■あんただけにそっと■

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2006年08月23日(水) 美男子・地味男子


帰り道。

昼にあーちゃんに会いに行く。
喫茶店で私は昼を食べ、あーちゃんはケーキを食べ、
そのまま延々と4時間ほど話す。

人の恋愛話は楽しいの〜。
本人は悶々としてたまらんだろうが。
「しい子は意外と真面目な人好きになるよねー」
と言われる。うん、そうな。意外とな。
私は地味な人が好きだが、あーちゃんは結構面食い。
一見地味だと、本人が面白くても恋の対象から外れてしまうと。

オダギリジョーみたいな顔が好き・・とあーちゃん。
バーを下げて!膝下あたりまで下げて!
というか、あんなのと知り合う確率からして低い。
オダギリジョーは確かにかっこいいし私も好きだが、
あれが目の前に座ったら、正視できない。
血が集まりすぎて赤黒くなった顔に汗をかき、
ニヤニヤしながら斜め下を見てる自分が浮かぶ。
たまに手鏡に映して盗み見たりしながら。
そんなのに好きだとか言われたら、などとあーちゃんに言われ、
明日が怖くて自殺する、と即答。

そこまでハンサムに免疫がないのもどうかと思うが、
これから先もハンサムと触れ合う機会はそうはなかろう。
ぴーと知り合えて、結婚までできて、本当に良かった・・・。
私は結婚詐欺とかに引っ掛かるタイプな気がする。
案外実際にハンサムに甘いこと言われたらコロッといきそうな。

というか、ハンサムって古いか。
しかしイケメンてのは全然かっこいいイメージがなくてだな。
色男ってのは更に古いしな。
優男?美男子?

喫茶店を出て、神社まで散歩。
しっかり生き残ってる木造の個人商店を見ながら商店街を抜け、
緑の深い神社に到着。
いやー、ものすごく田舎まで来たような気分。
蝉しぐれの中、神社を一周。
夏休みー!って感じの風景でした。

夕方、あーちゃんと別れて家に帰る途中、
ぴーから帰宅するよーとメール。
あら早いわね。

家に着いてから飯を炊き、オクラと黒はんぺんの渋い夕食。
オクラはおいしいねえ、噛めば噛むほどおいしいねえ、
白いご飯に緑の星形が映えてかわいいねえ。


モーリー・しい子(藻)