| 2007年04月08日(日) |
気付いてください〜（；´д｀ ） |
今日からユータの部活の春季リーグが始まるんだ。
初戦は大学のグラウンドだって言うからさぁ。昨日受け取った書類を
親の部分だけ完成させて、渡しがてら観に行こうかなぁ〜って思っていた。
思っていたんだけれど・・・。
やっぱりユータが記入する部分もしっかり教えておかなくちゃ！ってんで
明日急遽帰って来て貰う事になったんだわ。
今日の試合はユータ出ないって言うし、来週はオラガ街で試合があって
こちらに来るって言うし。
「でも明日、朝練があるから泊まらないよ！」
あら、それじゃちょっと大変(^^ゞ
でも行きつけの美容院で髪も切りたいって言うからさ。入学式はボサボサだった（泣）
やっぱり一度帰宅して貰う事に。
それじゃわざわざ交通費掛けて行く事もあるまい。
つ〜んで、今日はムーミン屋敷のある公園に、ユータの後輩達の試合を
観に行ってきた。
秋に比べて格段と上手になっている後輩達。
技術や体力はユータ達の方がずっと上なんだけど、個々の身体能力と顔（爆）は
後輩達の方がずっと上だ。
なんつーの。スピード感があって大変宜しいのよ。観ていて面白い。イケメンだし
後輩の試合観に来る親なんて私くらいだろうなぁ〜と思ったら
なんの、なんの。結構な人数が来ていて笑えた（笑）
「だって暇なんだも〜ん！」
皆息子が家を出てしまっているからね〜。どうやら暇らしいよ（笑）
その中に先日ご主人の単身赴任先の台湾に行って来た奥さんがいてさ。
「これ、お土産買って来たよ！春の新色！」ってDiorの口紅をいただいたよ。
おぉ！でぃぉ〜る！！ありがと〜！！！
「これでたまには化粧してね♥」
はぃ？！(?_?)
・・・自慢じゃないが、昨年「卒業入学に備えて化粧を！」
と化粧品を一通り買い込んでからは基本、外に出るときは必ず化粧してるわよ！
もう半年も続いているんだもん。私的には偉いのよっ！スゴイのよっ！
今日だってちゃんとしてるのよ！なのに、なのにぃ〜！！！
「えぇ？！それでしてるの？？？」
してるわよ！（￣ヘ￣）凸
中々気付いてもらえない事多いなぁ〜。もっと「浜○あゆみ」張りに
金髪の巻き毛に異常に濃くて長い「着けまつげ」つけるとか。
インパクトのある化粧にしないとダメなのかしらん？？？
明日の入学式、午前と午後のダブルヘッダー。
「あなた誰？」って言われる位、濃ゆいメークして行こうかなぁ(^^ゞ
| 2007年04月07日(土) |
わずか１０秒のトキメキ（違） |
「早く行かないと大変だよ」とお友達から忠告を受けていたので
予定よりう〜んと早目に家をでた今日の朝。
日頃の行いって怖いわね。なんて良いお天気なんざんしょ！オホホホ（笑）
会場最寄り駅に近づくにつれ「あ！入学式ね！」とわかる親子が続々と。
入学式会場はほんの少し前の若かりし頃、何度も通った某所。
地下鉄の会場に一番近い出口から出ようと思ったら。。。
なんと封鎖されている？！
混乱を避けるためにあちこちの出口から出して遠回りして会場入りしてください！！
と大学の腕章をつけた職員（生徒？？）が声を張り上げていた。
う〜ん。これは聞きしに勝る。
歩道にも中央にロープが張られ
「大学関係者は右側通行！」と、これまた腕章をつけた人。
思ったよりも桜が綺麗に咲いていて「写真を〜」って思ったら
「立ち止まらないで下さい！」って怒られちゃった(^^ゞ
受付開始からそんなに経っていなかった所為か、意外とスムーズに入場できた。
それは良かった。
親は整理券を配られて、入場口まで制限。「この整理券は北東ブースへどうぞ！」
って、一番見易い場所に席を取ろうと思ったらまたダメ出しされちゃった(^^ゞ
だって私の整理券のエリアは舞台の真横。舞台、全然見えませんがな！
待ち時間に、応援団とチアリーダーの演技や大学オケの演奏や。
アトラクションが沢山あるって言うのに全然見えません（；´д｀ ）
