アルの日記
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2002年07月19日(金) 快楽主義者

今日はペットボトルのお茶を買って、付属のくじをコインで擦ったら、インスタントの明太ヤキソバが当たりました。
早速さっき食べたらクソ不味かったので、今、吐いてきました。
暑さで食欲が減退しているので、普段、食欲が旺盛な私は嬉しいわけですが、やっぱり不味いもんはちょっと・・・。

う〜ん・・・でもなんていうんだろう・・・例えば、中学生とかの時に酒飲んで吐いたりしていた時は涙流してかなり苦しかったような気がするのですが、今は別に〜って感じなわけです。
一応、涙みたいなものは出るのですが、そんなに苦しくはないわけです。

ん〜・・・やっぱ慣れてしまうものでしょうか・・・。
例えば、快楽の方向もやっぱりだんだん慣れてきてしまって、快楽度が薄れますよね。

う〜む・・・私は”自称”快楽主義者なのですが、突き詰めるとやっぱりある程度、我満というかストイックな方向に持っていかないと、本当の快楽は訪れないと思うのです。
よく、快楽主義というと刹那的に目先の快楽に囚われて、ただ行き当たりばったり的にそういった快楽に流されていくようなイメージがあるような気がしますが、それは違うだろ〜って思ってしまうわけです。
そんなにちょくちょく快楽を消費できるってことは、はっきり言ってそんなに気持ち良くないものなのでしょう。

何を言いたいかというと、ビ〜ルは1日我慢して飲んだ方が美味いってことです、笑。
じゃっ!


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