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 県大会個人戦

県大会個人戦。
静岡市から全部で14人の枠のうち,5人が出場。
大会は午後からなので,朝から2時間学校で練習。
入院していた生徒も,久しぶりに練習に参加。
OBも1名参加。
4人組の練習にも加わってもらい,気合いが入る。
あまりにいい感じなので,早めに打ち切る。

大会会場の県武道館へ。
ここでも練習を重ねる生徒達。
明日の団体戦も含めて,どこまで体力が持つのか不安も。

さすがに県大会。そう簡単には勝たせてくれない。
一進一退の攻防。
延長を何度も重ねる。
昨日まで入院していた生徒は,浜松2位の選手を相手に,
呼び込んで見事な相面を決めるも,すぐに取り返され敗退。
男子の大将は,苦しいところで得意の相小手面が炸裂。
ベスト16に。
女子の大将は,きちんと勝負を決め,
目標とするチャンピオンチームの大将と。
明日の前哨戦か。
延長4回の末,面を見せて小手で決められ敗退。
ベスト16。
怖いところで攻められるかどうか。
攻める気持ちの強さが勝利を呼び込む。
女子のキャプテンは一回戦を突破するももう一息。
思い切りが見えずにベスト32で敗退。
市大会でも優勝した切り札の生徒は,順調に勝ち上がる。
何度も延長を経て,苦しいところでも多彩な技で突破する。
準決勝。ここを勝てば全国大会というところで敗退。
それでも県3位は立派なもの。
涙を流して引き上げるも,明日に希望の持てる結果に満足。
いよいよ勝負。
学校へ戻って,メンバーを発表。



2005年07月29日(金) ごく身近に科学はある
2004年07月29日(木) 県大会男子個人戦


2006年07月29日(土)



 野口先生の講演

県大会前日の金曜日,早朝から練習。
話を聞くと,昨日も
疲れを取るためのマッサージ講習会をコーチが開いたとのこと。
こういう細かさには,脱帽。
悔いを残さぬため,やることをきちんとやる。

いつも通りの打ち込みの練習。
前回同様,自由に約束稽古も入れる。
さらに,4人組の練習。
いい技をたくさん見られるのも今のうちか。
それにしても,揃わない男子チーム。
もっとも女子チームも,まだ入院中の一人がいて揃っていない。
今日退院して,明日の県大会がぶっつけ本番となる。
最後に試合を行うと,2年生のO君が大活躍。
変則的な構えながら,レギュラーを軒並み倒す。
頑張っているものは強い。

午後から,市の全体研修会。
頑張っている小学校の佐藤先生の発表。
さらに,「学力・授業と最近の子ども」と題した,
園田学園校長 野口克海氏の講演。
おとなしくまじめな子は,
面接でも,「特に言うことありません」となってしまう。
だけどその子は,心の中で,ストレスいっぱい溜めていたんや。
教室のエアーポケットにいる子。
表面的にはまじめだが,心の中に・・・ということが
私たちは見えていない。
そんな子の話を聞いてあげていない。
そういう子の共通項がある。「孤立・ひとりぼっち」だ。

たくさんの昔話,24時間マンツーマンで生徒と向き合った話など,
どれも今の教師には真似できないこと。
教育者と言う言葉が,ぴったりの方。

自分は教育者と言えるのだろうか。



2005年07月28日(木) 県大会団体戦
2004年07月28日(水) 県大会女子個人戦


2006年07月28日(金)



 生徒の背景が見えると

部活は休み。
これまで週に2回,きちんと休みを入れてきたが,
大会前もそれを貫く。

今日は朝から家庭訪問を16軒。
まだまだ生徒のことをわかっていないことに気づく。
迷いながらも自分の家の流儀を貫けるご家庭,
子どもとの関係で迷いのあるご家庭,
それぞれの話を聞いて,
一緒にどう生徒を導いていくのかを考える。
自己主張をし始めて,「反抗期」という言葉も何度か出てくる。
それぞれの生徒の背景が見えてくると,
もっともっと関わりたくなる。
でも,夏休み。何とも不思議な感じ。
何とか最後までたどり着く。

帰りに部活の生徒のお見舞いに。
退院は明日以降とのこと。
最後の勝負はどうなるのか。

夕食時に県の部長から電話。
なんと県大会の選手宣誓を依頼される。
前年度優勝校の地区から毎年選出されるとのこと。
何というラッキー!さっそく生徒に電話。
うれしそうな声で応えられるのは,本気で勝負してきたから。
開会式から閉会式まで,主役になれるかどうか。

Amazonで注文しておいた本が続々と届く。
ユーズドということだが,美品ばかり。

日数教もダブルブッキングしていたワークショップを断り,
発表一本に。
さあ,こちらも準備をしなくては。

2005年07月27日(水) 言葉かけ,姿勢を振り返ると
2004年07月27日(火) 勝つことの重さ


2006年07月27日(木)
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