかな気持ちに包まれていたのです。三回ともまるきり違う角度からステージを見たので、今更ながらの発見もありました。7月の初日から回を重ねてきた結果が歌や踊りに見事に出ていたと思います。オーラスの中居くんの歌と踊り(美しい手の動きやしなやかな身体の揺らせ方…v)なんて、ぽけ〜っと口を開けて見惚れてしまうほどステキでした。 三日間、MCをはじめ楽しいことはいろいろありました。でも、オーラス…正確に言うと、トリプルアンコールを観た瞬間、それらの記憶は全て吹き飛んでしまったのです。最初、五人が横並びになって登場し、一人ずつ挨拶を行いました。順番は、木村さん、ゴロちゃん、剛、慎吾、そして中居くん。ゴロちゃんが昨年の話を始めた時からヤバくなりかけていた私は、慎吾の時ついにだーだー泣き始め、中居くんの時には嗚咽するほどボロボロでした。なので、私自身は正確な言葉を覚えていませんが、スマ友だちの力を借りて、大体こういうこと…というのだけを、本人の口調と関係なく、箇条書きっぽく書いてみます。 木村さん:最高のファイナルだった。11年目のスタートということで、年数は関係なくいつもコンティニューでスタート地点に立っていようと思う。みんなも遅れずについてきてほしい。 ゴロ:もうすぐ冬。去年の今頃の僕は、メンバーからもみんなからも離れて一人寂しい冬を過ごしてとても寒かった思い出がある。だけど今年は、みんなと一緒でとても暖かい。 剛:僕は歌もMCもダメ。SMAPじゃなかったら、フツウの人でフツウの人生を送っていたと思う。そんな僕が輝けるのはファンとスタッフとメンバーのおかげ。これからも日々精進してゆきたい。 慎吾:去年ゴロちゃんがいなくて、「ふざけんな」っていっぱい思った。でも四人は寂しくて、今年五人で最後までできて本当に嬉しい。SMAP大好き。ファンもスタッフも大好き。 慎吾の話を聞いて、昨年のオーラスでの挨拶をはじめとするライブ中の慎吾のことをあれこれ思い出しました。ゴロちゃんがいなくて寂しい、悲しい、ツライ…ということを、四人の中で一番ストレートに表に出していたのが慎吾だったと思います。そんな慎吾の言う「ふざけんな」がどれほどのツライ気持ちから発せられた言葉なのか、想像しただけで泣けてきました。 そして、最後は中居くん。 中居:去年、ゴロちゃんが突然ああいう形でいなくなった時、僕に限らず残った四人はSMAPの終わりを迎えなくてはならないんじゃないかとか、これ以上やっていけないんじゃないかとかろいろ考えさせられる部分もあった。ゴロちゃんが帰ってきてくれて嬉しい。みんなが暖かく迎えてくれたことに感謝する。僕らはもっともっとみんなに楽しんでほしいし会いたいしこういう機会があればと思う。来年も必ず五人でライブをやりたい。これから一年、ヤなこと、寂しいこと、悲しいことなどいろいろあるだろうけれど、また来年一年頑張ってまた夏に会いましょう。 「本当にありがとうございました」で挨拶をしめくくった中居くんは、次にこんなことを言いました。「ライブでは歌ったことのない歌を聴いてください」。客席はざわつきます。そんな中、流れてきたイントロは、「BEST FRIEND」。これで泣かずにどうする…と、客席のあちこちから鼻をすする音が。私も泣いていました。だけど、涙が噴き出したのは、肩にかけたバスタオルで顔を覆う中居くんの姿がモニターに映し出された瞬間でした。歌が始まっても、涙が止まらなくて歌えない中居くん。それでも一生懸命歌おうとして、と同時に泣き顔をファンに見せまいとするようにタオルに顔を埋める中居くん。中居くんがそんなになっちゃったのを見た末っ子慎吾が、「僕は今泣いちゃダメなんだ」とばかりに必死で涙を堪えて笑顔を見せてくれる姿にも泣けてきました。 昨年、一昨年…と、中居くんがSMAPを守るためにどれだけ頑張ってきたか、中居ファンである私たちはわかっているつもり(でいたい)です。でも、ホントのホントのところは、もしかするとマネージャーさんや事務所でさえわかっていないかもしれなくて。だから当然私たちファンは、おそらく中居くんがずっと抱えてきたもののほんの僅かな部分を垣間見て、想像して、「大変だろうなぁ」と思っていただけだったのだろうと、今頃になって思い知らされます。 オーラスのMCの中で、ゴロちゃんのことがあってからは運転に気をつけるようになった…という話をした中居くん。