DIARY
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久々の日記です。 え〜「仕事辞めます」と書いてから半年たちまして、 先月ようやく辞める事ができました。 体調の変動が激しく、かなり辛かったですが、何とか一段落。
今は職探しで札幌と実家を行ったりきたりしている生活です。 貯金が底をつく前に…というか、貯金の半分使うくらいまでには新しい職を探したいと思っています。
不安な事が沢山ありすぎて押しつぶされそう。 この半年間、本当に色々な事がありました。 信頼してた人への不信。 信頼してる人への、改めての信頼感。 私の些細な行動で、人をどん底へおいやったり。おいやられたり。 体調悪すぎて仕事への影響は、実際にはかなりのものでした。 医者に見てもらっても「どっちかっていうと気のせいみたいなもん」って言われてみたり。 いやそれはわかっているんだけど。
現在は体調もかなり回復してきて、 思いつめたり、ホルモンバランスの関係での周期前後に辛い、という程度になりました。
とりあえず今は必死に仕事を探しています。 新しい自分。毎日がちゃんと楽しい自分を探したいと思います。
仕事やめます。
3ヶ月ぶりの登場にしていきなりの発言ですこんばんわ。 mixiばっかりに入り浸っていて、こちらの日記には全く書いていませんでしたが、今回は何故この冒頭の「会社辞めます」になったかの理由をつらつらと挙げていきたいと思います。 なにせ、mixiでは会社の後輩達が見ていますので、あまり正直な事が書けませんで。 大抵こちらから流れてきてくれたマイミクの方も、親切な方はまだきっとこちらの日記もたまに見てくれていると思います。ありがとうございます。
で。まず、端的に言いますとまず一つ目が「体調不良」。 これが一番の大きな原因です。 体調不良の原因は後にも書く予定ですがストレスです。 今回のストレスは、運良く「心の病」にかからなかったのが幸いだと思っています。 まぁ多少はめげたりしていますが、 思った事、感じた事、悩んだ事が全て体調に移行しているので 「死にたい…」とかにはなっていませんので、ご安心?ください。
もう一つは、前々から言っている「札幌へ戻りたい」。 ちょっとこれに関してはどうなるかわかりませんが、とにかくまずは体を休めてから考える事にしようと思っています。 会いたい人に、会いたい時に会いたいというだけの粗末な理由です。 出会って10年経ってもまだ待っていてくれているので、大丈夫でしょう。 運を天にまかせます。
さてここからが本題。 私の体調不良の原因の「ストレス」の詳細をこれから挙げます。 というか、他人にとってはただの愚痴で自己満足です。 汚い…というか、見てるだけでストレスたまるかもしれないので 見たくない人はどうぞスルーしてください。
<遅番生活から抜けられない>
早番というのは(9時〜18時、もしくはその1時間前後ずれての8時間労働) 遅番は12時半〜21時半です。 元々夜行性という事もあり、遅番が好きだったんですけども、 一昨年の春から、それまで一緒に化粧品担当をしていた子ができちゃった結婚をしまして、一昨年の夏まで働いていたんですが、 彼女の体調を気遣って、彼女が早番、私が遅番というシステムが確立しました。 それは仕方のない事だし、仮に私がそういう立場になった時にいつかそういう風に誰かにシフトを代わってもらう時がくるかもしれないのだからと快諾し、彼女が辞めるまで遅番生活をしていました。
しかし、人間の体というのはなかなか変化があると体に支障をきたすものです。 明け方までなかなか眠れなかったりしました。
で、彼女がいよいよ辞めまして、 しかしながら何故か私の遅番生活は相変わらず。 そのまま1年が過ぎ、新入社員が入ってきました。 女性社員なので、勿論化粧品担当のサブに配属される予定だったのですが、 慣れない一人暮らしからか、体調を崩し始め、 その子の体調を気遣ってまたもや彼女が早番、私が遅番という生活に。
