松浦亜弥なポーズには無性に腹が立つ - 2002年07月27日(土) どうなってんですか中曽根総理大臣!な雰囲気のサタデナイですが、 とりあえず嫌気がさした者勝ちってことで横審もご満悦な夜ではあります。 つーか、どうなのよ? 最近の大相撲ってさ。 こんだけ将来性ゼロなプロスポーツも珍しいわな。 若いうちから、ひたすら食わされてデブになり、 中途半端に出世しても一般サラリーマン程度も稼げずに 横綱とか大関とかの下の世話なんかしちゃって、 廃業した行く末にあるのは ちゃんこ屋かマッサージ屋か あるいは慣れないプロレス転向か、 んで、若い頃に「体を作る」ためにひたすら食った影響で、 成人病のオンパレード デブで糖尿持ちで高血圧な言葉少ない青年には 結婚相手すら見あたらなくて 序の口時代に教わった 素材をぶちこむだけの たいして美味しくもない ちゃんこ鍋しか特技がなくて 満員電車に乗れば暑苦しがられて、 テーマパークで並んでたら鬱陶しがられて、 健康診断ではいつも要再検査で、 いつ訪れてもおかしくない病魔への恐れに取り憑かれて、 結局は高カロリー高タンパク高脂肪が原因で、 早死にしちゃうんだよ。 ワールドカップで格好良くテレビの前に立つサッカー選手 同年代の俺はまだ三段目で 「いいか、土俵の下にはいろんなものが埋まってるんだ! 夢とか希望とか、勿論金もだ!」 そんな“旧き良き大相撲時代”にトチ狂ったバカ親方に 仕方なく「そうっすね、ごっつあんです」って言いながら、 羨望の眼差しでテレビを眺める。。。。。 もう死んだね、相撲は。 ...
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