１１時開始だって言うのに９時半の受付開始時間直後に到着した私。
暇やねん・・・。
その後隣に座った、小倉から一人娘を入学させたと言う奥さんが
とてもお話好きな方で、ずっとお喋りも出来たので退屈しないで済んだけど(^^ゞ
ユータはと言うと、朝「９時半に寮を出る」とメールが入ったんだけど・・・
会場まで寮から４０分。間に合うのかい？？
急に今日私が受け取らなくてはいけない書類が出来てしまって
会場で落ち合う事になっていたんだけど、時間が過ぎてくると段々人が
多くなってきて、とてもそんな事が出来るような雰囲気じゃ無くなって来た。
もう１１時少し前になったらスゴイ！！コンサートだってこんなに人が
入ったの見た事無いぞ！って位の大入りだよ。
立ち見（？）も沢山。通路にも人が沢山。へぇ。本当にすごいね。
案の定「まだ会場に入れてない〜！」とユータからメールが来たのが
１１時５分前。おぃおぃ。大丈夫なのか？？
その頃には天井桟敷の立ち席が学生で溢れかえっていたよ。
基本、学生はアリーナと１階スタンドなんだけど、どう考えても入り切らないもんね。
１１時少し回った所でやっと「立ち見席に入れた」とメールがあって
結局式後に待ち合わせる事になった。やれやれ┐(￣ヘ￣）┌
式典は１時間ほどであっという間に終了。
長いお話も無く（殴）大変宜しいお式でしたよ。ホント。
後学の為にヒロにも「行こうよ！」って声掛けたんだけど「行かない！」って
即答。でも↑の写真を見せたら「えぇ？！こんなにスゴイ人なの？行けば良かった！」
と大層悔しがっていたよ。だーかーらー！言ったのに！
式典が終わっても、混乱を避けるために勝手に退場する事は出来ない。
エリアごとに会場係の指示に従わなくてはならないんだけどさ。
まだまだ出られないなぁ〜と思っていたら
「今どこ？！時計台の下で待つ。早く来て！！」とユータからのメール。
そんな事言われても出られないもん！！
「オレだってこれからガイダンスがあって直ぐに昼食って出ないと間に合わないの！」
そんな事言ったって〜！！
結局式典終わって１５分後にやっと会場の外に出られた。
と言っても時計塔の下は待ち合わせの親子でごった返していた。
ユータどこやん・・・。
「後５分待って来なかったら俺行くから！」って今度は電話。
いるよ！時計塔の下にいるよ！！なんとか探し当てて
で、やっと数週間振りの再会（苦笑）
「これ。書類！」
ポーンと書類を手渡して来て「皆待ってるから！じゃ！」
と私が書類を確認して顔を上げた時には既にユータはその場にいなかった。
逢瀬（違）終了。この間約１０秒
なんだかなー・・・更に疲れが増してしまった（苦笑）
その後池袋まで出て、お気に入りのカフェでプレートランチ。
あぁ。一人でゆっくりこう言うお店も良いわね♥
式後にオンのお友達のＳちゃんと逢う事になっていたので
ひたすらカフェでのんびり待つ。なんて贅沢な時間なんだろう！！
その後Ｓちゃんとず〜〜とお喋り。
それからオサレな雑貨屋さんを回ったり、パソコン館でこんな感じのフラッシュメモリを見て喜んじゃったり。
最後にはＳちゃんのイラレ技Ｓちゃんは職業柄イラストレーター使いなのだ
を色々見せてもらったり、Ｍａｃ弄くったり。
遊びまくって、家に着いたら８時過ぎ。
あっと言う間に１日が終わってしまったという感じだわ(^^ゞ
会場の桜。もう終わりかな？と思っていたら 綺麗に咲いていて嬉しいわぁ♪
先日より頻繁にユータから電話が掛かって来る。
大学のガイダンスが始まって、一人では判断しかねる事が多発しているらしい。
決してしっかりしている部類の子じゃないしね。
「どうしたら良いかなぁ？」って。
今日も「教員課程取ろうか取るまいか」で延々30分位ぐだぐだと。携帯のバッテリーがぁ！電話代がぁ！
ユータ的には「取りたい」と思っていても、部活との両立は異常にきついらしい。
過去全うした先輩は数えるほどしかいないらしい（苦笑）