結局その子は実家近くの店に異動になったのですが、 その後もやっぱり私の遅番生活は今もまだ続いています。
去年の11月から体調を崩して、それは店長にも伝えてあるのですが、 私が具合が悪いと言っても全く何もしてくれず、シフトの変更がないままです。 何故でしょう。 確かにこれまでの二人には私という「代わり」がいました。 しかし、私には「代わり」がいません。 というか、私が一人で何でもやりすぎて「代わり」を作る隙を与えられなかったのかもしれません。 でもそれほど私はデキル女というわけではありません。 あくまでも私の「化粧品を勉強したい」「接客のプロになりたい」「自分一人でも人のフォローができるようになりたい」という一心で頑張ってきた事です。
<後輩が勝手すぎる>
一期下の後輩が、男性社員なんですが、私とは正反対。 表面上は上手くやっています。 とにかく、逆ギレが酷い。 ミスを指摘したら逆ギレ。 私は怒っているわけでもないし、ネチネチ言ったわけでもなく、 これを見逃すと、お客様もパートさんにも迷惑をかけるから、もう一度チェックした方がいいよと言っただけなのに逆ギレ。
これがたまりません。 周りのありとあらゆるモノに当り散らします。 うちの事務所の机は穴が開いています。殴ったのか何なのか知りませんけど。
他のパートさんのちょっとしたミスや、自分のうまくいかない事があるとすぐ逆ギレし、皆が見てる前でわざと見せるように当たり散らす。 これってパワハラ…にはならないのかな? 男性だから余計に怖いのよ。 ダンボール蹴ったり、ドア蹴ったりする姿って、見てる方に恐怖心を与えます。
さらに、先輩(私ではない)に逆にアドバイスするんですけども。 これは、確かにね、後輩の言っている事が正しいし、売上げが確実に上がる方法なんですよ。 でもそれは、一応、面倒でもいいから一旦店長に言ってから、 店長経由で先輩社員に伝えるべきだと思うんです。
面倒だけど、私はある程度の上下関係って大切だと思うんです。 仕事の「できる」「できない」とかは年齢や勤続年数に関わらず差がでてくるものだけど、それでも一人一人の「やる気」がそこに生まれないとパワーも埋もれてしまうだけだし。
私の考えが正しいとか彼の考えが正しいとかではないと思うんですよ? これに関してはね。 でも、私は周りのスタッフを穏やかに、緩やかに、和やかにさせてあげたい。 そのためになら売上げなんて下がったって関係ないと思っています。 だから、攻撃的な発言や行動を見ているととても心がしめつけられるのです。
<パートさんが勝手すぎる> 化粧品担当のパートさん、つまり私のサブをやってくれているオバチャンがいます。 この方はものっすごい天然キャラ。 でもとても販売に熱意を持っていて、パワーがあります。 しかし、もう3年も働いているのに、まったく業務の詳しい事を頭に入れない。 例えば目標金額の掲げられている化粧品があって、期間内にそれを売らなければいけないという企画があります。 そのキャンペーンが「何月何日から始まって何月何日に終わる」という話や、対象商品やどのようなトークでひきつけるかとか、私がちゃんと説明しているにも関わらず、忘れて、キャンペーンが始まる1日前にその商品を売ったりする。 お客様が「どうしても今欲しい」というのなら別にいいんだけど、 パートさんの頭にその日付さえしっかり入っていれば、 彼女の接客力なら次の日に買いに来てもらう事も可能だった。 しかもキャンペーンが始まってからはお客様にとってもポイントが2倍ついたりとお得だったのに。
しかも、ちゃんとそれを私は教えてて、 「すいません忘れてて…」ならまだかわいいものを 「すいません、知らなくて」って言うんです。
「知らなくて」って何。 ちゃんと教えてるのに!