前夜もドンキホーテに買い物に行きたかったのだけれど、「明日で最後だから」と運転をやめたそうです。今年のツアーでは、終盤あたりから中居くんはゴロちゃんの事件をはっきり「捕まった」と表現していました。それは、当然ながら今更ゴロちゃんのことを責めるつもりなどではなく、頑張って頑張ってきて、ゴールがもう目の前だというところまできて、もう一度現実をしっかり見つめるためにあえて話を振っていたのかな…と今になるとそんなふうにも思えます。 「お疲れさま」なんて言葉は、とてもじゃないけどかけられないです。だからせめて、「ありがとう」」を言いたいです。 でも、中居くんのことを「スゴイなぁ…」と思ったのは、ここからです。頑張って笑顔になろうとしていた中居くんは、最後の最後にはいつものように自然に笑えるようになっていました。そして「もう一曲行くぞ!」と「がんばりましょう」を紹介した後は、もう元気いっぱい。恒例のシャンパンかけが始まると同時にいたずらっ子モード全開! ダンサーさんに脱がされたのか自分から脱いだのか(笑)、ふと見ると中居くんは白いパンツ一丁というとんでもない姿に!(ソロコーナーのオチで見せてくれる、ウン○パンツ…) さっきまでの涙がウソのように、客席はまさしく笑いの渦。私たちも、涙を拭いながら大口を開けて大爆笑。寒さで強ばっていた頬は、急に激しく動かされて引きつりそうになっていました(笑)。中居くんがあのパンツを普段履きしているはずもなく(笑)、となると、こういうオチをしっかり用意した上での挨拶であり「BESDT FRIEND」だったわけで(笑)。でも、あの涙は自分でも予想外の展開で、テレくささを吹き飛ばしたい気持ちもあって寒さに震えながらもパンツ一丁でステージ上を駆け回っていたのかもしれません。 でも、そういうところが中居くんらしいなぁ…と思います。ファンが、そして自分たち自身も何より楽しみにしている年に一度のスマコンを、最後は笑顔で終わらせたい。来てくれたみんなに「楽しかった!」と思って帰ってもらいたい…というのは、中居くんの一番の願いですもんね。 ただ、11月の寒空の下で薄着だったメンバーが今頃風邪を引いているんじゃないのかなぁ…と心配です。手袋、マフラー、ホカロン…など重装備だった客席のファンですら、吹きさらしの会場内はじっと立っていられないほど寒かったのです。でも、もしかすると感覚がなくなるほど寒すぎたおかげ(?)で、めちゃくちゃはっちゃけた五人を観ることができたのかもしれませんが…(汗)。 さらに、メンバーとダンサーさんが入り乱れてごちゃごちゃしているデベソ(中央花道先端のステージ)で、足が滑ったのかはたまたぶつかった勢いなのか、木村さんと中居くんと誰かもう一人がもつれ合うようにして床に倒れ込むという場面が。一番下になっていたのが木村さんで、その上に向き合うような格好で覆い被さっていったのが中居くん…というのは確認できたのですが、もう一人が誰だったのか、その後どうなったのかは未確認。ご覧になってご存知の方はぜひご一報を! 私の席から直接ステージを見ることはできなかったので、モニターに映らない部分に関しては全くわからなかったのです(泣)。 全身びしょ濡れの中居くんはずっと寒そうに腕で自分の身体を抱いてはいましたが、それでもデベソを所狭しと駆け回る表情は楽しくて仕方ない…といった感じでした。本当に夢のように楽しくてキラキラしていて、「こんなんでいいのか、って気分」(@浩美)になった私です。 今回のツアーのビデオ撮りは東スタで行われたようですが、このオーラスの挨拶とその後のシャンパンかけの様子は、ぜひともビデオに収録してほしいです。初回出荷分のみの限定版とかで値段が高くなってもいいので、ビクター様ぜひぜひお願いします! 今はまだ、正直なところ「終わった」実感がまだ湧いてくるところまでいっていません。でも、終わったんですよね。一番わかりやすい例を挙げれば、もうドリスマ缶を街で見かけることはできないわけですし。 きっと寂しい気持ちは後からじわじわ押し寄せてくるんだろうな、と思います。 がっ! オーラスのMCでメンバーの今後の活動についての情報が得られました。剛は、映画「黄泉がえり」。慎吾は、「HR」が2クールなので三月いっぱい。ゴロちゃんは、来年舞台、そして映画も(?)