君の嘘、僕の嘘。...etona

 

 

夢であえたら - 2005年11月29日(火)

あーなんでだろう いつの時も思っていたのに
なさけない、いざというときに言い出せないなんて
切なさは消えるよ前に見たいに
今のように新しくなるために

こんなに君が大好きだったなんて
一人になって気がついて冬の夜
またこんな思いをするくらいなら
どうぞいっそこの胸を引きちぎって

消えかかる運命線を
横切る黒い猫も何もかも
降り注いで 今の不幸の意味とさせて欲しい

こんなに君が大切だなんて
繰り返す日々に立ち止まる今夜
もうこんな思いはしたくないから
どうぞいっそこの息を白い息を

下ろした荷物なんてどこにも落ちちゃいないから
どうかいっそこんな日は夢でいい 奇跡を


...




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