今日の夜「白線流し〜二十五歳」がオンエアなのですが、それに先立って、
「白線流し〜旅立ちの詩」が先ほど再放送されてました。

01年10月26日に、見ようと思いつつ、友達とのカラオケを優先させてしまい、
結局見られなかったこの番組。２年越しで見てしまいましたけど。
昼間っから涙ボロボロのおだっちは、アホですね。

やっぱり、カッシーはかっこよすぎです。
長谷部優介役を演じる柏原崇くんですよ、みなさん。おだっちと誕生日が
同じ（生まれたのはおだっちが６年も早いんですが）な彼です。
長谷部くんは弁護士としていろいろ壁にぶち当たるそうですけど、二十五歳で。
どうなることやらやら。

あとは、山岳警備の警察官、富山慎司役の中村竜くんも、おだっちは好きです。
慎司は今回、ドラマの中でパパになります。フフフっ。

主人公の七倉園子ちゃん（酒井美紀）、そして、大河内渉くん（長瀬智也）。
この二人のことは、そっとしてあげましょう。
っていうか、おだっち、やっぱり、カッシーと竜くんがお気に入りなんだもん。

さあ、これから札幌競馬場の様子でもテレビで見ましょう。
ってことで、続きはまた後ほど。

そうそう、父は今朝7時20分くらいに家を出て行き、宮城へ帰りました。
昼間には自宅に到着。競艇中継とにらめっこな時間を過ごしてるとのこと。
・・・ったく、しょうがねーおやじ！

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ただいま夜９時を回ったところ。
これから「白線流し〜二十五歳」を見るのですが、その前に。

ＣＡＲＰ、今日も勝ちました。
緒方さんの活躍が嬉しかったおだっちです。年上の選手には、どこまでも
活躍していただきたいので。ハハハ。

明日は始発列車でお出かけです。
なのであとは寝るだけ・・・って状態にしておくのでした。

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「白線流し〜二十五歳」終わったよ〜。
正直、なんかもの足りない、そんな終わり方だった気がするなあ・・・。
これまでのスペシャルの方が、全然よかった、そんな気がする。
それは主人公たちがもう大人になってしまったからなのかしら？

25歳の頃のおだっちですが、結構楽しくのんきにやってました。
店勤務４年目で、７年後に統括マネージャーの辞令をもらってるなんて
ことは、考えてなかったんじゃないかな。
ドラマの中で、25歳は区切りの年だ・・・なんてまどか（京野ことみが演じてる）
が言ってたけど、そんなこと、ないですね、きっと。
32歳になっても、全然自分の行き方にきっちり決着がついていないおだっちは、
まだまだ区切りなんてないんだって思ってますから。

ただ一つ言える事、それは、おだっちにしかできない生き方ができたらいいなあ
ってことかしら。誰も真似できないっていうかね、そんな生き方。
もちろん、その根底に「パワー全開」って言葉があることは、当然でしょ。

それにしても、カッシーはやっぱりかっこよすぎです。
もう、ねえさん、めろめろざんすっ。
ってことで、明日は4:37北浦和発の電車に乗らせていただくのでお休みなさい！