アルの日記
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| 2003年08月17日(日) |
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今日は友人Yとその彼女(韓国人)と三人で飲んでました。 う〜ん・・・何ていうか、やっぱり韓国人(っていうかそれ以外の外人も)時々、キツイこと言うよなぁ〜って改めて思いました。 まぁ、もうすでにそんなことは慣れてるし、おそらく本人は自分の感情に素直なだけなんだろうけどね・・・。
それよりも今日はもっとかなーりショックなことがありました。
久々に兄貴に会ったのですが、彼の親友であるMさんが末期の大腸癌でしかもかなり転移していて入院しているので、今日、お見舞いに行ってきたらしいのです。 兄貴は少し平静を装った感じで私に話したのですが、私の察するところでは相当なショックを受けている感じが伝わってきました。 ・・・Mさんは2年くらい前に結婚して、去年子供が生まれたばかりなんだよ。 年齢もまだ34,5歳くらいなのに・・・。 私は弟ということで、いろいろと可愛がってもらって育ったので、正直かなりショックです。 そういえば、彼(兄貴)の親友でもう一人Tさんという人がいたのですが、その人も癌で亡くなりました。 享年28、9歳だったと思います。 兄貴はやめていたタバコをそのMさんの葬式の日から再び吸い出したのでやっぱり相当ショックだったのでしょうね・・・。 っていうか私・・・昔、タバコ切らして、よくTさんやMさんにタバコたかってたんよね・・・。
あ〜駄目だ・・・思考を停止しなきゃ駄目だ・・・。 Tさんが死んだ時もショックだったけど、Mさんは私にとってもっと身近な人だったのでより衝撃が強いです・・・まだ死んだわけではないからこんなことをいうのも疚しい気がしてならないんだけど・・・でも私にできることといえばあとはただ祈るのみです・・・。 あ〜・・・駄目だ・・・。 ショックだ・・・。 Mさんの奥さんとも面識があって、可愛がられてたので、彼女と子供はどうなってしまうんだろうかと・・・。
あ〜・・・駄目だ・・・。 ショックだ・・・。
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