目次｜後悔｜杞憂
| 2002年12月09日(月) | 泣きたい日が多いんですが。 |
今日，休校だって・・・。
んなもん８時過ぎに連絡してくるなっつの。
雪が積もっていましたねぇ。
白くてきれいでした。
とても寒いけど・・・（泣）
シャレにならないほどお腹出てて
脚もごんぶとなんです。
顔も笑顔が笑えないって感じで。
他にもいろいろ問題があるけど
何で私は太ってるんだろう・・・。
何で痩せることができないんだろう。
痩せるまでやってないとかそのへんのことはよくわかってるんだ。
その上で言った。
こんなんじゃ来年も水着とか着られないよ。どうしよう。
ただひとつのことを除いて
何にも興味なくって
何にもほしくなくって
何にもしたくなくって
これが病気で あの薬を飲めばいつか治るんだって思えたらどんなに楽か
どうして私は何も望まなくなったんでしょう
何にもほしがらなくなったんでしょう
何にもいらなくなっちゃったんでしょう
明日死んでしまうのは嫌だけど
まだ生きていたいけど
ただそれだけで・・・
やりたいことがあっても手は届きそうにないことばかりで
やらなきゃいけないことがあっても手を伸ばせそうになくて
甘ったれてるのもいい加減にしたいのに
何も私の手を引いてくれるものが無くて
何も私の背中を押してくれるものが無くて
目の前には何も光がなくて
進みたいと思えなくなってしまった
ある種の 絶望
私に何があるんだ？
何ができるんだ？
何がしたい？
何も・・・
