■ごわー;; やってしまった……焦るとろくなことがない。 深呼吸しよう、深呼吸。 慌てたりテンパッてる時に何かやってはなりませんね……!! って、心臓落ち着くのを待っている時間があるなら良いんですけれど。 そうも行かない場合がありまして。 といいますか、やらなきゃって、強迫観念に駆られる。落ち着かない。 焦ると頭真っ白になりますよ。 相手への思いやりとか忘れてしまう…機械的になるんだよなぁ…。 それにあとで気付いてダメージ受けるのは結局自分なんだけれども。 ああ、結局自分のことなのか?なんて嫌な……っとストップそっちは悪循環への入り口。 気をつけよう。忘れないように。 強い人になりたいなぁ………と、愚痴ってすみません;んー;; よし、夕飯の準備だ!!
■項。 時々ポン●リングをやけ食いしたくなる、棠甘ですこんばんは。 昨日のショックからは、やや回復気味。 といいますか、回復したと思い込んでみる戦法で。 図書館から借りてきた宮城谷さんの本をもそもそと読んでおります。…が。 戦国が過ぎて秦に入るとなんだかな……群雄が割拠しすぎて私の頭では分かりづらい。 うむう、何か良い春秋戦国物ないかなぁ…。 孫先生関連のが読みたいです。孫武でも、孫ピンでも……。 …市民図書館で『孫子』の小説形態の本は全部閉架って…(がくり) いや、孫子そのものの題名じゃなければある、のか? 本屋・古本屋で探そうか…。
等と考えていたら、道天道の話が降って来ました。 今回は後頭部にガツンじゃないです、ゆっくり。 と、いうわけで更新。 Novels:封神、道徳真君好きに10のお題、No.06元気印 をUPしました。 道天もしくは天道でパラレル、です。 今回は少年というか、男の子してる二人を目指して。 あとは、うなじいいよね!っていう……チラ、リズ、ム?(ばたり) それとお題が元気印なので、飛んだり跳ねたり取っ組み合ったりも、しております。
表記しながら毎度思うのですが『道天道』って、私の場合、リバという意味で使っているのではない、ですよ〜。 (一つの話の中で道天になったり天道になったりするわけでは、ありませんので。) 道天好きな方は道天として、天道好きな方は天道として、お読みくださいという意味で、 使っております。 どちらも同じくらい好きなのですが 『どっちなのかなーっ』 て悶える感じのものが読みたい、 というのも自分の中にあり。 つい、どちらとも取れるようにしようとする癖が付きつつあります;;
そういうわけで今回も、少しでもお楽しみいただければ、幸い。
■心のご飯。 物語成分を吸収しようと、本を読んでいたのですが。 物凄いダメージを食らって茫然自失です。おお、油断していた…。 きれいにカウンターパンチをくらった気分です。 おともだちパンチだったらよかったのに…。 読み終わったあと思わず「ああこれはダメだ、きつい」と呟いてお風呂に直行。 湯船に浸かって身体はさっぱりしましたが、何かそれが逆にきつい…。 その本が面白くなかったわけでは、ないのです、が(ページを捲る手は止まりませんでしたし) ただ、すごく、こう……えぐられる? 抉り取られて塩掛けられたみたいな。 ああ、ああ、この感覚、忘れてた。出来れば忘れていたかった。 み、宮城谷さんの本を読んで、回復しよう……いや、本、読めるかな今…。
■更新。 LINK、封神サイトさま一軒。サニーさまの『ティンガワンガ』をお迎え。 天道好きな方は、是非! 正直ワタクシ、こんなに胸がドキドキしたのは初めてです。
web拍手のお礼絵を、交換しました。 ややパラレル気味ですので、嫌いな方はご注意ください(すみません;) 『パラレル(学園もの)設定の話を、ノーマル設定のキャラが演じているとしたら』という仮定で、四枚書いております。 古い文を書き直しているときになんとなく浮かんだので絵にしてみました。
と、今現在拍手数がかなりのものになっていてちょっと驚いています。 前回が2月更新でしたから、長い期間変えていなかったというのが表れているのかなーと思うとちょっとあわあわ; でも拍手をいただけるのは、やっぱり嬉しいですね♪ ありがとうございます!! ランダムではなく順番に見れます。
■考察? ああ、コーチが好きすぎる……どうしようこれ(どうしようもありません) この情熱をどこに…!! 何か話が書きたいのですけれども、出てきません。なんでかなぁ…降って来い! 好きパワーが強すぎるのか、携帯にちまちまと打ち込んでいた駄文が妙な方向に進みます;
分散させねばと気分転換に。 【望道で王天君と道徳】とか【礼青と道徳】についてとか考えてみたり。 この二つ、話を書くのは無理っぽいのですが、考えるのは楽しいです。
***以下妄想やら考察もどきやら。ご注意を。****************************
【望道で王天君と道徳】というのは、 『太公望関係のCPってフッキになった後はどうなるんだろうなぁ』と考えたところから。
