まれ日記

2020年09月30日(水) さて9月も

9月も夢のように過ぎていきました。明日からもう10月。


お彼岸以降のこの肌寒さ。なんなんすか。もう夏の名残さえ味わうこともできず。Summer's almost gone.(by Doors)
以下、訳。



夏、ほぼオワタ。
夏、ほぼオワタ。
オワタ。せや、ほぼオワタんや。
夏がオワタとき、わしらどこにおんねやろ。




2020年09月12日(土) ああ早く9月になれば

タイトルとは違うけど。9月は夏が去りゆく季節。なんか寂しくなってしまう。この暑さとも、しばらくお別れ。また来年、会いましょう。

娘と始めた「ぼく夏2」は、お盆過ぎまでやったところで終了。インコンプリート。虫交換でゲットした「しげのこぎピラリーン」を育てきれなかったのが残念。また来年、だね。


普段、ついったで日々のなんやかんやをつぶやいているけど、基本、愚痴が多いのよなー情けないけど。でも、ついったはつぶやいたことをずっと残しておけないので。愚痴だったらそれでいいのかもしれない。だいじなことは、「まれ日記」に残しておこうと思う。別にそんなに大事なことではないが、でもついったよりは、残しておきたいことを、残しておこうと思う。


レベル52。ああもうなんだか。おれ、という世界でひとつだけの花は咲かなかったなあ、と。でも咲かない植物もいっぱいあるんでしょ?咲かなくても多少なりとも価値はあった、と思いたいんだけどね。



2020年09月03日(木) なんなんだか

この8月末にコロナへの感染を疑われまして。そーなの。あの例のアプリのせいで。

感染者と1メートル以内で15分間の接触が確認されたら通知されるという悪魔のアプリ。通知が届いたことを勤務先に報告したら、PCR検査を受けなさい、と。そして陰性が判明するまで在宅勤務をしなさい、と指示がございまして。

保健所経由で検査の予約をし、こないだの土曜日に某病院に検査に行きました。来院の際は公共交通機関の利用は避けて、と言われたのでクルマで。着いた先はほかにも検査を受けに来た人たちが、それぞれ一定の距離を保ちながらも、列を作って待っていて。PCR検査を受けに行くというリスク、というのもバカにならんよなあ、などと。

検査結果は2日間ほどで出て、めでたく陰性。そりゃそうだろ、あれだけ気をつけてるんだから、という自負もあるし、結果にほっと胸をなで下ろすカンジでもないんですけど。それでも開放されたような気がして、すがすがしかった。

コロナに感染することももちろん気をつけないといけないんだろうけど、「例のアプリで引っかからない」(通知を受けない)ということも、同じようにダイジなことだなあ、と。今回はじめてわかった気がしたのでした。

だって、ホントに大変だったんだから。詳しくは書かないけどさ。勤務先でも家でも、いろんなことが本当に。


では、皆さんもお気をつけあれ。再見。



2020年08月18日(火) 夏休みも最終日

こないだ日記書いたのが夏休み初日だったワケだが、あっという間に最終日。何してすごそうか、と考えながら、結局遠出はできなかった。


お盆、しゃぶ葉、八潮のゲーセン、伊勢やのかき氷。これでこの夏は終了。


何もすることないなあ、と考えながら夏休み期間を過ごして、つまらないなあと思いながらこの夏休みが過ぎ去ろうとしてるけど、でもやっぱり明日からの仕事にまったく気持ちが向かない。つまらない夏休みでも、夏休みの方が断然マシ。

(結論)つまらない夏休み>>>>>>>>>>>>仕事


あと、休みの前に「鬼滅」を21巻まで密林で発注してたんだけど、期間中に読みまくって、先ほど読了した。22巻をどうやって入手しようか。


今週末はドラムのレッスンがある。ルーディメンツをもう何度目かわからないけど、1からやっている。気づかされることが多い。ドラムは奥が深い。


あと最近はたまにピアノを弾いている。弾かないと弾けなくなる、ということに今更気づいたので。





2020年08月13日(木) この8月

7月まで雨が多くて、肌寒い日が続いてたのに、8月に入ったら一気に暑くなって夏らしい天気が多くなりました。1・2日の土日で千葉の海に行く予定にしていたんだけど、いろいろ考えてキャンセルに。代わりに葛西の人口なぎさで水遊びしたけど、やはりモノホンの海とはほど遠く。館山の海が恋しい。

県をまたがずに都内でどうやって遊ぼうかと考えて、先週の土日は奥多摩へ。釣り堀、川遊び、バーベキュー、プチ登山など楽しみました。無理矢理に。


無理矢理にでも夏を楽しむ。節度を持って。


これをテーマにこの夏を過ごしたいと思ってます。
本日よりなつやすみ。何してすごそうか。


そうそう。8月に入る頃から「ぼくなつ2」を引っ張り出して、娘と楽しんでいます。十数年前にひとりでプレイしたゲームを、この夏は娘と二人で。ちょっと感慨深く。エンディングまで行けるかなあ。


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mare

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