しかも本来は教わる事じゃなく、自分で知るものなのに。 大切な事だからわざわざ教えてるのに。
あと、休憩時間を間違えて別の時間に入りなおしたり、 早い時間に入るのです。 彼女の休憩時間が変わると、私が休憩に入れなくなります。 私も彼女も化粧品ゾーンにいない時間があると、他のパートさんもお客様も困るのです。 時間を忘れるのは彼女だけです。
早い時間に入るのは、店長のシフトの組み間違えだったのですが、 あと30分我慢すれば普通に入れるのに、 「嫌です。今日はお腹すいたから今入りたいんです」って。 あんた、いつも勝手に忘れるくせに。 30分くらい、1回くらい我慢すれよと。
そういうのが延々続いています。
…とまぁ、mixiで書けないのはこのくらいですが、 あとはもう本当に些細な、誰もが感じるちょっとしたストレスが重なっている状態。
それにより、11月あたりから胃腸の痛み(日によって痛いとか苦しいとか症状も箇所も変わるので、多分胃に穴が開いているとかそういうわかりやすいものではないと思います)と、朝晩の吐き気。 実際に吐いた事はないのですが、とにかく仕事の行き帰りで吐き気が止まりません。これが何より辛いのです。
どちらも「激痛!」とか「吐血!」とか大それたものではないので 急に倒れたりする事も休んだり早退・遅刻も今のところないのですが、 もうこういう症状が2ヶ月半も続いています。
一応病院でお薬も頂いていますが、まっっっったく変化がありません。 いやむしろ、薬を飲み始めてから調子の良い日と悪い日の差が激しくなってしまいました。プラス頭痛(副作用)。
なので、思い切って退職を考えています。 今はまだ店長に退職をほのめかしているだけの段階なので、mixiでお会いする方はもうちょっとこの話は内緒にしておいてください。 決定したらまた書きますので。
とりあえず、近況&愚痴でした〜。 長文失礼しました。
数ヶ月ぶりに日記を書きますが、皆さん覚えていらっしゃいますか?ヤンガが来ましたよ。
色々ありますが、私は元気です。
さて、先日。 実は久しぶりに殿方の一人暮らしの部屋へ行く機会がありました。 色恋沙汰うんぬんは無しの方向で。
ちょっとね〜、彼、いつも汗臭いんですよ(笑)。 申し訳ないんですけど汗臭い。 夏なんか大変です。 冬になるとちょっと匂いが消えます(笑)。
「これ、この人の部屋ってどういう事になってるんだろうなぁ〜」と 常々考えておりましたところ、行く機会ができたのです。
「お邪魔します〜!」
コノ部屋、匂ウヨ!!!! ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル(by消臭力)
酷いス。酷い悪臭です。 このままこの部屋にいたら、私の服にまで染み付いてしまうのではないかというくらいの異臭!!!
「ヤンガさんが来るっていうから、ちょっと片付けておきましたよ」
しかし、汚い_| ̄|○
しかもね? 実はこの男性には彼女がいて、半同棲状態(この日はたまたま居なかった)のはずなのに、汚いってどういう事!? 普通に、男一人が住む部屋ならこの汚さもわかりますが、 彼女は一体何をしてんの? …って、彼女の事も私、知ってるんですけど。
トイレをお借りしたら、その理由がわかりました。 サニタリーBOXが備えられていたんですが、ふと見ると、蓋が開きっぱなし!! 開きっぱなしというか、中のゴミが溢れてて、蓋が閉まらない! というか、蓋が浮いてる!!
どうやら彼女も片付けが苦手な人のようです。 部屋のところどころに彼女の私物が置かれてありましたが、どれもこれもだらしなく置きっぱなしの状態。 そりゃ部屋も汚くなるわ_| ̄|○
まぁ、人の家だし、ましてやヤンガはこの人の彼女でも何でもないんで、 それはどうでもいいんです。
ヤンガが言いたかったのは、その後。 暫し、二人でTVゲームをしたり映画を見たりしてまして、 ふと煙草を吸いたくなったヤンガ。
彼は煙草を吸わない人です。 でも、まぁ吸いたくなったので、「煙草、吸っていいかい?」と聞いてみましたら。
「はい。あ〜、あっちで吸ってください」
と、指差したのは台所の換気扇の下。
なんだよと。
とっくに臭いんだから、タバコの匂いのために換気扇の下かよと。
