この一年間、担任の先生に恵まれ 息子はまた更に成長させてもらった。
春(新学期)には、毎年「おかま〜」と 相変わらず言ってくる子がいる。 でも、それも徐々に息子がどういうやつか 分かってくると言わなくなってくる(笑) 何たって、息子の理論攻めに真っ向から 立ち向かってこれる同級生は少ないから(爆)
この年も99%遊ぶ相手は女の子だったけど、 たまに「今日は○○君と遊んだんだ〜。 面白かったよ」という話を聞かせてくれた時もある。
夏は自分好きな海パンを持って行けたことから (ピッチリした指定のものでなくてOKだった!) 学校のプールにも積極的に参加した。
そういえば、スポーツブランドにハマリ出したのも 初夏の頃だった。 今までは見向きもしなかった、男の子っぽい靴や 帽子・洋服を欲しがった&着た。
クラスが騒がしくなると、先生よりも先に注意をして クラスを静め、「ほら鶴の一声でしょ♪」と言い、 担任を笑わせる。 本当に息子をのびのびと解放してくれた担任には 感謝の気持ちで一杯だ。
学年集会では総合司会を務め、他のクラスの父兄からも 注目されるようになる。
学力的にも中学受験を目指して指導する塾に入り、 常に上位をキープするなど、学習する習慣が身に付いた 年だったと思う。
精神面では、本当の彼の心の奥底までは分からないけど、 「女の子に生まれたかったなぁ〜と思ってたけど、 女の子に生まれたら生まれたで、男の子の方が良かったなぁと きっと思ったと思うんだ・・・」などとつぶやいたこともある。 またTVで、女の子になりたかった男の子で、なよなよっと した感じの子を見たりすると、 「この人、女の子=弱々しいみたいに、何だか勘違い してるよね!あんな弱々しい感じじゃ本当に女の子になっても 情けない女の子になるよね!」などとという発言もしたりした。
ひょっとして息子は、女の子・男の子という性別を 超越して、人としてのありかたを模索してる!?(笑) 親バカな私としてはそんな感じにも受け取れた一年。
最近では、「これからはもっとスポーティーなファッションに したいんだ〜」などと言ったりしている。 髪の毛も後ろの毛が長くなると「もう、うっとおしいから 早く切りたい!」と言い出したりする。
また今年も春がきた。 進級・クラス替えの季節だ。 願わくば、担任の先生が替わらずにいてほしいけど そうそう思い通りにはいくまい。 何があっても高い志を忘れずに、 へこたれずに前向きに歩んでいってほしい。
1/2成人式(10歳)を迎えた息子に贈った言葉・・・ 「(略)入学してからの4年間のあなたの成長は 本当にスゴイ!! たまにある友達とのいざこざも、 それはあなたの成長の土になり、 たまにある先生との見解の相違(意見が違うこと)も、 それはあなたの成長の水になり、 あなたはこれからもまだまだ成長していくことでしょう。 (略)いずれ、親の元から完全に離れて自分の足だけで 歩み始めるその時まで、 私は私なりに精一杯あなたに関わっていきたいと 思います。 今回の手紙の最後に、あなたに伝えたいことは ただ一つ。 生まれてきてくれてありがとう!」
まだ子供だけど、世の中のことをそれなりに理解している。 これから先、将来、クラスという小さい単位ではなく、 もっと大きな単位で、人々を明るい未来へ導ける・・ 『人のために役に立つ人であってほしい』 そんな志を持って、是非また新たな一年を過ごしてほしい。
子供の頃の歩みが、先の大人への道に続いているのだから、 あきらめずに、前を向いて、心も身体も大きくな〜れ!!
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