気がつけば今日でおだっちの32歳の１年のうち、半分が過ぎていったことに
なります。いや〜、怒涛の32歳。あと半年、どうなるかなあ・・・。

今日は何もしたくなくって、ほとんど寝てました。
これからの仕事のことを考えると本当に何もしたくなくって、疲れ果てて。
現実逃避じゃ〜なんて、寝てました。

そんなときに、なぜか、昼間だというのに社会勉強させてもらってる彼から
電話が。今日は休みだと伝えると、仕事が早く終わったら会おうということになり
あまり期待しないでいると、夕方、もう仕事を終えて埼玉に戻ってきてるという
連絡が。おだっち、全然お出かけできる体制じゃなかったのに。

で、久々にお会いしました。１ヶ月以上会ってなかったんだもんね。

妻に内緒で新しいパソコンを買って、それが届くのが明日だから、今日の夜、
新しいパソコンを買った言い訳をしようと思っていたら、いきなり今日の夕方に
そのパソコンが届いたらしく（そういうメールをもらったようですね、妻から）、
家に帰ってどんな言い訳をすればいいんだろうと、散々悩んでみたり、
おだっちと会っている間に、いきなり会社の人から電話がかかってきて、
本当はもう少しまったりしていられたものを、どんな電話なのか気になって
仕方がなかったらしく、ビビりながら折り返し電話してみたら、大した用事では
なくって、気が抜けた・・・とか、そんなことがいろいろあった再会の時間。

「割り切った」関係って、人はよく言うけれど、ただ「したい」だけで、
肉体関係を持ち続けていられる男女二人って、ある意味すばらしいっておだっちは
思います。たとえ最初はそうであっても、継続してそういう関係を持ち続けよう
と思ったら、おだっちは、絶対に、それ以外の部分で相手のことを何か気に入る
ところがないと、ムリなんだなあって、そう思うので。

まあ、今度いつ会うことがあるのかわからないけれど。
もしかしたら、もう二度と会うことがないのかもしれないけれど。
今のおだっちにとって、彼はかけがえのない存在であることに変わりはないです。
まあ、傍から見たら、くだらない女だって思われちゃうんでしょうけど、おだっちって奴は。
もちろん、彼にとってのおだっちが何なのかは考えないことにしてます。
別に、ただのセフレとか、都合のいい女だとか、そんな風に思われてても、
それはそれで、事実だし。

32歳半になって、何やってんだろうね、おだっち。
こんなおだっちに、神様は試練を与えてくださってるようですね、仕事しなさい
って・・・。でも、おだっちはおだっちだもんね。おだっちらしい仕事を
していきたいと思います。