いや、通常のお宅で、家の住人が煙草を吸わない人ならつべこべ言わず換気扇のとこに行きますよ。 というか、多分私、我慢すると思います。 でもここならどうせ臭いからタバコくらいいいかと思って言ってみたんです(笑)。 勿論、煙草の匂いは、吸わない人にとってはかなりいやな匂いだという事はわかってますが、 「臭いvs煙草」ならむしろ煙草臭さの方が助かるんじゃね?www
煙草の匂いがあると彼女に変に思われるというのもあるかもしれませんが、 彼女は長期外出中だったので、煙草の匂いに関しては彼女に怪しまれる事はないのです。
スモーカーの勝手な言い訳かもしれませんが、 どうにも納得がいかなかったので、ここに記しておく事にしました。
2007年07月16日(月) |
夏ですが、心は冬です。 |
どうもどうも。 マイナーチェンジ第二弾といたしまして、 今度はチャットを撤去しました。 (詳細については、前回の日記を参照ください)
ここ半年ほど、殆ど動く事がありませんでしたので<チャット むしろBBSよりも先に撤去しようとしてたくらいです。
BBS、チャットを撤去した事により、これで「Cafe de SOUL」でのヤンガと、見てくださっている方との通信手段はメールのみとなってしまいました。 それでも前回の日記から、たくさんの方からの心温まるメッセージをいただきまして有難うございました! このサイトをやり続けて良かったなと改めて感動しておる所存です。 いやホントに。 単純かもしれないけど、「ネットって、すげ〜な!」っていうwww
あとですね。 すっかり遅れてしまいましたが、あの方の、あの話について触れないわけにはまいりません。 ブサイクマッチョ、略してBMさんのご結婚です。 も〜ね、彼は勿論、私もいい加減良い大人ですから。 ヤスオの時ほどのショックは受けません。 でも、何となくリーダーは絶対結婚しないんじゃないかなって勝手に思ってたんです。 期待はずれです。 ショックっちゃ、ショックです。
今夜だけは、あなたの胸で泣かせて。 陽一さん…。
またまたお久しぶりです。 時の流れに身を任せた結果、実は今までCafe de SOULとmixiで日記を書いていましたが、やはり使い分けができない事に気が付きましたので、 こちらのサイトを縮小しようと決心しました。
まずはBBSの撤去。 最近は書き込み数も少なく、荒らしを削除するのも面倒なので。 何か御用がある場合はメールにてお知らせください。 (*添付ファイル付きメールは見ません)
ひっそりやっていた同盟ページも撤去しました。 ま、この辺は皆様には不都合はないかと思います。
ゆくゆくは日記も撤去して、ネタページのみを残す形で運営していく事になるかと思います。
ゴスへの愛情が薄れたというわけではなく、 単に不要になったものの整理をしているだけです。 ま、冒頭で書いたように「時の流れ」ってやつです。
なお、mixi、mixi言ってますが、ここで大っぴらにマイページへのURLはさすがに載せられません。 もし、気になる方は、メアドを使って探し当てるか、 もしくは直接メールをいただければお教えします。 HNも違いますし、ゴスネタは一切ありません。
よろしくお願いしま〜す!!
2007年04月22日(日) |
セルゲイ・ネタバレでごわす。 |
さてさて。 行ってきましたよ、セルゲイ!
ここからは一応ネタバレという事になりますので、 まだ行ってない方で、楽しみにされている方はご注意ください。
〜ステージは夜。 洋館の外に立てられた鉄柵が、月明かりの逆光で黒く光る。 鉄柵の手前には、左右に降りる階段が。 ヤンガの想像では、洋館に入ってすぐの入り口…という感じ。
その鉄柵の扉をゆっくりと開いて登場する5人。 若草色の鮮やかなスーツに身を包んだ彼らは「ようこそ」と言っているようにも見えた。
<黒ポン・油断するの巻>
最初に数曲歌った後、挨拶がてらのMCに突入。 「札幌は、まだちょっと寒いですね」なんて話をしたりして。 そんな感じで「今日もやるぜ!」的な号令から、次の曲「侍ゴスペラーズ」に流れた。
勿論最初の歌いだしは我らが黒ポン。
「………っ!とっまらなっいぃ〜(半笑い)♪」
う、歌うの、忘れた…?
まさか。そんなまさか。 お客さんも、メンバーも、バックバンドの皆さんも一斉に黒ポンを見た。 「『ドッキドキ』は!?ねぇ!『ドッキドッキ』は?」 みたいな顔してた皆(笑)。
この『ドッキドキ飛ばし』の真相についてはまた後ほど!
