Just for today !
re-invention



 自分の授業観も

ちょっとゆっくり起床と思うのだが,
起きてしまうのは年のせいなんだろうか。
頭はちょっと重いけど,
昨日の幸せな時間の余韻が残る。

母を駅へ送り,音声カードに手を入れる。
何がポイントで何をトレーニングするべきなのか。
残念ながら,まだまだ納得いくものではない。
自分の授業観もシェイプアップするこの作業。
昨日の土屋先生の授業との差はあまりに大きいが,
今の自分には必要なこと。

下の息子と少しだけキャッチボール。
ずいぶんボールを上手に取れるようになった。
まだまだ体が逃げているけれど,
野球が一番の遊びではなくなった今時の子どもは
みんなこうなんだろう。

GCLが思うように動かない。
まだまだわからないことが多い。

2006年10月28日(土) 荒削りながら
2005年10月28日(金) スタンドアップの真価を問う
2004年10月28日(木) 涙のステージ部門


2007年10月28日(日)



 幸せな時間

かなり早朝に起床。
今日の岡本先生宅での勉強会のための資料作成。
二つの正三角形についての生徒の問いのすごさ。
3年前にこの図形について半年取り組んだはずなのに,
まだまだ,見えていなかったことを感じる。
d-book+GCLの凄さ。
見えないものが見える生徒に育っているのかも。

そして登校。
市内3校を招いての練習試合。
5人組では,課題がたくさん見える。
一年生主体の5人組では,
審判をしていた生徒達にアドバイスさせる。
生徒たちが少しずつ動き始めている。
互いに高めあうのはとてもいい。
団体戦では男女とも,手痛い負けを経験。
これなら勝てると思っていてはいけない。

午後からの勉強会。
それぞれが新機軸を出しているのを感じる。
土屋先生の授業は見事。
まず現実から数学を作ることから始めている。
「何が変わると,それに伴って何かが変わるものを見つけよう」
「どのような図を書けば,数学を生み出すことができるか?」
という問いがいい。
変化するものを4つの要素に絞り込むことからスタート。
だから,何を変数とし何を定数とするかの自由度もある。
授業では,比例定数のaの見方を豊かなものにしていく。
完成度の高い授業。どこかで自分も追試してみたい。

自分の授業についても岡本先生にコメントをいただく。
・変化があることで一般化を経験できるよさ
・発見は数学の創造力を養う。

対応が見えることのおもしろさ。経験の差も感じる。
図形の証明での「方略→予測・発見→確認・証明」
という流れが見えてくる。
何を磨けばいいのかも,明確になりつつある。
だから,どんな問いが必要なのか。
どんな時間配分が求められるのか。

そして,自分にとって3年目の生徒達との同級会。
暖かい思いがよみがえる。
それぞれが親になり,子育てと仕事の大変さを語る。
たくさんの笑顔がありがたい。
何とも幸せな時間。




2006年10月27日(金) 輝き学級発表
2005年10月27日(木) 聴き取る力
2004年10月27日(水) キャッチボールの軌跡の美


2007年10月27日(土)



 問いの連鎖が始まる

2つの正三角形の問題の続き
基本的な問題を解いた後は,生徒の問いを紹介していく。
これまで、授業の振り返りカードでは、
どんな内容でも問いが書いてあれば、「次がある」にチェックを。
その問いがよければ「問いがgood」にチェックし
全体の場で紹介させてきたが、
実際は、なかなかチェックを付け難かった。
そこで、その中間を作ることとした。
紹介したい内容の問いは、
「次がある」のチェックにさらに丸を付けることにした。

久しぶりにネームプレートを活用。
合同な三角形がまだ存在することが見えるのは,
d-book+GCLでの手書き機能+移動を見せたからだろう。
対応が見えてくると,合同が見えてくる。
条件(仮定)を変えたらどうなるかという話が,盛り上がる。
二等辺三角形なら・・条件を弛めるいい問いだ。
でもそれだけでは図形を描けない。
その感覚を理解させるには,
作図ツールで作図させることなのだろうが,・・・
直角二等辺三角形や,正方形で考えさせる。
時間の関係から、「追究してみよう」「気がついたことを説明し合おう」
という放り投げる感じの授業に。
わからない生徒もいたことだろう。
でも,こんな自由度もたまにはいいかな。
点Cが線分ではなく直線上を動いたらや、
点Cを線分からはずしたフリーな点にしたら・・・
という問いも出てくる。
わくわくする瞬間。


別のクラスでは,一つの三角形を逆にしてみたら・・という問い。
この方が自然に合同が見えてくる
左右対称な図形。
こんな発想が出てくるのは,
dbookで気軽に図形を対称移動しているからか。
見えてくるものが
違ってきている気がするのはうれしい。


2006年10月26日(木) 相乗効果で
2005年10月26日(水) 自信から確信へ
2004年10月26日(火) 虹は二次曲線!?


2007年10月26日(金)
目次