。木村さんも、映画(「2046」ではないもの)の予定があるようです。勿論、1月からの連ドラも。 そして! 中居くん自身の口からビッグニュースが! 「白い影」のスペシャルが、年末かお正月頃にあるそうです。直江先生が亡くなる前のお話とのこと。ファンにとっては初耳の話だけに客席がものすごくどよめいたのですが、中居くんとしてはそんな大きなリアクションがあるとは予想していなかったようで、「言っちゃいけなかったのかな」みたいなことをボソッと言っていました。年末だとすれば、そろそろ撮影にも取りかかる頃かも…ということは、今のさらさら茶髪が見られるのもあと少しということで、それはちょっと残念かも。でも、ライブが終わった途端とんでもない髪型にしちゃうかも…という不安がなくなったのは嬉しいです(苦笑)。個人的には、倫子とのラブストーリーではなく、長野の病院時代の七瀬先生とのエピソードをふくらませて見せてほしいかな。 それにしても、スペシャルが作られるほどの反響があった…ということですよね。ファンとしては勿論嬉しいです。でも、直江先生、ピース、…ときて、次はどんな役? と期待していただけに、また戻ってしまうのはちょっとだけ複雑な気分だったりもします。 それから、留守中に会場その他でゲットした情報を。 東スタでは、剛の映画「黄泉がえり」の前売り券を販売していました。ポスター付きと聞いて、「ああ、これが『模倣犯』なら…と思った中居ファンは多いのでは? それとも、私だけ?(汗) ピースの顔のアップのポスター、本当に欲しかったので。映画館でも、グッズ関係はパンフレットだけでしたよね。それはさておき、東スタでの前売り券購入だけの特典だと思いますが、『模倣犯』DVDのチラシがもらえたみたいです。ツアーが終わった今、中居ファンにとっての次の楽しみはDVDですよねv 出版関係で、やはり東スタで告知されていたものを二つ。剛の韓国語本『チョンマルブック』と慎吾の英語本『ベラベラブック−2』が12/16に同時発売されるとのこと。東スタコン一日目に会場で行われた出版会見が、翌日のワイドショーなどで流れたそうですね。出かける直前でバタバタしていた私は、全くノーチェックだったのですが(泣)。 「ほぼ日刊イトイ新聞」の鳥越パパのコーナーの1日付けに、鳥越さんがご覧になった東スタコン初日の感想がアップされています。東ドームコンの時には、糸井さんご自身がエッセイを書いてくださっていましたっけ。周囲が総立ちの中で時々座ってはいたけれど、三時間半の間五万人と一緒に幸せな時間を共有した…とおっしゃる鳥越さん。「この幸せ感の共有というのがSMAPコンサートの魅力」だなんて、嬉しいお言葉まで…。 本当にそうなんですよね。コンサートへ行くたび、身体全体でそのことを実感します。そりゃ、うちわを頭上に掲げて大きく振る人とか椅子の背の上に(!)子供を立たせる人がいてモニターやステージが全然見えないことがあったり、席を離れてメンバーの乗るトロッコ付近へ駆け寄る人に押しのけられたり、コンサート中にはむちゃくちゃムカつくこともあります。でも、その分のマイナスを補って余りあるだけのたくさんの嬉しい気持ちを、ステージ上の五人からもらえます。そういう喜びと出会えた自分のことを、「幸せ」だと自信を持って言えますし、そんなふうに日本中のファンを幸せにし続けてくれるSMAPに感謝しています。毎年言っているような気がしますが、「年に一度スマコンが見られるのなら、残りの344日がとんでもなくツライ日々の連続だとしても、耐えてみせるわっ!」と思います。(実際には、そうはうまくゆきませんが/苦笑) 鳥越さんは、東スタから中継されたという「スマステ2」にも出演されたんですよね。ビデオチェックはまだですが、そこでも何か嬉しいコメントがあるといいなぁ。 そして、今日。 オーラスの余韻にまだまだ浸り続けている頭で見たスマスマ。 ビストロは、中居オーナー。最近よく見るような気がするのは、気のせい? たまたま? 今日みたいにお喋りのプロの方がゲストの場合などは特に、中居くんにオーナーをやってほしいです。さてそのゲスト、オセロ。自分が関西人というのが関係あるのかどうかわかりませんが、お笑いは関西弁のものが見ていて落ち着きます。