「取って途中で辞めたらお金も時間も勿体無いし・・・」
えぇ、ご尤も。でも100万も200万もドブに捨てるんじゃ「やめとけ」って
言うけれど、そこまで大金でも無いし。
全ては自分次第なんじゃないの？
「そうだけど・・・でも学校の先生って今飽和状態で結構就職するの大変らしいし」
えぇ、それもご尤も。でも、持っていれば私学で教える事も出来るし
『免許』って位だから何も無いより良いかもよ。
「そうだけど・・・でももし万が一オレが教員にでもなって・・・免許取れるとしたら社会だろ。
オレに社会教わる子、気の毒の様な気が・・・」
えぇ、ご尤も！！実は私もそれが一番気掛かりだ（爆）
万が一そんな事にでもなった日には「運が悪かった」と生徒さんには諦めて頂くしかありませんでしょう？＜をぃ
それでも「教員資格を取る」と言うのはユータの師匠達が切望している事だしね。
自分でよ〜く考えてみてごらんよ。
「うん・・・。」
そしていよいよ明日は大学の入学式。とうとう家には帰って来れず、
親子バラバラでの参加だね。
先日同じ会場で某大学の入学式に参列した友達が
「兎に角スゴイ人だから！駅から会場まで30分以上掛かったよ！！」って。通常５分
その大学よりユータの大学の方が2000人ほど生徒が多いはずだから・・・
もっと混む？？？
今はじーちゃん、ばーちゃん、親兄弟・・・と一家総出で参列するご家庭もあるとか。
ウチは「一家族２名まで」だって。
ユータは何時頃会場に行くの？
「まだ決めてない。何で？」
え？何で・・って・・・あちらで逢えるかなぁ？って思って。」
「何で？」
・・・をぃっ！（￣ヘ￣）凸喧嘩売ってんのかぁ？キサマ！！
何でお母様が朝早くから電車に乗ってわざわざ都内に出掛けて行くと思ってんだい！！
この際綺麗な服を着ちゃおうかなぁ？とか、美味しいランチを食べちゃおう！とか
帰りに友達と逢って遊んで来よう！とか。
そんな事を楽しみにしている訳では無い訳では決して無い！！・・筈どっちやねん？！
と言いたいのをグッと堪えて（偉いぞ！＜自分）
あ、そー！じゃね！
と電話を切ってしまった。（ダメじゃん）
一応空気を察したのか「行く時間が決まったら連絡する」って後で
携帯にメールが来てたけどさ。
保護者と新入生の入り口も違うらしいし、なんたってSMAPのコンサート並みに
スゴイ人波らしいし。
ユータとアタクシ。無事に落ち合う事が出来るのでしょうか？
明日へ続く・・・
人間何事も上手く行かない様に感じても、何処かに良い事が待っている。
逆に全てが上手く行っているようでも、何処かで苦労する。
人生一生のうち何処かで帳尻が合うようになっている・・・
と思うんだけどね。
そんな話を今日、お友達とぽつり。
だよね〜？！＜求・同意
玄関に庭のクリスマスローズとチューリップ ♡お花の前にはお友達に頂いた「豪徳寺の招福猫」 玄関で幸せ待ってます（*^_^*）
と、ここからは愚痴。
書いて気持ちの整理をつけてる部分もあるのでこっそりと。
そう言うの嫌な方はスルー願いますm(__)m
ユータのスポ少時代のお母さん同士今でも
仲が良いのだけれど、Ｍさんは一番お姉さんでお仕事柄面倒見も良くて、
すごく頼れる人なのね。
一番年若な私を何かと気遣ってくれて、時々メールで話をしたり
ランチを一緒にしたり。
その仲間の中でも結構仲良く付き合っているの。
でも今年の春からフルタイムで彼女が働き出したので、今までのようには会えず
時々メールで近況を知らせたりと連絡を取りあっていたのね。
彼女の息子さんは某大学付属の私学に通っていて、スポーツ万能、お勉強も出来る
いわば「自慢の一人息子」
本当にしっかりしている良い子なの。
進学は付属の大学ではなく国立受験を狙っていて、高校に入ると同時に
その準備のため予備校に通い、英会話スクールに通い、努力してたよね。
親も子も。スゴイなぁ〜と思っていた。
