てらさき雄介の日記
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2023年05月27日(土)

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
自衛官募集相談員会総会&委嘱式/中央区中央
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(地域)/同
事務作業/自宅


2023年05月26日(金)

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
地域まわり/中央区及び緑区内
NPO法人さがみはら市民会議総会/中央区富士見

【夜】
さがみビルメンテナンス協同組合総会/中央区相模原
事務作業/事務所


2023年05月25日(木)

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
公益社団法人相模原市観光協会総会/中央区中央


2023年05月24日(水)

●今日一日

終日所用


2023年05月23日(火)

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/横浜市中区
事務作業/県庁

【午後】
会派会議/同
本会議(討論及び採決)/同
支援者のお別れ会準備/中央区中央

【夜】
上溝商店街振興組合懇親会/中央区上溝


2023年05月22日(月) 医療福祉事業者へ電気とガス代の支援

厚生常任委員会の開催日。議案は、医療・福祉事業者に対する電気・ガス代の支援について。下記が、採決前に行った意見発表の内容である。

「令和5年度5月補正予算案について、賛成の立場から意見を発表します。

電気代・ガス代等の高騰による、現在の厳しい状況について、県民生活に直結する各種事業体へ支援金を支給するもので、機を得た施策であると評価します。

一方で、支援金を早期に給付することが、施策の効果上重要でありますが、質疑のなかで不安も残りました。

既存の枠組みでどれだけかかるかではなく、早期給付を望む声に応えるべく、支給目標時期を設定した上で、制度を改善していくことこそ、あるべき姿です。

支給する事業体に、また県民に、効果と安心を実感していただけるような取り組みを行うよう求め、意見といたします。

以上です。」

●今日一日

【午前】
福祉こどもみらい局よりレクチャー/県庁
健康医療局よりレクチャー/同
厚生常任委員会(提案及び質疑)/同

【午後】
厚生常任委員会(質疑及び意見発表及び採決)/同


2023年05月21日(日) 上溝商店街が主催する朝市へ

上溝商店街が主催する朝市に伺った。朝8時の開始前から行列が出来ている。合計3百人をこえる人出と予想されていた。段々と日常が戻ってきた。

朝イチやマルシェ等々、ひと昔前はそれ程ではなかったイベントが今は盛況である。これは全国的な傾向らしい。食をはじめとした人間古来の商業様式が、改めて見直されている。市民も本能的に参加している。

一方で出店は規制が厳しい。横浜駅近くの屋台街も、十数年前に行政の判断で無くなってしまった。命に係わる事故など考えにくいのだが。残念である。

●今日一日

【午前】
神社清掃活動/中央区上溝
溝の朝市/同
打合せ(スタッフ)/事務所
団体例会/中央区上溝

【午後】
行政相談(施設)/中央区横山
来客/事務所


2023年05月20日(土) 勝手に衆議院を解散してはいけない

G7の勢いをかって、岸田総理が衆議院を解散するとの風聞がある。与党は「総理の専権事項」と言い、野党も「常在戦場」と返している。

総理が好きなときに衆議院を解散できるのは、果たして制度本来の趣旨なのだろうか。選挙を経た議員を失職させるのだから、それ相応の理由がなくてはいけないのでは。政府と議会が対立したとき、あるいは政権として問うべき何かが発生したとき。他には思い当たらない。

また別の視点だが、有権者にとって不毛な国会議員のどぶ板合戦が繰り広げられるのも、ひとえに任期がしっかり定まらないことによる。4年間じっくりと仕事をする構えが、そもそもない。その結果何期を経ても、実績のない国会議員が存在してしまう。

衆議院の解散は、もっと実質的に制限されるべきだ。憲法や法律は今のままでいい。運用を見直す必要がある。まっとうな政治、政治の良心に依るところだ。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
事務作業/事務所


2023年05月19日(金) 改めて厚生常任委員会委員に就任

本会議で常任委員会委員の指名があった。出戻り前と同じく厚生常任委員会委員に就任。来週月曜日から早速審議のための会議が入った。

昨年の参議院選挙、またその後の浪人生活中も、同所管分野のご意見を市民から多く聴いた。含めて今後、県当局にぶつけていく決意だ。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
福祉こどもみらい局より資料提供/県庁

【午後】
会派会議/同
本会議(人事及び提案)/同
企業局浄水課よりレクチャー/同
生活援護課よりレクチャー/同
選挙管理委員会にて手続き/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


2023年05月18日(木) 市川猿之助氏の作品はどうなるのか

昨年の大河ドラマ、鎌倉殿の13人は面白かった。今でも録画を見るくらいだ。第一にストーリーが良かったが、配役も素晴らしかったと思う。

印象に残っているのは、北条時政、梶原景時、後醍醐天皇、上総広常、そして北条政子だろうか。うち佐藤浩一と小池栄子を除いては、すべて歌舞伎俳優である。端約だったが、文覚役の市川猿之助も怪演技だった。

本日の氏の件、今後の展開はわからない。命に係わることなので、安易に感想は述べない。一方で、氏の作品はどうなるのだろうか。今後も活き続けるのだろうか。それが許されるのだろうか。

一種の焚書坑儒はいけない。出演者と作品は、一定分けて考える必要がある。名作であるほどに、その感動は世代を越えて続いていくのだから。

●今日一日

終日地域まわり/中央区内


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