力になりたい
2002年06月10日(月)

本日の雑誌チェック。映画が公開されてからの雑誌はネタバレの可能性が大きいので、まだ映画をご覧になっていない方はくれぐれもご注意くださいね。

まずは、『ポスト』。森田監督と原作者・宮部みゆきさんの対談、モノクロ4P。実際の対談は、120分もあったようです。
ネタバレ有りなので内容には触れないようにしますが、森田監督の熱弁に宮部さんが「……(無言)」だったり、一方が他方に軽く反論したり…と、「ピース」を創り上げたお二人それぞれの言い分(?)が比較できて興味深いです。何かを創る立場の方の中には、「作品が全てだ」として手の内を明かさない方もいらっしゃいますが、森田監督はそういうタイプの方ではないようですね。潔くて、私は好きです。
森田監督が映画の中で実際の犯行シーンや殺害シーンを描かなかった理由に「なるほど!」と納得し、宮部さんがおっしゃる情報との関わり方に大きく頷きました。また、一人の人間の人生とその生い立ちや家庭環境との関係についてのお二人のご意見が一致していることには、「ああ、そうなのかな」と考えさせられました。
…なんて遠まわしに書いたら、全然わからないですよね、ごめんなさい。既に映画をご覧になった方は、ぜひこの対談をお読みになることをお勧めします。
最後にひとつ。普段は自作を読み返すことはないけれど、映画を観てもう一度読んでみようと思った…という宮部さんの言葉は、意外な感じもしましたが、嬉しい言葉じゃないかと思います。

平井堅さんが表紙の『ROCKIN’ON JAPAN』。160PのMOVIEコーナーで、“不気味な薄っぺらさ”というタイトルで「模倣犯」が紹介されています。
このタイトルを読んだ時点で、何とな〜く嫌な気分になられ方は、これから先のこの日記も、そして勿論本誌の記事も読まない方がいいと思います。あと、中居くんを溺愛していて批判的な意見を聞くとツラくなる…という方も。そういう方は、文頭を読んだだけでムカつくか落ち込んでしまわれるはずですので。
あくまでも想像ですが、ピースの犯行に「強い心理的動機が見当たらない」などと書かれているところを見ると、もしかするとこのライターさんは原作を読んでらっしゃらないのかもしれません。少なくとも、先に挙げた『ポスト』で宮部さんがおっしゃっていたような、「映画と小説…二つの『模倣犯』に触れることで、初めて“現実”が見えてくるんじゃないか」というふうには捉えてくださっていないような気がします。
ですが、この記事を最後まで読むと、「虚ろに上滑りする“今”を象徴」などという解釈もあり、トータルでは決して悪意を持ったコメントでないことがわかります。中居ファンとしては、最後に「カカカ」と笑える…といった感じでしょうか。

最後は『プレジデント』。“新世紀の風貌”というシリーズ物に森田監督が登場。カラー5Pで、完成披露試写会での写真(監督と、山崎さんを除くメインキャスト)も有り。
こちらはネタバレなしで、監督の経歴や映画作りにおける姿勢のようなものが語られています。「自分自身をプロデュースしている」「『森田芳光』という駒を置いている」「自分自身のことだから、誰よりも『森田芳光』を知っているし、動かすこともできる」などの言葉に、中居くんを重ねてしまうのは私だけでしょうか…。

さて、今度はTVチェック。土曜日の舞台挨拶の模様が週明けのワイドショーで流れるはず…と期待していましたが、案の定どの局もW杯一色でしたね。とくダネなんて、2時間丸ごとW杯しか扱ってなかったんじゃないのかな?(笑)
とりあえず日テレメインでワイドショーを留守録しておいたのですが、早送りして見ていると、一生懸命舞台挨拶を務めたカッコイイ中居くんよりも、フェイスペインティングをしてヒデのユニフォームを着ていた誰かさんのはしゃぎっぷりの方が大きく取り上げられていたような…(苦笑)。
辛うじて芸能ニュースのコーナーで流れたものの、そのどれもがほぼ同じシーンだったのが残念です。記念撮影での中居くんは、ピースじゃなく3ピースをしていましたねv 情報ツウでは、森田監督から中居くんへの「石原裕次郎以来」という最大級のおホメの言葉が聞けて嬉しかった。
ザ・ワイドの途中だったかな? 浅田飴のCMが流れてビックリしました。何年ぶりかに見たような気がするのですが、もしかして七輔さん効果?(笑)
舞台挨拶の司会をされていた、日テレの福澤アナ。店名こそ出さなかったものの、映画館で牛丼の宣伝までしてくださったようで…いい方です〜。 
牛丼といえば、「模倣犯」と吉牛のコラボCMのオンエアは、今日までだったはず。結局関東地区だけだったのか、結局私は一度も見ることができませんでした(泣)。

誰かさんのようにスポーツ紙に大きく取り上げられなかったものの、慎吾もW杯を観にいっていたようですね。いいともでは、トルシエ監督のコスプレで登場。せっかくなら木村さん演じるダバさんとスマスマで共演してほしいです(笑)。
いいとも選手権のゲームのタイトルにプププッ。「モテモテツートップ」…だって(笑)。

スマスマ。
ありさちゃん繋がりで’88年の「あぶない少年�掘弃覗�がまた流れましたね♪ 
ビストロでは、ピンクシェフ初めての一番乗り。個人的には、中居くんが作るお料理に「食べたい」と思うものが多いような気がします。初期のバナナ料理に続いて、しばらくは肉団子料理のバリエーションが見られるかな?
ボンベを取り出してサーブする木村シェフの派手な演出に、子供のように喜ぶ中居くん。毎度のことながら、説明する時になぜかゲストではなく中居くんに向かって喋る木村シェフ(笑)。飯島さんの「かっこいい〜v」に「かっこいいよね〜v」と応える中居くんが、まるで女子高生みたいで可愛かった。
試食の時、桃のスープを美味しそうに飲む中居くんもツボでした。桃好きの私としては、ぜひビストロレシピに載せてほしいです。
「お〜いすぃ〜」で慎吾が飯島さん主演ドラマポスターを廊下の壁にいっぱい貼っているのを見て、「力になりたいんだよ」と言った中居くんが、何だか良かった。今の中居ファンの心境が、まさにそれですよね。

久しぶりに登場の中園レポーター。今度はカック・ジャガーを追いかけるようですね。慎吾のメイクって、いいともの何曜日かでやっている憧れのスターに変身する…というコーナー(←わかっていただけます?/汗)みたい。

大先輩・MATCHYとの歌の共演。
うたばんでご一緒しているからか、あるいはリーダーだからか、それともやはりよほど歌が心配だったのか(苦笑)、主に中居くんに対して話しかけていたMATCHY。うたばんの時も感じたんですが、だいぶん年齢差があるにもかかわらず、不自然な距離感もなく本当に弟分、というように接してくれるいい先輩ですね。前回ゲストに来られた’96年の時の映像の中居くん、カワイイ〜っ♪ ストレートで短めの髪もいいですね。映画関連のイベントも一段落したし、そろそろ中居くんもコンサ向けのビジュアルに変更する時期かも。
中居くんがすごく楽しそうに踊っていた「ヨイショ! ’02」は、ぜひ今年のライブでも聴かせてほしいです。ソロはもちろん、しっかり練習していたらしい(笑)ゴロちゃんで。
ETで、レースクィーンがどうだこうだとか言ってる(←冷たいですね、私/笑)木村さんに、「木村に紹介してやってくださいよ。その余ったのをお願いします」って。親切なんだかあつかましいんだか控えめなんだか、よくわかんないです中居くん…(苦笑)。



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