だから私も何が出来る訳でもないのに心の中で応援してたよ。
それが、やっぱり昨夏ごろだたかな？
「外部受験は諦めて付属に行く事になったらしい」と人伝に話を聞いたの。やっぱり付属校だもの。外の大学を受験するような体制が不足していたのも
一因らしい。
あれだけ必死に頑張っていたのに・・・ちょっと心配だったけれど
私からは連絡は取らなかった。
だって微妙な問題だしね。それに・・・
その時にはユータがその付属の大学を受験する事が決まっていたから。
まだ受験前で受かるかどうかも判らない時にこちらもゆとりが無いしね（苦笑）
で、無事にユータの合格が決まった時。
『同じ大学だから宜しく！』って連絡取ろうとしたら、彼女のご近所の
人に「まだ待った方が良いよ」って忠告された。
付属校からの進学の場合、その成績等、色々審査があって学部が決定するらしい。
彼女の息子さんの希望する学部は狭き門らしく
「これで希望学部に行けなかったら・・・」と相当悩んでいたようだ・・・と言われたのよ。
そうか・・・それじゃ彼の学部が決まったら連絡しよう・・・と。
年明けまで進学については何も言わなかったの。
年賀メールのやり取りをしたりはしていたんだけどね。
年明けて「学部決まったらしいよ！」と言う事をご近所の方から聞いて
これでやっと！と思ってメールで連絡を取ってみたの。
他にも用件があったしね。
『学部は違うけれど同じ大学に行く事になりました。宜しくね！』
って。
そのメールに対するレスは・・・用件への返事のみだったの。
え？！大学の事は無視ですかっ？！（驚）
これはかなり驚いた。友達の子供が自分の子供と同じ大学に行くって
そんなに嬉しい事じゃないのかなぁ？
スルーしたくなるほどどうでも良い事なのかなぁ？
Ｍさんの真意が判らずかなり凹んだ。
メールの文面が悪かったのか？それともメールじゃなく電話かもしくは直接
言うべき事だったのか？
周りの人達に「ユータ、Ｍ君と同じ大学なんだね！一緒に入学式行くの？」なんて当然のように言われて、また更に下降線。
何だかそれから時々していた「ご機嫌伺い」のメールも打てなくなった。
もちろんあちらかも来ないしね。
その頃はバタバタしていたからあまり気にせずに過ごせていたけど
やっぱり心の奥では引っかかるものがあったんだわ。でもスルー（笑）
ヒロの卒業式の日。お友達とランチをしていたんだけれど
Ｍさんから「アドレス変更」のお知らせメールが届いた。
それも同席していた人、皆一斉に(^^ゞ
その時一緒だったお友達は上も下も同級生〜な親御さんだったのよ。
だから全員Ｍさんの事を知っていたの。
「Ｍさんだ〜！お囃子、Ｍさんには大学の事言ったんでしょ？」
「入学式は一緒に行くの？」
うっ。そこにはあまり触れないで欲しい・・・。と思ったけど
まだなんだ〜なんて変な嘘をついちゃったから
「じゃ、今新しいメアドにレスしなよ！」ってはやしたてられてさ。
前回と同じ様な内容のメルを出したのよ。
・・・沈黙。
簡単に「また一緒に映画観ようね！」ってレスした他の人には
「暖かくなったらね」って即返事が来たのに、私のメールは無視。
これって・・・確信犯だよね。
一緒にいたお友達にもこの状態が知られてしまってかなり気まずい私。
皆も異常にビックリしてたよ。
「なんで・・・？」って。そんなの私が知りたいよ（；´д｀ ）
「普通友達の子供が自分の子と同じ大学って思ったら嬉しいけどねぇ？」
うん。私もそう思う。
でも無視を決め込むって事は嬉しくないんだろうね。
やっぱりさ。面白くないんだろうか。これは推測でしかないんだけど。
Ｍ君は付属高校（お受験校）に行く時にも遅くまで塾に通ってすごく頑張って勉強して
合格を勝ち取った訳よ。
そして大学は外部受験の夢破れて不本意ながら内部進学をする事になったでしょ。
でも希望学部進学ために、学校の勉強も相当頑張った様だと聞き及んでいる。
それなのに・・・中学でも高校でもスポーツばっかりやっていて
