目次｜後悔｜杞憂
| 2005年12月26日(月) | 枕の唄。 |
妹が貸してくれたthe pillowsを聴いております。
新曲［サードアイ］とかベスト盤。
夏にライブで見た印象がとても良くて，ずっと気にしていたのですが
ついにちゃんと聴きました。
何にも難しいことはわからないので残念ですが
あったかくてシンプルで深い感じがします。
ベースに触りたくても皐はんの四弦が切れてしまってて直してない。
満身創痍のお客様ベースは皐はんより少しネックが太いんだなぁ。
自分に音感がないのはわかってるんですよ。残念な聴覚。
ほんとに，今のサークルさんで活動しないまま終わりそうだ。
苦しい。
悲しい。
君はずいぶん遠くにいるのだよ。
その距離は君が素晴らしい証拠だから愛おしくもあるけど
たまに“絶対追いつけない”という絶望とか孤独みたいなものに囚われてしまう。
努力もせずほざいている我が侭ですよ。
ごめんなさい。
でもまず何をしたらいいのかよくわからない。
どこに行きたいのかわからないから。
本当はわかってるけど言い出せないから。
