まれ日記

2020年11月01日(日) 今日はですねー

相模湖のほとりの遊園地に遊びに行き、昔からのバン友一家と一緒に家族で遊びました。この遊園地は昨年1月以来、約2年ぶり。バン友一家も一人娘で、娘同士、仲良く遊んでおりました。こういうの、うれしいね。


関係ないけど、ここ数年、大学野球をスマホのアプリでよく見ている。次回の日記でこのこと、書きたいなあ。



2020年10月17日(土) 秋…

こないだのお彼岸ぐらいまでは冷房つけてましたけど。先週アタマに寒くて、エアコンの「暖房」ボタンを押しました。なんですかね。常にエアコン要るカンジですか。「秋」はもう絶滅危惧種ですかね。ゲンゴロウのような。


GOTOなんとかキャンペーンが東京でも始まりましたが、わが家も先々週の週末に千葉に旅行に行ってきました。いつもお世話になっている南部地域ではなく、今回は北部。「打ち上げ花火」の聖地なんだと。確かに風力発電のプロペラはよく見かけたなと。


コロナの感染者数も、東京都内は上がったり下がったり。一時期のように一日あたり一桁とかは、ほど遠く。昨日か一昨日も確か200人台だったような。いつまで続くのか。


コロナにすっかり塗りつぶされたまま、2020年が終盤にさしかかりつつありますね。ドラムのレッスンには通ってますが、バンドではスタジオには入れてませんね。ライブにも行けてない。行きたかったライブもキャンセルになったり。娘も夏休みがわずか14日間だったりとか、土曜授業が増えたりとか、かわいそうだなと。


その一方で、いい面、というか、在宅勤務とかサテライトオフィス勤務とかが導入されて、新鮮な気持ちで仕事をする経験をしています。これまでは、仕事といえば職場に出向かないとできなかったし、職場に出向く、通勤する、ということ自体がイヤだったりもしたんだけど、それがなくなるだけで、なんとココロが解放されることか。改めて気づかされたわけです。ヘンなプレッシャーもあるけど、それを差し引いても、ココロが平和です。


テレワーク、リモートワーク自体はコロナが収束しても完全にはなくならない方向ですかね。もちろん頻度は減るでしょうけど。働き方がこんなに変わるとは。これぞまさしく怪我の功名、でしょうか。そういう意味でも、コロナが収束しさえすれば、もう万事解決。はやくなくなれ。


あと、最近ダイエットしています。こんなに真面目に取り組んだのは、生涯初かも。成果は出てるのか出てないのかよくわかりませんが。継続中。



2020年09月30日(水) さて9月も

9月も夢のように過ぎていきました。明日からもう10月。


お彼岸以降のこの肌寒さ。なんなんすか。もう夏の名残さえ味わうこともできず。Summer's almost gone.(by Doors)
以下、訳。



夏、ほぼオワタ。
夏、ほぼオワタ。
オワタ。せや、ほぼオワタんや。
夏がオワタとき、わしらどこにおんねやろ。




2020年09月12日(土) ああ早く9月になれば

タイトルとは違うけど。9月は夏が去りゆく季節。なんか寂しくなってしまう。この暑さとも、しばらくお別れ。また来年、会いましょう。

娘と始めた「ぼく夏2」は、お盆過ぎまでやったところで終了。インコンプリート。虫交換でゲットした「しげのこぎピラリーン」を育てきれなかったのが残念。また来年、だね。


普段、ついったで日々のなんやかんやをつぶやいているけど、基本、愚痴が多いのよなー情けないけど。でも、ついったはつぶやいたことをずっと残しておけないので。愚痴だったらそれでいいのかもしれない。だいじなことは、「まれ日記」に残しておこうと思う。別にそんなに大事なことではないが、でもついったよりは、残しておきたいことを、残しておこうと思う。


レベル52。ああもうなんだか。おれ、という世界でひとつだけの花は咲かなかったなあ、と。でも咲かない植物もいっぱいあるんでしょ?咲かなくても多少なりとも価値はあった、と思いたいんだけどね。



2020年09月03日(木) なんなんだか

この8月末にコロナへの感染を疑われまして。そーなの。あの例のアプリのせいで。

感染者と1メートル以内で15分間の接触が確認されたら通知されるという悪魔のアプリ。通知が届いたことを勤務先に報告したら、PCR検査を受けなさい、と。そして陰性が判明するまで在宅勤務をしなさい、と指示がございまして。

保健所経由で検査の予約をし、こないだの土曜日に某病院に検査に行きました。来院の際は公共交通機関の利用は避けて、と言われたのでクルマで。着いた先はほかにも検査を受けに来た人たちが、それぞれ一定の距離を保ちながらも、列を作って待っていて。PCR検査を受けに行くというリスク、というのもバカにならんよなあ、などと。

検査結果は2日間ほどで出て、めでたく陰性。そりゃそうだろ、あれだけ気をつけてるんだから、という自負もあるし、結果にほっと胸をなで下ろすカンジでもないんですけど。それでも開放されたような気がして、すがすがしかった。

コロナに感染することももちろん気をつけないといけないんだろうけど、「例のアプリで引っかからない」(通知を受けない)ということも、同じようにダイジなことだなあ、と。今回はじめてわかった気がしたのでした。

だって、ホントに大変だったんだから。詳しくは書かないけどさ。勤務先でも家でも、いろんなことが本当に。


では、皆さんもお気をつけあれ。再見。


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mare

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