■あんただけにそっと■

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2006年06月11日(日) 家族行事

土曜

午前中、おかずを3品作って毎年恒例のお墓参りへ。

おババもワンコも兄も元気。
兄は明日から仕事でハワイだという。
御多忙ですなあ。
墓前でピクニックして一旦解散、夜にまた父宅に集まる。

ぴーはすっかり運転手としてアテにされ、
居酒屋への往復をまかされる。
私もぴーと一緒に酒抜きでご飯に集中。
初めて食べたよレバ刺し。
ホヤの天ぷらはしょっぱかったよ。
居酒屋の兄ちゃんが町田康みたいないい男で
眼福眼福、と思いながら烏龍茶を飲んでました。

おババに、私の母が私の病気でどれだけ苦労したか、
泣かされたか、その過程で病院嫌いになったせいで
自分が病気になっても診てもらいに行かず死んだんだ、
という話をしばらくされて、泣きそうになる。
私が母を殺したんだと、私は未だに思ってるんだな〜。
人に言われるとまたガッチリと思い知らされる。

家に戻ってから、非常に落ち込み、ぴーに甘え倒して就寝。


日曜

朝8時半におババを連れて父ちゃんが来て、
そのまま映画館まで送ってもらう。

おババと「花よりもなほ」を見る。
地味ながらなかなかほのぼのと良い話だった。
加瀬亮が格好良くてびっくり。
ぶっさんも主役なのに控えめで良かった。
敵役の浅野忠信も存在感があったし、子役も自然でよかった。
全体的に自然というか、リアルなのが一番良い点だった。
町並み、長屋、湯屋、祭り、喧嘩、匂ってきそうで良かった。

映画の後、輸入食料品の多いスーパーで買い物に付き合う。
おババはチーズやスパゲッティを買い込み満足そう。
ぴーを呼び出してお蕎麦やさんへ。

午後はぴーがゲーセンへ行き、私は家でゴロゴロしていた。


モーリー・しい子(藻)