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re-invention



 相手意識をもつこと

夏休みも残り一週間あまり。
本腰を入れて宿題を片付けなくては。

まずは数学教育11月号の原稿。
何度も書きかけた残骸を集めて,形にしていく。
証明を見やすく書くスタイルにこだわりだしたのは,
教員になったばかりの頃に読んだこの本の影響。
for〜next文などの入れ子状態なら,
段を変えることで,プログラムの構造が見えてくる

という主張に,大きく頷いたもの。
探してみると,すでに絶版。
再読してから書きたいが,その時間はない。
ブロック図のアイディアだけでは,どうやら不十分。
2年連続で1年生なので,
この手の授業をしばらくやっていないのが原因。
いつもは入れられる写真やワークシートなど,
生徒が活動する様子を入れられない。
考えた末,サイン方式を再度取り上げることに。
サイン方式は,書き手と受けての両方を体験する学習。
メディつきの主張するところと共通していることに気づく。
参考文献に堀田先生のメディつき本も入れることに。
相手がいるから,わかりやすく書くことになる。
一定のスタイルにするのも,読み手にわかりやすくするため。
相手意識をもつことの大切さを,改めて感じる。
気がつくと午前3時を過ぎる。

2005年08月22日(月) 二人の息子
2004年08月22日(日) ノートHDDの入換


2006年08月22日(火)



 アイデンティティーを示すこと

ライフプラン講座。
同級生が集まり,今後の人生について終日講義を受ける。
これからの生き方についての迷いは,振り切ったところ。
3人の子どもを大学まで行かせるのは,
経済的には厳しいが,まあ何とかなるだろう。
健康面では,支えてくれる妻に感謝。
あとは,自身の生き方一つか。

折に触れて話す講師自身の生き方がいい。
54歳でライフプラン講座を受け,講師になろうと思ったこと。
趣味の気球ウォッチング。
息子とのボーリングを通しての心のふれあい。
「その人のことを大切だと思うなら,
 その人の大切にしていることを大切にすること」
「予定されていた偶然に身を任せることも愉しい」

自分とは違うが,
なるほど,こういう生き方もあったのかと思う。
こんな方なら,様々な良縁が自ずとやってくるのもうなずける。

夜は岡本先生宅でささやかな酒宴。
集まったメンバー全員のこれからの夢を聞く会に。
夢を語るということは,
自分が何者なのか,アイデンティティーを示すこと。
ここ数日の迷いを語り,今の自分の決意を語る。
「閉塞感のある数学授業を変え,
 テクノロジーを使って創造的な学びを生み出し,
 自分の問いを持って生きる人を育てたい。」


最後はもちろん岡本先生。
「これまでの自分とは違う。
 わからなくてもいいから,岡本イズムを生徒にたたき込んでいる。」
そんな思いで行う先生の授業を一度は拝見してみたいもの。
「ここ4ヶ月,戦後の学力論争をじっくり勉強した。」
語られる姿は青春そのもの。
教えると言うことは,自らの学ぶ姿勢を示すこと。
一歩一歩登り詰めたその先に,今がある。
広島での論文発表会では,これまでの集大成として,
岡本先生自身が大勝負されるとのこと。
日程を合わせて何とか駆けつけたいもの。
思いがけない忠告もたくさん頂き,有り難い限り。
哲学に裏付けられた言葉は,燦然と光を放つ。
この先どんなことが待っているのかはわからないけれど,
自分らしく自分の道を歩もうと決意。


2005年08月21日(日) 残り少ない夏休み
2004年08月21日(土) 甥とVoyageで数楽


2006年08月21日(月)



 夏の大地を行こう

午前中は,息子のサッカーの応援に。
自分のプレイを本人は見えていないことが原因だろうと思い,
ビデオで試合を撮影。
息子を中心にビデオを撮ると,試合の流れは見えなくなる。
いつもよりはいい動き。
数少ないチャンスも,ポストにぶつけて残念。
後半,気になるプレイが見え出し,さっそく交代。
本人は気がついていないだろうが,
いい勉強をさせてもらっている。
とはいえ,競り合いで勝てないことを,
コーチも保護者も気にしている。
いい指導をしていただいているのだが,
結果が出ないと,支持されない難しさ。

午後は,高校野球の決勝を見ながら読書。
今日も冴え渡る投手戦。
息詰まる感じではない。
それぞれが生き生きと投げ,生き生きとスイング。
途中からラジオで。
延長15回の最後に147kmの速球で締めくくる強かさ。
したたかに余力を残しながらの投球であったことに,
日本中が脱帽といったところだろう。
2年ぶりに御殿場スターウォッチングへ。
御殿場インター経由で富士山の太郎坊口。
今日は残念ながら曇り空。
でも,お目当てはアクアマリンのミニライブ。
どこまでも透き通った声のSACHIKOさん。
思いを込めた歌詞とメロディーは相変わらず最高。
最前列で堪能。
CDで何度も聞いたはずの「夏の大地」に背筋が伸びる。
聞こえていなかったメッセージが,今の迷いを振り切る。


2005年08月20日(土) メディアとのつきあい方学習セミナー
2004年08月20日(金) SPP事業 2日目


2006年08月20日(日)
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