フゴーフゴー大富豪 - 2003年01月05日(日) 寝る子は育つ、はずです。 子供の頃はあんまり寝てませんでした。 家が改築中に寝室に仏壇があったのが原因です。まじで。 ちょっと変な心霊現象気味なものも感じました。 中学生の頃もそれほど寝てませんでした。 芳本美代子の深夜ラジオ番組が好きでした。 あ、『心の扉』っていう歌が好きでした。知ってます? 高校生の頃もやっぱり寝てませんでした。 勉強家でしたから、というのは嘘で、 ソロ活動に夢中だったからかもしれません。 大学生の頃もぜんぜん寝てませんでした。 いろんな抑圧状態から解放されたからです。 電話好きにもなりました。 その後の頃は別方面で結構寝ました。 寝たくもない時に寝るのはちょっと苦痛でした。 結局、体が資本 だと実感しました。 更に少し後の頃は無理矢理寝させられました。 そして、大人になりました。 とはいえ、不発。人生いつでも不発。 そして今、相変わらず寝てません。 振り返って喩えるなら、 俎板の上の鯉、だとか、 羽子板の腕の良い、だとか、 ドバイ田上踊り、だとか、 偉い井上最寄り、だとか、 脆い胃の上錘、だとか、 鎧移動でも銛、だとか、 今宵二の腕好み、だとか、 ...
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