戯言 言い訳 つぶやき。
目次|後悔|杞憂
今日は気持ちをすっきりさせるために朝から髪を切りに行こうかと。
微妙にお金が足りなさそうなんだけど。
それより登校しなきゃなんだけども今は髪を切りに行くことが大事な気がする。
IRON MAIDENの[BRAVE NEW WORLD]が届きました。 ここへ来て手痛い出費だったけどなかなかかっこいい。 さすが先輩だ。センスがある。 ただ英訳の冊子が付いてないのでちょっと残念。
ただのでかい子供だ。 それは重々わかっているがたまに忘れているんだろう。 情けない。 そしてやっぱり怒るとヒステリックになるんだな。 申し訳なかったし,心からお礼を言いたいです。
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なんか思い切りすかれました。頭を。 軽々しいヘヤースタイルになって戻ってきました。ショートですね。 全体に対して若干ヤン毛(襟足)が長いのでしょうか。 こういう頭はあんまりゴシッカーさんには似合わなさそうだなぁ。 あんまり着なければいいのか。ふむ。
しかしなんですなぁ,自分の顔はいつまで経っても受け入れられませんね。 嫌いの一言に尽きる。
そして今日も申し訳ないことをしてしまった。 本当に,どこまでもバカだなぁ。 ごめんなさい。
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何かを強く求めたことがないんだろうか。
某氏は「2次元の世界に人間が存在したとする。彼らは3次元の世界を見ることができない」と言っていた。
たまにないですか? 今起きていることは,自分が目で見て肌で感じて脳で考えたことは, 本当は誰かの頭の中にしか存在しない自分なんじゃないかと。 誰かが作った話の中にしか存在しない人間なんじゃないかと。 現実感,実感があまりになくなるときがある。 これは本当に自分なのか?と。 現に今それが起きてしまう。 とても怖くなる。 3次元より上の世界の人間が作り出したものの中にいるとしたら。
「しかしそれは,例えそうであったとしても確認しようがない」
その通りなんだけど。 そして私のどうしようもない想像なんだけど。
そんな感覚が小さい頃からありました。
覚醒しない日々のなかで私の目を覚ますものはなんなのだろう。
何か 何かないのかしら。 心奪われるすばらしいもの。
もう出会っていて気付かないだけなのだろうか。
訳のわからない思考が浮遊して物事の優先順位を破壊し飽和する。 やらなければいけないことがあるのに。
どうしたの? 私の所為でしたか?
だとしたら本当にごめんなさい
やっぱりあなたの隣にいる資格はないですか?
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