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2004年02月09日(月) |
鈴木啓太は短い方が断然いい。
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私生活の悲惨な状況下、無理矢理サッカー見せられた週末でしたが、 7日のA代表に比べると、U23のが圧倒的に楽しかったです。 それはまぁ相手の力が大きい。 やっぱねカウンターの速さってガイジンにかなわねーなぁ!なんて思いながら 日本の選手も目に入るんだけど、相手を見ちゃうのです。 7日のマレーシア人?ノンノン、だれも覚えてません。 やっぱレベルの低い戦いからは何も生まれないと思うよ。 U23がよかったなと思えるのは前半だけかな。 平山くんが点入れたときは、おぉ〜!!!やっぱすごいコなんだーと。 動じない強さが、中田を思い出させるというか。 そう、高校時代のまだ素朴だった頃の中田にどことなく似ているというか。 顔、ちょっと似てるでしょう? きっとプロになって、たとえば海外へ行くことになったら 将来は今の中田のような風貌になるのではないかと淡い期待を抱きました。 やっぱすごいコってゆーのは、アタマもいーんで 将来のポジション的には中田かなぁと思います。 どんな性格なのかわかんないけれど、中身のありそうな平山くんです。
前半はアッパレだったけれど、まぁ逃げ切ったというカンジだったけれど、 先制点は称えましょう。
逆に、後半はひどかった。 あの追いつかれた時は、田中マルクス闘利王(フルネームで呼びたかった)のハンドのせいで フリーキックになったのよね、 解説者に「気を付けなきゃいけませんねー」と言われてまんまと。 強いチームっつーのはキックの精度もすばらしいから 不用意にファールとられるとほんとに危ないですね。教訓になったことでしょう。 後半イラクに追いつかれてからの支離滅裂ぶりにはアッパレでした。 パスミスには参っちんぐ☆思わず若いコだから優しくおしおきですけど。 イラク人ってほんとに23歳以下なのか?そんな疑問だけが残りました。(顔が)
結果どーでもよくなって9時になったら「砂の器」に変えました。 (原作は読破しました。ふふふ、テレビとは違いますね。てゆーかテレビは進みがはえー。)
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