コピッツの「海の日ライブ」がありました。場所は曙橋から徒歩10分ほどの、とあるスタジオ。コピッツの結成1周年を記念して開催いたしました。
出演バンドは2バンド。一発目は「つとfeatぷっちすぴ」というバンドで、これもわれらがコピッツと同じくスピッツのコピーバンドです。コピッツのメンバーからもギターのコアラ君とキーボードのシーさんが参加していて、このバンドではなんとコアラ君がドラムを叩くのだ。
コアラ君のドラムはセンスがいい。あまりガンガン叩かない。つまり自分が目立とうとは決してしていない。これはドラマーにとってのバンドアンサンブルにおける基本中の基本ですな。
初心者ドラマーはえてして、自分がバンドの中心に据えられたような錯覚に陥りがちなものである。だからまわりのバランスとか無視して叩きまくる。でもコアラ君は若いけどバンド経験が長いせいか、そのあたりを非常によくわきまえていた。でももうちょっと自己主張していいと思うよ?ワハハ(←生意気ですね。すみません)
そして二発目はわれらがコピッツの出番。自分で言うのもなんだが、コピッツの演奏のクオリティは前回と比べて非常に高かった。
でもここは「ドラムの家」の日記なのでドラムに関して言うと…かなりずっこけていた。1曲目で完全にずっこけて、この時点ですでに自己嫌悪。さらに5曲目も大きくずっこけてさらに自己嫌悪。最後の曲もうまくきまらず、とどめの自己嫌悪…って感じで。
でも前回の3月のライブに比べると、ちゃんと「バンドの音」になってたというか、その点はとてもよかったです(自己満足)。
そこまでなら、よかったんだけどさ。
その後の打ち上げで、おれってば、あんなことやこんなことや(以下略)
○つとfeatぷっちすぴ 1、今 2、ハイファイローファイ
○コピッツ 1、白い炎 2、ベビーフェイス 3、楓 4、流れ星 5、スピカ 6、ハートが帰らない
○つと 1、ジュテーム?
そうそう。 最後のつとさんの「ジュテーム?」は、会場が掃けた後、スピッツ好きの新婚さん夫婦だけのために弾き語りしたものです。前にやってた「ハンマープライス」という番組で「アルフィーが自分だけのために演奏してくれる権利」を落札してた人がいたけど、なんかそれを思い出したなあ。あたたかい感じでよかったです。
| 2002年07月19日(金) |
明日はコピッツ一周年記念式典(嘘) |
明日7月20日はおれが組んでるコピッツというバンドのライブである。ちょうど1年前の7月20日にコピッツというバンドは結成された。その日はちょうどチェリハのオフ会があって、オフ会の前にちょろっとセッション、みたいなノリでスタジオに入ったんだった。あれから1年かあ…このトシになると1年なんてあっという間だよ。
実は結成1周年を記念して、という趣旨でのスタジオライブなのである。練習、正直足りてないけど、バンドができる喜びを素直に表現したいなと思う。バンドのキャリアを語る場合、過去にどれだけの期間やってたかってことに意味があるんじゃなくて、期間短くても「今やってるのかどうか」ってことに意味があるんだと最近つくづく感じる。あー、おれは今、バンドがやれててシアワセだ〜〜〜。
ヘタクソでもそれなりにがんばります。それがおれのドラム。
スタジオライブ前の最後の練習がありました。今回はなんとヨコハマ。いつもは新宿なんだけどベースの星さんの職場が横浜にあって、星さんの仕事が終わり次第練習ってことで、夜の10時半から練習いたしました。
前回のライブよりは正直言って練習が足りてない気がするんだけど、まあまあ普通の仕上がりでした。ドラム的にはかなり不安なんだけどね〜。でも本番は開き直っていくしかない。
スタジオ見学に酒豪のchikoさんと名古屋からの特別ゲスト「るー」さんが来る予定だったんだけど、スタジオの場所がなかなか見つからなかったらしくて、結局練習の様子は見れず。はっはっは。ご苦労さんでした(笑)。
練習後の飲みはchikoさんもるうさんも参加。おもしろかった。
朝5時頃に店を追い出されて、とりあえずボーカルのムギさんの車に乗り込むことになったまではよかったが、そのあと人目をはばからず爆睡してしまったようで…目が覚めたら実家のある亀有の近くの見慣れた風景が(笑)。
ムギさんが気を利かせて実家まで送ってくれたのであった。すげー感謝。ごめんねえ。結局家の十数メートル手前の地点まで送ってもらっちゃったのだよ。大学時代の友達でさえ、おれの実家を見たのはほんの数人。コピッツのメンバー諸君!キミたちはホントに貴重な経験をしたよ(←エラそう)。いやいや、ホントにどうもありがとうございました。
その後は昼過ぎまで普通に寝まくりました。なんとも普通の日曜日でした。なはは。
取引先の展示会を見に、東京ビッグサイトに行ってきました。この暑いのにスーツ着て。って言ってもサラリーマンの人は毎日スーツなんだよね。おれもサラリーマンなわけだし、これが普通か。
実は数日前から風邪をひいていて、汗が一滴でも垂れてきたら上着を脱ごうと心に決めていたんだけど、この暑い日に上着着ててもまったく汗が出なかった!風邪菌のパワー、おそるべし!
7月20日にコピッツのスタジオライブがあり、土曜日は本番前最後の練習になるんだけど・・・こんなときに風邪ひいちゃってヤバイなあ。まぁ、熱が出るわけでもないだろうし多分もう治りかけてるし、そんなに心配でもないんだけど。でも暑くても汗が一滴も出ないというのは不安だ。風邪を治そうとして、チョコレートとかカロリーの高いものをバクバク食べている。ラーメンとか食べてみたけど、まったく汗が出ない。結構意地になってカロリー摂取しているせいか、ちょっと顔がむくんだ気がする。だはは。
ところで、「汗」と「汁」って似ているね。(笑)
会社の外にある喫煙所でタバコをすっていると、ベンチに夫婦と思しき中年の男女が座って何やら話している。
女「なんで働かないのよ?1時間でも働けばその分、お金が入ってくるのに」 男「自分のためにそんなこと…(聞き取れない)」 女「なんで自分のためなのよ?そんなわけないじゃない!」
聞きたくなかったんだけど、灰皿はその夫婦の脇にしかない。しょうがないからアサッテの方向を向いてタバコを吸ってましたよ。でも会話はどうしても耳に入ってくる。
どうやら男は失業者。リストラされたのがショックだったのか働く気がまったく失せている様子。しばらく言い争いしてたけど最後にその女が
「本当に刺してやろうか。いっぺん」
と言ったときには、マジでビックリした。男はそれでも言い返せず、ただ黙っているのみ…。なんかとてもかわいそうになってきた。二人が夫婦とはとても思えない。愛のないやりとりだった。
その二人ってもともとそんな関係じゃなかったはずなのに。もっと愛のある関係だったはずなのに。なにが二人をそんなふうに変えてしまったんだろう。不況の世の中が原因?いや、根本的な原因は他にあるに違いない。なんで男と女は変わっていってしまうんだろう。
まったく他人事ながら、考えさせられてしまう日常のワンシーンでした。
|