例えばこの場合は望道ですが。 封神計画終了後フッキとして初めて会った時どういう反応を示すのか。 太公望の割合が大きいとは言え、性格も多少変化がありますし、一応別人でもあり。 それに対して変わらず好きだというのは変じゃないか?と。 そりゃ、太公望のことは好きでしょうけど王奕や王天君とは初対面ですし。 フッキ、として付き合うならばお付き合いのし直し、になるのか?お友達から? そもそもフッキの中に居る王天君は太公望の恋人をどう思うのか。
そうなってくると、分離できるという点が、問題で。 王天君と太公望が分離できるのが、納得いかないというか仕組みが分からないな、と。 完全に融合していればこの問題も少なかったろうに、第194回で分離してるものなぁ…。 魂の分割が出来るという特性がネックでしょうか…。 でも太公望と王天君の二人の場合は、分割というよりもうそれぞれが一個の人格として確立しちゃっているから完全な融合は出来ないということなのかな? ―――に、しても身体は一つな訳で。 分離した場合どちらかが実体でもう片方は魂魄体なんですよね? フッキ、の状態では性格が多少変わっているので精神は融合しているのかなぁ…とは思うのですが。分離できるのが、どういう仕組みなのか…。 どういうきっかけと条件で分離できるのか。 片方が分離したいと思っても、もう片方が許可しなければ出来ないのか? ―――そもそも脳内(精神内)はどういう状態なんだ。 フッキを見る限り、二重人格的に誰かが主導権を握る、という状態ではなさそうですけれど。 脳内会議的なのか?それも違う気がするなー…。 一つにまとまってそうなんだが、分離がなー…どうなんだ。 ―――それと。 融合後は、太公望と王天君に分かれても、それぞれフッキ(王奕)の記憶が備わっているわけだから、正確には以前の彼らではないのですね。 その点では完全に分離できることにならないのかな。むー…。 分離して、元に戻ると、その両方の記憶があることに?
フッキという枠の中に太公望と王天君が居て、その重なるところが王奕、 と考えればいいのかな…。つまり王奕という共通認識で繋がっている…のか?
等と、ごろごろ考えながら。 太公望関係のカップリングを扱っている方はどんなふうに考えていらっしゃるのでしょうか。 色々サイトを廻ってみれば、分かるのかなー。 とはいえ、私実は太公望関係のカップリングの話って、今までちゃんとは読んだことがなく。 のでサイトを回るのも二の足を踏んでおります。 同人に転んだのは道天がきっかけです。 その頃太公望ファンだった私としては彼は聖域(!)に近かった(笑) 楊太とか読めますけど、自分で脳内妄想したことは皆無です。 今ではもうすっかり腐女子ですから、望道ならなんとか…!! って、そんなマイナーカプないから!!ない、から……(がくり/泣) だから脳内妄想。 望道で封神計画終了後、王天君が道徳をかっさらって対話したらどうなるのかなーとか。 王天君の葛藤とか、その辺りを。 太公望自身もそのあたりのことを悩んで距離を置こうとか面倒なことを考えちゃうのでは、とか。ごろごろごろ(悶)
ついでに。 【礼青と道徳】。 果たして彼らは仲良くなれるのか、というのも脳内妄想しております。 コーチは天化君にあれだけの大怪我をさせた礼青を快くは思っていないだろう(はっきり言うと嫌いだろう)という前提で。 しかし道徳さんがお人よしなので『話したり付き合いもせずに嫌いだ嫌な奴だとき決め付けるのはどうか』と歩み寄る努力をしてみるのですが、最終的に礼青がぶち壊す方向に。 道徳さんは人に対してあまり嫌いという感情をぶつける方ではない、と思うので。 それはそれで、特別な関係じゃなかろうか、と。ごろごろごろ。
■更新風味。 ちゃんとした更新とは言いがたいけれど、何だかそんな感じがする。 というわけで、止まっていた古い文の手直しを再開。 頭の中を道天道に移行させるのに丁度良いかとも、思い。
気分を変えてパラレルの修正に着手。 手始めに「水たまりと虹」を修正しよう!と読んでみたら。 忘れてた、古い文章からくらう衝撃を。 心拍数・体温共に上昇。嫌な汗と乾いた笑い、口から漏れる『ごめんなさい勘弁してくださいすみません無理無理無理無理むーりーぃいいぃぃぃー』という呟き。 わ、わたっ、私っ…これ、いつ書いたんですかっ(ガクブル/泣) 日付書いとらんばってん七年とか六年とか前じゃなかとね?!(思わず博多弁) 全消去しそうになるのを堪えつつ。
封神の道天(パラレル)「水たまりと虹」1〜7修正しましま…じゃない、しました(半泣) 展開の早さと強引さはそのまま。故に修正できた気がしませんが、恐くてもう読み直せません(意味無いよ!) 昔の文って、恐ろしい。物凄い破壊力です…。 自己満足ですが、修正続けて行きたいと思います。
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