| のろい |
人は人の言葉で救われるけれど
たった一つの呪いの言葉は
いくら大多数の人間が言葉を集めても
救われることは無いのである。
呪いは誰も救えなくて
誰も幸せにならない
なんて価値の無い言葉だろう。
その武器を振りかざして
誰かを切り刻んでみたところで
自尊心が満たされる以外に
何がうまれるんだろう。
他人が呪われる悲しみや痛みは
自尊心が大切な人には
ちっとも見えていやしないのだから
必要だと思っているのだから
理由などいらないのである。
笑顔が戻るなら
私なんて要らないよ。
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2010年01月07日(木)
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