我を忘れてゴーゴーヘヴン←ジミヘン調で - 2002年07月08日(月) ったく、しょーがねーんだけどさー、やっぱこの話題だわ。 あちいよ。 昨日はキャンプ疲れ(飲み疲れ)で酒を飲まずにソッコー寝たんだが、 流石に今日はビール2本目ですわ。 だってあついんだもん。 久々に、「全身汗人間」な雰囲気。 シャツが絞れるくらいの汗っぷり。たまにゃー悪くないか。 しかしまあ、なんですな。 一日たってから、ようやく週末の暴走ぶりの記憶が ちょっとづつ蘇ってきてやや赤面ですわ。ええレアルマドリードくらいに。 もう ブエノスノッチェス!コモエスタウステー!バモサカンタール! な気分ですわ。 とりあえず、何かを熱唱したんだけど曲名おぼえてないし、 とりあえず、新人のアンソニー君と格闘してガラス割ったんだけど なんでそうなったかも何を喋ったのかもじぇんじぇんおぼえてないし、 朝起きたらいろんなとこが痛いわ飲み過ぎで気持ち悪いわで、 だからって、若いモンの前でヘナチョコぶりは見せたくない という つよがり もあったのでジュースガブガブ飲んで トイレで口に指突っ込んでオールリバース!胃の中を空っぽにして なんとか「二日酔いでくたばったダメオジサン」な雰囲気には ならずにやり過ごせたんだけど、 そうなったのには、原因がある。 土曜日は、ワタクシの得意先での仕事だった。 キャンプ強制連行のアンソニー君(19男)を連れて。 とにかく、なんとかしてこいつを一人前にしなけりゃならん というのが最近のワタクシの緊急課題。 いや、会社から命令された訳ではないけど、 多分、いやきっと、「ここは俺の出番でしょ」と思う。 身内の人、おこがましい発言ですみませんが、そう思ってますよ。 でとりあえず奴に仕事をさせてみて、要所要所でフォローに入ろう と、事前では思っていた。 ところが・・・ ちょっと失望 写真を撮ってお金を戴く という仕事ですから、 どんなに自分に自信がなくても とにかくその瞬間だけは「ワタシはプロです」という空気を 出さにゃならんのだよ。 ということで、「まだまだですなあ」という気分と 「まだこんなもんかい」という気分が入り乱れてイライラしたまま 楽しいキャンプを迎えてしまったのでした。 とはいえ、ワタクシの感情一つでキャンプの雰囲気を壊すなんてことは 以ての外。 それでもナカナカ上がってこないワタクシのバイオリズム。 いかんなあ。実に男らしくない。 ま、それでも、結果的には思い出に残る楽しいキャンプではありました。 日曜の夕方に立ち寄った蕎麦屋が不味かったこと以外は。 蕎麦ごときであれほど不味いものを作れるとは。 まず、麺(っていうのか?)が堅すぎ。 乾麺もどしたんじゃねえの?ってバレバレな感じ。 歯ごたえありすぎ。おまけに蕎麦の風味が全然しねえでやんの。 追い打ちをかけるのが つゆ。 ダシがじぇんじぇん利いてない。 ほらさあ、かつをぶし なり 昆布 なり そういった“香り”って大事じゃん? ねえんだよ、それが。 言ったら、 「朝起きたらまず歯を磨くんだけど間違って歯ブラシに洗顔フォーム つけちゃったのにも気づかず歯磨いちゃったバカ」 みたいな感じ。 キャンプして温泉入ってご満悦の後だけに、この蕎麦は かなりショックでした。 俺の方がまだ旨い蕎麦作れるぞ だって料理3級だもの。 ところで、今日の晩飯にと、某コンビニで買った冷やしうどんが モーレツ不味かった。神○川さん自慢の品 らしいんだけど。 んだよ、たいしたことねえなあ。 ...
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