<最高回転率・北山王子の巻>
ライブを見に行くたびに、彼のターンのスピードが速くなっていってるような気がします。 毎回目を見張るものがあるのですが、今回は本当にものすごかった。 「そんなに回らなくても、皆見てるよぅ!」ってくらい回ってた。 他メンバーが1回転してる間に平気で5回転くらいする王子。 王子ファンと思われるお客さんも、最初は「きゃー!」なんて言ってたけど、 最後の方はもうなんか爆笑?(笑)
私と友達は最初から「回りすぎじゃない?」なんて冷静に言ってました。
そんな中、新しい技も生み出しました。 その名も「溜めターン」(ヤンガ命名)。
黒ポンメインで歌ってる最中、バックで4人が一人づつターンをする振り付けがあったのですが、 リーダーターン!
くるっ!
ヤスオターン!
くるっ! 雄二ターン!
くるっ!
王子ターン!
……
会場:「…?(ターンしないの?)」
……くるくるくるっ!!!
溜めたね、今。
ターンに命をかけてますねこの人はもう。
<選挙カーの人・酒井雄二の巻>
バックバンドの方達をそれぞれ紹介する時間がありました。 上手側にいたベースの須藤さんから順に酒井氏が、相変わらずのテンションで紹介。 「須藤!須藤満でございます!須藤!須藤をよろしくお願いいたします!!!」
…選挙?
丁度ね、市議会議員とかの選挙時期で、選挙カーが最近まわっている時期だったので、とってもタイムリー。
こんな感じの紹介を全員にしてました。 「皆様の温かい一票をどうかお願いいたします!!!」
そいでもって、最後に一番下手側にいたギターの玉川さんの番。 勿論同じような感じで紹介してたのですが、 玉川さんは、それに合わせて、自分の持っているピックを名刺に見立てて、 ステージの手前まで足を運び、ヘコヘコしながら「どうぞよろしくお願いします」みたいな感じでピックを投げてました。
その間も酒井氏は「ただいま玉川が皆様の元へご挨拶にやってきました!」などと、本当に選挙で聞くようなセリフを言っていました。
この人、ホントになんでもするなぁ…。
<食うか、食われるかの巻> さて、最初の衣装は先に挙げたように黄緑色のスーツだったのですが、 衣装チェンジして戻ってきた彼ら。 ヤンガ、2階席で最初はよく見えなかったのですが、目をこらしてよくよく見たら、何と豹柄!!!!! (最初、パッと見、カレーかと思ったんだが)
しかも、豹柄の中は黒のメッシュ!!!! 郷ひろみも昨今なかなか着ないですよこんなの!!!
雄二:「こんな衣装、もう着るか、着られるかってくらいですよね!」
リーダー:「っていうか、食うか、食われるかだよな」
確かに。 いいえ!食われてなんかいませんよ!!(笑) 大丈夫!しっかり着こなしてい…ま…す…ぅ?
