ラガービールで、おつかれさま。 - 2004年04月09日(金) いやいやいやいや、きっつい一週間でございました。 毎朝5時半起きでギッチリな予定をこなして社に戻って 夜中の11時半くらいまでバッチリ仕事で家帰ってビール 2本飲んでコロッと横になって気づいたら5時半、という 生活を5日連続で過ごしたのだった。 すごく苦しかったので、とにかく誰かの声が聞きたいと モーレツに感じていたのだが、さりとてそのアテが それほどないのが更に苦しかったりもした。 故郷の友人や、同棲していた頃のバイト先の仲良しだった 方々や、飲み仲間や、上京以来の付き合いな大切な人たちや、 とにかくそういった人たちにかたっぱしから電話をかけて おれの愚痴を聞いてくれ〜と叫びたい気分な毎日だったのだ。 でも、そんな恥ずかしいことなんて出来るか! しかしまあ、仕事量で言ったら明らかにおれより下のヒトタチが おれより給料貰ってるんだよね。 能力主義だか何だかもっともらしいことを言っても、結局は 年功序列ってことだな、うむ。 これは悲しいことだが、「頑張ろう」と思った奴が損をするのだな。 ...
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