勉強のべの字も無かったようなユータが同じ大学に。
をぃ！ふざけんなよっ！
そう思ったんだろうか。
「お金も時間も掛けて進む大学なのに、なんでユータなんかが簡単に？！
って気持ちがあるのかもね」
「親も気合入れていたから気分良くないのかも」
そこに居た友達も皆同じ見解だった。
本当にそうなのか？そうなんだろうか？でもそれって寂しすぎるよ。
勉強して努力して上に上がったＭ君にはそれ相応の知性が身について
必ずそれが自分を助ける時があるよ。それは武器になるよ。
一方ユータは確かに勉強して来なかったかもしれない。
でも、勉強と言う意味ではこれからＭくんの10倍は苦労すると思うよ。
そんな良い思いばかりは出来ないだろうよ。
確かにユータがラッキーだったのは認めるけど、それなりに別の所で
頑張って来た事が認められたんだって思うんだけどなぁ。
そして今までサボって来た部分には必ずツケが来ると思ってるよ。
「Ｍさん、ここで友達沢山無くしたね・・・お囃子もそう思って同情してあげな」
いや、同情なんてとてもそんな気分には。
明後日の入学式。２万人近い人がいると言うから我が子に会うのすら
一苦労だと思う。でも。でも。
Ｍさんと顔を合わせる可能性がゼロじゃないって考えると・・・
行くの嫌になっちゃうよ。はぁ。
愚痴でした。
先月、高校の説明会に行った時「入部の説明とご案内」と言う手紙を貰ったヒロ。
もちろん、陸上部からだ。
説明会の受付をしている時に「このお手紙をお読み下さい」って。
ウチだけ手紙が来たんだよね(^^ゞ
「ＰＴＡ役員して下さいって奴じゃないの？」
「子供のガラが悪いから正して下さいとか？」
一緒にいた人、言いたい放題（爆）
結局は上記の手紙だったんだけれど。
説明会や体験入部のお知らせがあったんだけれど。
ヒロは行かなかったんだよね。
「陸上部に入るとは思うけれど、もう少しゆっくり考えたい」って。
この高校は部活は非常に熱心に指導する先生、頑張る子供。。。って事で
有名らしい。部活離部率が非常に低く３年間部活を全うする子が多いんだって。
勉強もそれなりに頑張る所だって聞いているけど・・・実態はどうなんだろう？（笑）
高校＝部活って言うくらい、人間関係も様々な経験も部活を通じて
得て来た人って多いと思う。
多分、高校って部活も勉強も色々な事が一番きつく、でも楽しい時だと思うのね。
充実した学校生活が送れるような部活を選んで欲しいなぁ。
「絶対運動部には入るよ」って言ってるけどサ（笑）
運動部も盛んだけれど、実は吹奏楽部もかなりレベルが高い学校らしい。
昨年は全国大会まであと少し・・・だったんだって。
お囃子の住む地域は中学校のブラスバンド部が非常に盛んで、同じ市内の
中学校なんぞは何度も日本一に輝いて最後はコンクールに出られなく
なってしまった位だそうだから優勝するのわかってるからダメなんだって
ウチの子らの中学校は全国・・・はまだ未踏だけど、関東大会は常連校だ。
運動部よりもどこよりも「キツイ部活」と校内では言われている。
最初、ユータもヒロも「ブラバン入れば？」って薦めたんだけどなぁ〜。
「嫌だ！」って即答。ちぇ。
折角ピアノを習ってたんだし、どちらかは〜って思っていたんだけど。
全然親の思う通りには行かないわね(^^ゞ
では今度こそ！高校でどうよっ？！思い切ってヒロに提案してみた。
そしたらさ。
「う〜ん・・・興味が無い訳じゃないけど・・・」
と意外な返事。
「今はやりたい楽器が無いからなぁ。選択肢の一つに入れておくよ」
だって、だって、だって！！
お聞きになりまして？奥様っ！＜誰？
多分、選択肢の一つ・・・と言っててもパーセンテージは異常に
低いような気がするよぁ(^^ゞ
いずれにしても３年間、自分が打ち込むもの。しっかり見つけて欲しいんなぁ。
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