<ヤスオはやっぱり最高、の巻>
ヤンガはやはりヤスオファンですので、ヤスオメインの「Simple Words」を楽しみにしていました。 サビの「I Love You」や「愛してる」の部分では手話を交えて。 手話…ですよね?多分そうだと思います。
Dメロのヤスオ部分がかなり高い音域になるので、若干不安を抱えつつ(失礼)聞いていたのですが、きっちりとキレイに音が出ていて感動。 やっぱり歌手だった!みたいな(笑) 私はヤスオの低音よりも、跳ねるような高音が大好きなので、あの部分はホントにかっこよくて。 その音にかぶせて黒ポンがさらに高い音で入って。 それももうね、突き抜けるような綺麗で力強い声で。 うっかり感動。
<北山教授の講座、の巻> MCにて。 なんの話からそうなったかわからないのですが、
黒沢:「この前、カレーを食べに行った時に話してたんだけど(またかよ) 『カレーが辛い』と感じる感覚は、『痛い』と感じる場所で感知してるんだって」
北山:「痛覚ね。痛覚は、『くすぐったい』と感じる感覚も、そこで感知してるそうです」
全員:「へぇぇぇぇぇぇぇ」
北山:「…ちょっとどうでもいい話していいですか? …ある学者さんが実験したらしいんですけど…」
村上:「『学者』って、お前の事じゃないの?」
北山:「違います(笑)。ある学者さんがね、実験で、自分のわき腹と自分の手に機械をつけて、直接わき腹に手を触れなくても遠隔操作で触れるっていう機械を取り付けて、 手を動かした時と、実際にわき腹をくすぐるタイミングを少しづつ時間差でズラしていって、どれくらい時間差があるとくすぐったいかの実験をしたんだって。そしたらね、○秒(←ごめん、肝心なところ忘れました)時間差があるとくすぐったいと感じるんだって」
全員:「へぇぇぇぇぇぇぇぇ」
村上:「っていうか、お前そういうネタ、ここ(ステージ上)で披露しなかったら、どこで披露しようとしてたわけ?」
北山:「いやだから、無いんですよ(笑)。 誰にも言う機会がないから、ここで言おうと思って」
勉強になりましたね(笑)。 で、結局私みたいなモンの頭の中には何秒なのかも頭には入っていないんですけども(笑)。
<お前ら!みたいな顔、の巻>
多分、「Street Corner Symphony」(アカペラ)を歌ってた時だったと思います。 この曲、アルバムの中では途中までしか収録されていないため、 恐らくこの会場にいたお客さんは、曲の全体像がわからなかったんだと思います。 なかなかこの曲を生で聴いた事がある人っていないと思います。 かくいうヤンガもその一人ですが。
で、もうすぐ終わりそう!みたいな感じのタイミングで一部のお客さんが拍手をしかけました。 実際にはあとワンフレーズ残っていたんですが。
その拍手でタイミングをはずし、半笑いのリーダー。 「お前らぁ!このやろ〜が〜!(笑)」みたいな顔しながら、最後のワンフレーズを歌い上げてました。 表情はかなり笑っている感じだったんですけど、 あんなに笑ってても、声がブレる事なくきっちり歌ったのはすごいなと(笑)。
ま、これは仕方ないですよね。 今回は恐らく、2デイズの初日だったので、2日目には今日の教訓が生かされて拍手が途中で起きないように工夫があったのではないかな?と勝手に予想しています。
<『がんばってるように見えないかな?』の巻>
アンコールで再び5人が出てきて、一番最後の曲の手前で一人一人が最後に一言づつ挨拶をして、階段を登るシーン。 北山王子の番になり、「陽ちゃぁ〜ん!☆」という声援が飛び交う中、 「陽ちゃん頑張ってぇ!」というひときわ大きな声がかかる。
それに対して、陽ちゃん(笑)は、 北山:「頑張って…って…。 僕、まだ何も喋ってないんですけど(笑)。 (腰をかがめて)そんなに頑張ってるように見えないかな?」
その表情はとっても「萌え」で(笑)。 思わず、ファンではないヤンガでさえ「そんな事ないっ!陽ちゃん頑張ってるっ!」って言いそうになりました。
<テーマは『油断』の巻>
その北山氏の挨拶の後、オオトリは我らが黒ポン(笑)。 先ほどのやりとりをふまえて、お客さんがまた「黒ポン、頑張ってっ!」と大きな声援。
その声に答えて、黒ポンは、王子と同じように腰をかがめて。 黒沢:「…頑張ってるように見えないかな?」
カワユスです(笑)。 この二人、濡れそぼった子犬です(笑)。
そして、本題に。 黒沢:「…え〜、今日のテーマは『油断』です。」
会場、およびメンバー大爆笑。 北山氏にいたっては「あっはっはっはっは」という声までもマイクが拾っていた。
黒沢:「曲の前のMCの余韻にひたっていて、油断してしまいました! スイマセンでしたぁぁぁぁっ!!!!」
最敬礼!!!!wwww
いやいやそんなに深々と。 大丈夫ですから。気にしないで黒ポン。 まだバラードじゃないだけ良かったよ黒ポン。
黒ポン、頑張って!!!(笑)
しかし、最後の挨拶が最敬礼て。 ホントにすごいなこのグループは。
以上、セルゲイネタバレでした〜。
あともう少し!皆頑張って!(笑)
生きてます。 ヤンガですこんばんわ!