時にはやんわり、時にはドスを利かせた印象を与える関西弁って、お笑いのボケとツッコミにはぴったりな気がするんです。 …と、そんなことは置いといて(汗)。木村シェフが髪をくくっている姿が、ちょっとツボv う〜ん、何ででしょう? 今みたいなカワイイ髪型も好きなんですが、やはり出会った頃のロン毛でフェロモンムンムンな木村さんが恋しいのかも…。「月々30万くらい払いますよ」と中島さんに言われても、とっとこ帰ってゆく木村さん。そうか、30万じゃムリなんだ…。(←間違ってます/笑) 中居くんがオーナーだと、ゲストの方のお話を引き出したり聞いたりするのが上手なのは勿論なんですが、シェフたちが作ったお料理に「こんなのうめェよなぁ〜」(←慎吾のコーンスープを見て)みたいなコメントを言ってくれるので、見ている私たちも「ホントおいしそ〜」と引き込まれてしまうんですよね。 でも、今日の見どころは木村さん。椅子から転げ落ちたり大爆笑したり、一体何のツボにハマったのやら…と不思議に思うくらい大受け。面白すぎです、木村さん。慎吾と剛のお料理を見ている時、ゴロちゃんと並んで同じようにテーブルに肘をついてゲストに見入っている姿がカワイイ。二人とも、オセロタイプの女性とはこれまでに出会ったことがないのかも。 もうひとつのツボは、ふかひれを出したゴロちゃんに「団地だろ、お前」とツッコむ中居くん。続けて「五年前まで、しらたきのことをふかひれって言ってただろ」とトドメをさす木村さんの絶妙なコンビネーションでしょうか(笑)。 木村さんの作った春巻きを見て、「いいですねぇ〜」「春巻きは大事ですよね」みたいなことを言っていた中居くん。実はオーラスのMCで、木村さんと出会うまで春巻きの存在を知らなかったと打ち明けた中居くん。春巻きには思い入れが深いのかな。 そして、祝福のキス。さあ、どうする…と追い詰められた慎吾は、両手をダランと前に。その瞬間、手を叩いてむちゃくちゃ笑った中居くん。あんな笑顔はそうそう見られるものじゃない…というくらい本当に嬉しそうでした。 ホストマンブルース。木村さんとゴロちゃんの物真似歌の場面では、ず〜っと笑っていた記憶が(笑)。 すっかりレギュラー入りしたカボヅカくん。稲尾すすむも、地味だけど楽しいキャラ。 そして、ET。ざっくりしたセーターがカワイイ中居くん。髪もツヤツヤさらさらで本当に美人。目を伏せる仕草だけでもくらくらしますv ああ、ほんとにキレイv 生放送でもないのに「ライブが昨日終わった」と澄ました顔で話していることに受けているのか、スタッフさんの笑い声が(笑)。中居くんが言った、「楽しくない人がいない、っていいよね。楽しいだけの空間」というのは、すごくよくわかりますね。でも、私たちファンがそんなふうに思うのは当然だとして、見せてくれる側の中居くんたちも会場に立ってそんなふうに感じてくれているのだとすれば、すごくすごく嬉しいです。まさしく、慎吾の言う“笑顔のキャッチボール”ですよね。 「世界に〜」の歌映像の間に、ビストロやホストコーナーからメンバーの笑顔の映像だけを集めて挟んでいましたが、ああいうのを見ると笑顔って本当に力があるよねぇ…と思います。オーラスに中居くんも話していたように、生きているといろんなことがあるけれど、来年も元気で五人に会えるよう今日からまた一年頑張ります。 私事ですが。今年のツアー中に各会場で、たくさんの中居ファン友だち、スマファン友だちと会うことができました。ライブに行けることは勿論楽しいですし、それがあるからこそ…なんですが、みんなと会えることもツアーに出かける楽しみとしてすごく大きいです。この日記を読んでくださっている方の中にも、お会いできた方がたくさんいらっしゃると思います。ご挨拶だけしかできなかったり、明け方まで語り明かしたり(笑)、形はそれぞれでした。でも、「会える」ということを楽しみにできること自体が、すごく幸せだと思えます。遊んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。来年もまたお会いできることを、今から楽しみにしています。 そして、テレくさいけれど、オーラスの時から叫びたくて叫びたくて仕方がなかったひと言を。 「SMAP大好き〜っ!」 |
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