■あんただけにそっと■
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 みかん氏に本を買ってもらった。 どうみてもみかんの筆跡で書き殴ったクドカンのサイン付き!
久し振りに長いことバイト。 地味仕事も量がかさむと結構つらい。 400枚パウチしました。
仕事帰りにあーちゃんとナツと待ち合わせて、 どでかい唐揚げが名物の飲み屋へ。
テーブル席が空いてないので空くまでカウンターで、 とムーディーでせまこいカウンター席に押し込まれ、 終わりまで清々しいほど放置される。 いや、いいけど。
薄い酒とでかい唐揚げを飲み食いしながら聞いたナツのお話は、 とても意外なものでした。 ダンナと、もうダメそうとのこと。 それもダンナに彼女がいるとのこと。 モテる上、来たら受け入れちゃうタイプなようで一人目でもないらしい。
なんか、そう言われて思うとアレコレ気になったりして。 人の彼氏の話だが。 アキが出来たときの「どっちでもいいよ」という言葉とか。 どっちでも受け止めるよ、という意味かなと思ったけど、 それは俺決められないよ、ってことだったのかなあ。
そういう気になった箇所って、後で 「ああ、あれやっぱりダメサインだったんだ」 と思うもんだよな。 まあうまくいってれば忘れてることか。
自覚がないというか、責任取る(という言葉はいやだけど) つもりないというか・・・。 どこか他人事というのか。 いつまでも子どもなんだね、年上なら大人ってわけじゃないもんね・・。 ナツ曰く「無理なら無理すんな!」 確かに。 どっちでもいいよ、とか言わないで、 ダメならダメかもって教えておいて欲しいよな。
ナツもナツで怒りを外に出せないらしく、怒る訓練していかなきゃ、 と言っていた。 まず奇声を発しながらケータイを逆にへし折る事から始めましょう。 バモラー!!
なんかでも、彼はあれだな、一生そうやって渡り歩いて行くのかもな。 女の人に引っ張られてはそっちに流れ、子ども出来たりしながら。 うーん、迷惑。
最寄り駅から家までの道を雨に濡れながら、 そんなこと考えて歩いていたら、いきなり 「あの道を渡るまでで良かったら、傘入っていきませんか!」 とサラリーマンのお兄ちゃんが傘に入れてくれた。 「メガネすごいですよ、アレありますよ」とティッシュまでくれた。 家どこなんですかー、と言われて、家を知られるのは怖いと思い、 あ、もうここなんですー、と手前のマンションを指すと、 じゃあ、気を付けて!と爽やかに去っていかれた。 おお、本当に親切ないい人だったのだ、警戒してすまん・・と見送った。 モテない奴に限って自意識過剰の法則。
モーリー・しい子(藻)
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