今月の17日のセルゲイに参加しますので、 もしヤンガを見つけた方は声をかけてください! 多分、真っ白いスプリングコートを着ています。
さて。 久しぶりに書く事といえば愚痴なんですけど。 ただの愚痴なんで、ここから下は頑張って読もうとなさらなくて結構でございます。
うちの店で、ヤンガが担当しているゾーンは、 メインの担当者はヤンガのみ。 サブのパートのオバチャンが1人。 それ以外に、ヤンガが休みの日に留守番係をしてくれる人が2人います。 この二人は、別の担当ゾーンも兼務なので、あまりたくさんの事は頼めません。
なので、今ヤンガが一番頼りにしているのがサブのオバチャンになります。 これがね。ものっすごい大らかな方で。良く言うとねww
接客は100点、むしろまだまだ若造のヤンガよりもしっかりとお客様の心を掴む人なんですけど。 仕事って、それだけじゃないじゃないですか。 書類もあるし、DM書きもあるし、コマゴマとした、本部からの指示にも従わなければいけません。 そういうのが全然できない方で。
今、春の新商品で、棚替え(売れない商品などはメーカーに返して、新商品などを入れ替える作業)をしているんですけど、 先日、オバチャンに「新商品が入ってくるから、とりあえず、今棚に無い新商品は、棚に入れないでよけておいていいから」と言ったのです。
ですが、商品が入ってきたら、あいているスペースに新商品をせっせと入れていました。 そこまではいいんですが、 問題なのは、 「(旧商品と新商品の)バーコードは違うけど、パッケージは全く同じ商品」が来た場合。
こういうのは、小売業の方でないとわかりにくい話かもしれませんが。 この場合、考えられるのは…
・売価が違う ・成分が違う
この2点です。 今回の場合は売価が違いました。 旧商品は安くて、新商品は高いのです。 これを安い値段の表示されている場所に置いてしまうと、新商品を買ったお客様からクレームが来るのは当然です。 逆に、旧商品が高くて、新商品が安い場合はまだお客様にデメリットはないのでそれほど問題はないのですが、今回は逆なのでNGです。
この事はとっくの前から口がすっぱくなるほど言っていたのです。 「ちゃんとバーコードを確認して入れる事」と。 でも今回のは、バーコードが違うとわかっていて、入れているのです。 もう、どう言っていいのかわかりません。 というか、元々「新商品は棚に入れないでよけておいてくれ」と言ったのです。
他にもこのオバチャン、色々、「わざわざ言わなくてもわかる」事をやらかしてくれるんです。 本人に悪意は決してないので、ヤンガも怒ったりはしないのですが、 二度と繰り返さないように毎回注意はします。 年上の人に色々言うのも申し訳ないのですが、やはり仕事ですし、困るのはお客様ですから。
例えば、「メイク落とし」を化粧水と間違えて棚に入れたりして。 めっちゃ「メイク落とし」ってでかい字で書いてあるのに。 パッケージがどれもこれも似ているから間違えにくい。 でも、入れる場所を従業員が間違えてしまうと、お客様も「化粧水なんだ」と思って購入して、最悪、肌に塗ってしまって肌トラブルを起こしてしまっては大変な事になってしまいます。
それを注意した日に、オバチャンが帰った後、棚の上に ダスキンの埃をとる布巾を置きっぱなしにして帰られたりしてww
もうね、言いたくないですそこまで。 「ダスキンは置きっぱなしにしないでください」とかww
どうしたらいいんでしょうね。 子育てとかね、色々家庭でも色々考えることがあるでしょうから、 仕事中でも上の空になってしまう事ってあると思うんです。 ヤンガも勿論ミスはないかというと絶対ではないので、そこまでは言えません。
でも、週に一度ミスをする…ならまだしも、毎日ミスはホント勘弁してほしい。 彼女の心に響く注意の言い方が他にあるのかもしれないと毎日色々考えてはいるのですが。 むしろ、もうちょっと単純作業を任せた方がいいのかなと。 ちょっと難しすぎるのかなと。
以上。 愚痴でした。
ヤンガ
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