アルの日記
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2002年11月13日(水) 亀甲縛り

目を閉じるといろいろな光景が浮かんでくるという人は多いでしょう。
ある人は故郷の風景、またある人は恋人や家族、友人などの笑顔を思い浮かべ、懐かしくなって癒されたり、涙したりするかもしれません。

もちろんこの私も目を閉じるとかなり高い確率で浮かんでくる懐かしい光景があります。
今日はそのことについて少し語らせていただけたらと思います。

あの光景・・・そう、あれは学生時代のことです。
当時、休み時間などの時は友人数人とよく廊下などでプロレスごっこをしておりました。
いろいろな技をふざけてかけあっていました。
ある日、いつものように友人Mが友人Sにプロレス技をかけられていました。
友人Iはレフリー&実況中継をしていて、私は休んでいたのですが、ふと見るとやや細目のロープの束が廊下の隅に転がっていたのです。
私はそれを持ってブンブン振り回しながら攻撃のチャンスを窺っていたのですが、彼らは延々と技をかけあっていて隙がなく、なかなか私の入る余地はありませんでした。

その時、ふと頭によぎったことがありました。
友人Sは当時、同じ学年に彼女がいたのですが、風の噂で「あの2人はSMプレイをやっている」という話を聞いたことがあったのです。
本人に確認したことはなかったし、私としてもまさかそんなことはあるまいと思い、半分冗談でそのロープをSに投げながら「S〜、Mを亀甲縛りにしてしまえ〜!」と言ったわけです。

勢いよくそのロープを受け取ったSは「よ〜し〜、きっこ〜しーばーり〜!!!」と叫びながら手馴れた手つきで、素早く、しかもまったく無駄のない動きで見る見るうちに亀甲縛りを完成させていったわけです、涙。

衝撃が走りました。
レフリー&実況をしていたIも、ちょっとビックリした表情で私と顔を見合わせ、Sの華麗な縄さばきに見入っていました。

・・・この時の光景が、今でも目を閉じるとたまに浮かんでくるわけです。


話はまったく変わって、他の友人の話。
これもかなり昔の話。
彼はずっと気になっていたSMクラブに初めて行って来て、その興奮をどうしても人に伝えたかったらしく、電話してきて「アルー、おごるから飲みに行こうぜぇ〜」としつこく私を誘ってきたので仕方なく行ったわけです。
Mの方が料金が安かったらしく、Mのサービスを受けてきたらしい。
はっきり言って、私はSMとかにまったく興味なくて(まあ村上龍とかのそっち系の作品は好きで読んでいたけど・・・映画にもなった「トパーズ」の亀吉には大笑いしました、笑)何がいいのかわからなかったのですが、彼の熱いトークには腹を抱えて笑いました。

部屋に入ると分娩台が置いてあり、そこにスッポンポンで股を開いて座らされ、肛門に専用のバ☆ブを入れられてS嬢に「ほ〜ら、入っちゃってるわよ〜」と言われながら、正面にあった特大の鏡で自分のその姿を見て「ああぁ〜、本当だ〜、入ってるぅ〜〜〜。」と感動したらしいのです、笑。

アホや〜・・・笑。
世の中、変態って多いんですなぁ〜。
そういう人達を見ると私はつくづくまともな人間だなぁ〜と思うわけです。
しかし何が彼らをそういう行動に駆り立てるんだろう・・・?
う〜ん・・・。



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