まれ日記

2002年02月01日(金) 情けない週末

待ちに待った週末。夜は嫁と飯を食いにいったり、「顔泥棒」がつまらなかったので新しい怖いビデオを物色しに行ったりした。そんで黒沢清の「降霊」というビデオを借りてきた。黒沢清が監督した「回路」という映画のビデオを去年の秋に見たのだが結構怖かったので期待大。でも家に帰って日本酒をちびりちびりとやりながら見ていたら、30分も見ないうちに眠気が襲ってきてしまい…そのまま寝た。それが多分、夜の12時前後。せっかくの金曜の夜を寝て過ごしてしまいました…。



2002年01月31日(木) 顔泥棒

久しぶりに怖い映画が見たくなって、レンタル屋に行って「顔泥棒」っていう映画のビデオを借りた。なんとなく怖そうじゃん、タイトルが(笑)。そんで見てみたんだけど…ちょっと絶句という感じ。
他人の顔とそっくり同じに顔を作りかえられる特異体質の女の子が、男にふられた腹いせにその彼女の顔とか、転向してきた不良の女の子の顔そっくりに自分の顔を変えて、学園中を恐怖のどん底に陥れる…というオハナシ。荒唐無稽っつーか、あほらしいっつーか…ちょっとノーコメントな映画でしたね。
でもちょっと考えさせられるところがないわけでもなく…ラストシーンで、顔泥棒の女の子がモトの自分の顔のお面(写真に取ったものを厚紙に貼り付けたようなもの)をつけ、その女の子を冒頭でフッた男の子も同様のお面をつけて商店街を二人で支えあいながらよろよろと歩くシーンがあるんだけど。現実にそんな人がいたらめっちゃ違和感がある…と思いきや、そのシーンを見るとそんなに違和感がないんですよ。映画の全編に「人の顔は大事なもの」っていう大前提があって、それでみんなその女の子に怯えるんだけど、そのラストシーンを見たら「本当にそうなのかな」って思ってしまいました。だって例えばおれっていう人間は一人しかいないし、おんなじ顔をした人間が他にいたとしても、そいつはおれではないしさ。顔なんて所詮「仮面」なのかなー、などとも考えましたね。
興味がある人は見てくださいな。絶対レンタル中じゃないと思うし。お勧めは…できないけど(笑)。



2002年01月30日(水) 面談

昨年度の実績に関するマネージャーとの面談があった。10分程度だったのだが。
ふざけて仕事してた割にはとてもいい評価をくれた。まぁ、とりあえずあと1年くらいはこの会社にいられそうだ。
でも「会議に出席する際には投げやりな言動や態度を慎むように」と注意があった(汗)。確かにあほらしい会議でのおれの態度は相当投げやりかも。でも別に後ろ向きなワケじゃないし。ほかの人よりも真剣に物事を考えてるだけなんだけどね。「あほらしい会議をして下らない結論を出す時間があったら、ほかにやることがあるだろう」とは思う。きっと他の人から見ても、おれっていう人間はわかりやすいんだろうなあ。すべてバレバレ。



2002年01月29日(火) 超シビア

いつだったかこの日記にも書いたと思うが、おれは外資系の会社に勤めており、そこでテレフォンアポインターの仕事をしている。
去年一年間のおれの実績は12月に入って猛烈に巻き返したこともあって、なんとか年頭に立てた目標を達成することができた。

評価の項目としては大きく2つの柱があり、ひとつは何件のお客に訪問の了承をもらえたか、そしてもうひとつはそこから実際にどれだけの契約高をあげられたかである。年末に巻き返せたのは、この契約高の部分ね。

電話でお客を捕まえて営業マンに渡す。それがおれの仕事の全てである。なので、契約高があげられるかどうかはヒトエに営業マンにかかっている。そこから先はおれの力ではどうしようもないのである。その部分が評価の対象になっているというのもおかしなハナシなのだが。それでも昨年はどちらも目標を達成することが出来てほっと一安心であった。

同僚のアポインターにおれよりトシが4つくらい若いヤツがいる。そいつはお客を捕まえる部分は達成したが、実際の契約高がめちゃめちゃだった。でも仕事ぶりはおれなんかよりもむしろマジメで、実際の契約が出ないのはタマタマなんだろうなと思っていた。

そしたら、そいつは今日、おれらの営業本部に呼ばれて部署の異動をほのめかされたそうなのだ。去年4月にグループ会社から移ってきていたばかりだったので、まだ1年も経っていないというのに。そいつは外回りの営業経験があるので多分、通常の営業の部署にまわされるのだろう。そこでもだめだったら、多分クビになるんだろうな。

正社員といえども決して安心はできない。外資系企業のシビアな部分である。国内の企業でもそういう会社が増えてるんだろうとは思うけど、この会社ではそれが当然のこととしてグループの社員全員のアタマの中にある。おれは入社してまだ1年半ほどなので過剰に反応しちゃうんだけどね。

おれもクビになったらバンドどころではなくなるので、がんばらないとな。



2002年01月28日(月) 歯医者

歯医者があると、その日一日落着かない。今日は11時半からだったので、午前中はそわそわして仕事にならず(仕事したくないだけじゃないよ!)。
この日の治療は先日抜いた神経の具合を見て、抜け残りの神経を処理したりってことで、たまにとても痛かったが、思ったよりは痛くなかった。麻酔注射もしなかったし。
おそるおそる先生に「あと何回くらいで治療終わりますか?」と聞いたら、あと2、3回で終わるとのことだった。もうヤマは越えていたようだ。とてもうれしくなった。
幼い頃、歯医者でとてもイタイ思いをして以来、歯医者のニオイを嗅いだだけで震えがくるほど歯医者が嫌いになった。別に痛くない治療でも、イヤなものはイヤなのである。子供っぽいと思われても仕方ないが・・・誰にでも苦手なものってあるでしょ?それがおれにとっては歯医者なのだ。
この治療が終わったら、もう一生歯医者に行かないですむよう、毎日しっかり歯を磨こう。そして、あたりめとかそういう固いものを食べるのはなるべくやめよう。と心に決めている。今のところはね。(笑)


 < 過去  INDEX  未来 >


mare

My追加