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re-invention



 仕事への意識

今日もいい天気。
いただいた手紙をしみじみと読んでいると,
思いがけない電話が学校からあり,再び登校。
昨日も自分の帰宅後に卒業生が来てくれたとのこと。
花束とメッセージを受け取る。
お世話になった事務の方が玄関まで見送ってくださる。
頭を下げて下校。
帰りにカードリーダーを購入。

午後からは,妻の高校時代からの友人が我が家に。
ほとんどが小学校教員。
学校の問題点を,本音で教えてもらえるありがたい場。
個々の教員の問題が話題に上るが,
そうなる構造的な問題があるのだ。
教員としての仕事の評価を
きちんと示されていないことが原因だと感じた。
評価する側も,される側も緊張感がないから変化がない。
自分もそうだが,自己課題を適正に定められる人が
いったいどのぐらいいるのか。
それすら公表されないのでは,変わらないのは当たり前。
これでいいと思ってしまうから,形骸化していく。
「指導して変えることが仕事」という感覚ではなく,
「楽しく過ごせればいい」という感覚で仕事に就いてしまう。
遅くまで話し込み,
トラブルでの初動の大切さなど,
今年自分が感じたことを振り返る機会にも。





2005年03月31日(木) 教えること 育てること
2004年03月31日(水) 吹っ切れない思いを・・・


2006年03月31日(金)



 桜の離任式

寒の戻りが多少ある晴天の朝。
しばらくは見納めになるお堀の桜を撮影しながら登校。


複雑な思いが
残るものの
この学校に
来るときは
ズタズタだったことを
思えば,
いい引き際かも
しれない。




コブクロの「桜」を聞きながら,ちょっとテンションを上げて登校。
いつものように最後の定点観測。
木蓮はすっかり散り,早咲きの桜も満開に。
もちろん今日は,何もなく,
ホッとするやら,問題の根の深さを感じるやら。
それでも,生徒と交わす「おはよう」のあいさつは
お互いに複雑な思いや表情を隠して,
努めて明るく見せようとしてくれるのはうれしいもの。

しばらくは職員室にいるが,やがて校長室へ。
もうこの学校の職員ではなくなったような,おかしな感じに。
異動される方々も同じ思い。
離任式では,それぞれが熱く語る。
昨年の今頃は体育館の外だったことを思い出す。
今はここにいない生徒を思って,
短めに信じることの大切さを語るが,十分には伝えきれない。

学年でのお別れ会も開いていただく。
学年のメンバーの顔を見ていると,
暖かいつながり・信頼関係の上に
今までの授業があったことを実感する。
飛び込みに授業ではできないことがここにはある。
一人一人からメッセージをもらい,幸せ者であることを実感。
彼らの2年後が見れないのは,何とも残念。
それは隣で座っている主任も同じことだろう。

早めに帰宅しようと思っていると,
卒業生が来て,16:00に集まるとの話。
そう言ってもらえるうちが華だろうと思い,残ることに。
自分の仕事を引き継ぐM先生,新任のK先生と食事。
時間があるので,お世話になった方々に葉書を書くことに。
こういう時間ができたことも,ありがたいこと。

集まった卒業生とは,話があるようでいて話がないもの。
表情を見て,何となく安心。
クラス会に呼んでもらえそうな関係で終われるのが何よりか。

送別会は,いくつかのドラマが。
「今を生きる」と言う言葉に込められた主任の思いを知る。
自分は語り出すと思わず本音が出てしまうが,
それがいいのかどうなのか。
人の話を聞いていると,それがわかるのだけれど。
何にしても自分の甘さが出てきてしまう。
まだまだ修行が足りない。





2005年03月30日(水) 離任式
2004年03月30日(火) 雨の送別会


2006年03月30日(木)



 Ndimakukonda(愛してる)

この学校での部活動最終日。
今年はもちろん,昨年,一昨年の卒業生までたくさん集まる。
本当に不思議なメンバー。でも,ありがたい限り。
久しぶりに柔道着に袖を通すはずなのに,
強かったものはやはり強く,
必殺技(?)を繰り広げるのも,何とも懐かしい。
そして,途中から思いがけない1人も参加。
こういうところが,本当にいい奴ら。
午前中のラストにちょっとしたセレモニー。

昼食後,仕事の引き継ぎ。
この方ならと思える方にお願いできるのは,ありがたい。
大きなファイルと,今年の記録であるA4版ノート4冊,
さらにはHDDを渡す。
大きな荷物が肩から降り,ホッとすると同時に寂しさも。
最後の家庭訪問は残念ながら空振り。
これまでの玄関ポスターのA4版原稿をポストに。

最後に午後の練習を見て,戸締まりまで。
技術的にも人間的にも確かなものを持ったHコーチともお別れ。

帰宅後Yahooのトップ項目にマラウィで活躍の山田さんの記事
ここを辿ると,何としてももう一度聴きたいと思っていた
「Ndimakukonda」(愛してる)にもたどり着ける。
これはうれしい!さっそく何度か視聴する。
「Ndimakukonda」は、マラウィの若い2人が偶然出会い恋に落ち、VCT(自発的カウンセリングとHIV検査)に行く。結果は、彼のHIV感染が発覚。彼女のためを思い、互いに愛するが故に彼は別れを決意するが,それで終わりではなく希望を持たせるラストのシーンという内容。
深刻なストーリーながら、明るく軽快なメロディに乗せて、
山田隊員が現地語のチェワ語で歌い上げている。
何度も繰り返されるNdimakukondaのフレーズは,
一度聴いたら忘れられなくなるもの。

こんな国際貢献ができる日本の若者がいるということを,
もっともっと広く知って欲しいもの。
この4月には日本に戻られる山田さん。
どこかでお会いできる機会はないものかと思う。

夜,オークションで,ScanSnap FI-S500を落札。
使いこなせるようになるかどうか。
購入しようか迷っているマグネットスクリーンを,
かなり安く手に入れられるサイトを発見。







2005年03月29日(火) 来年度に向けての準備
2004年03月29日(月) 予想外の展開に驚く


2006年03月29日(水)
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