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re-invention



 人を動かす難しさ

バイパスの流入路が今日から開通。
通学路の様子を見に行く。
まだ知られていないためか,車の量はそう多くない。
これからどう変化するのか,推移を見守りたい。

合唱練習ある中,
後期の専門委員会活動もスタート。
美化専門委員が,きちんと朝清掃。
3年生がきちんと参加しているのは
うれしい限り。



授業は,方程式を解くその1

等式の性質を使って,方程式を解くもの。
等式の性質は,教科書にあるものをdbookで説明して軽く流す。
大事な性質だが,納得すればいいもの。
ノートに書かせて一字一句覚える内容ではない。
クラスによっては,説明の中で,
「じゃあ・・」「だったら・・」という言い方をして
質問する生徒がいて,大いに褒める。
黒澤先生のように,蛇口を自分も持って教室に行こうかと思う。

あとは,教科書の問題をスタンドアップ方式で。








それにしても,
これだけのことに,
こんなに時間がかかるとは。
理解していない生徒が
かなりいる現実を,
改めて認識。


スタンドアップのルールをはっきりさせようと思う。
一人で座っている生徒がいないようにすることまではいい。
次に,どうしていくのか。
いい感じで教え合ってもいるが,
終了時までの集まりや時間の使い方についても,
ルールを確立して指示しておこうと思う。
学びを作り出すのは,教師だけではない。
生徒が学ぼうと思う空間を,生徒と共に創り出そう。

今日もいくつかのことがあり,気になるところ。
対応に終われて,放課後は終了。
いいことカードの集計も,もう一息。
生徒のよさを見ていこうというムードを,どこまで作れるのか。
一人では何もできないが,そう言っていては始まらない。
人を動かす難しさを感じる。

飯島先生のMLでは11月22日の会についての
事前検討会の盛り上がりが伝わってくる。
玉置先生の日記にも,その様子が。
「私が授業を構想するときに大切にしていること」
には,なるほどと思うことが並ぶ。
そして,自分が次にやろうとしている授業に欠けていることばかり。
生徒理解と教材研究,どちらも工夫できるといい。
まだまだ,修行の足りない自分。
でも,楽しみになってきた。

2004年10月14日(木) 魔法の杖


2005年10月14日(金)



 曖昧なスタンス

朝の打ち合わせで,何を話し,何を話さないべきか。
主任不在の中,できることは何だろう。
まだまだ自分のスタンスが曖昧。

授業は,2種類。
進んでいるクラスは,方程式を移項を使って解くもの。

最近は,書けるスクリーンを黒板の右側に配置。
スクリーンが必要なくなって,剥がせば,

このようにそのまま板書を続けてできる。

移項を扱うと,生徒のできが,一気に変わる感じ。
塾等で学んでいるからか,
同類項をまとめることになり,自然な方法だからなのか。



遅れているクラスでは,方程式と恒等式について。
解を代入したら成り立つという,
当たり前のことも,
スタンドアップで徹底させると,
わかっていない生徒がいる。
これまではきちんと理解させずに,
わからせたつもりで
授業を進めていたのだと,
つくづく思う。
生徒の躓きは多様で,
正負の数の計算で引っかかる生徒もいる。
−7+4を−11にする生徒も,実際いるのだ。
スタンドアップだと,そこまで立ち戻って,
借金と財産の話から説明をしている。
相手にわかりやすい説明にするために,
図を書いたり,例をあげたりして説明している。
自分にとっては,当たり前と思っていたことが,
相手にとって当たり前でないとなると,
きちんとした説明が必要になる。
形式だけの理解では,通用しない。
やり方を示すだけでは説明にならない。
そして何よりいいのは,
ほとんどすべての生徒が,
今日の学ぶべきこと(ゴール)まで
たどり着ける点。
「なんで?」「えー??」の声が,
「そうか」「わかったー」の声に
変わり始める。
言う側も,聞く側もうれしい瞬間。
導入だけは惹きつけるが,その後はよくわからないままで
結局,優秀な(始めからわかっている?)生徒だけが
ゴールまでたどり着く授業ではない。

合唱の中間発表会。運営方法がもう一息。
もっと準備を手伝うべきだったと反省。
経験があるのだから,先行してイメージすることが必要。

学年集会。ここでもちょっとしたトラブルあり。
落ち着いたムードを作りたい。
引き続いてのクラスでの合唱練習は,担任が出張のクラスへ。
音取りをきちんとさせつつ,合唱を楽しむ。
聞くことができないと,ハーモニーは生まれない。
最後は拍手で終わり,多くの生徒の笑顔を見る。

放課後,いろいろな情報も入り何とも考えてしまう。
病院にお見舞いに行き,主任からいくつかのアドバイスも。
全体を見ていくことの難しさを感じつつ,
この機会だからできることをやっていこうと思う。

2004年10月13日(水) 悪くはないが,もう一息


2005年10月13日(木)



 久しぶりの道徳

今日も担任兼務。
生徒とともにいる時間が多いのは,なかなかいい。

授業は方程式の解法へ。

標準型の方程式から扱った方がいいと思っていたが,
とまどう生徒達。
でも多少のとまどいのある方が,生徒は本気になって力を発揮する。
しかし,思うようには進まず反省。


教科書通りの流れに変更。
こちらの方が無理がない。

スタンドアップを続けて思うこと。
1)理解させる「時間がない」と思ってしまうから,
パターンを覚えさせて処理させる数学になっているのだ。
理解させる方が,実は近道。
考えさせずにその場は見かけだけ処理できても,
何もわかっていないから,少し経つとエラーが多くなる。
効率を上げようとして,結果として大事な物を失っているのが
今の数学教育かもしれない。
2)できない生徒がいる方が,生徒が本気になる。
そんなクラスのムードがあるのがうれしい。
理解が遅い生徒が,実は授業の主役になっている。
3)それにしても個人差が大きすぎると辛い。
教える生徒と教わる生徒の比が2:1ぐらいまではいいが,
その比が極端だと,暇をもてあます生徒が出てくる。

そして久しぶりの道徳。(写真を撮るのを忘れていた。)
「人の性格は変われるか?」という,自分には定番の授業。
31人全員が発言し,考えて,本気になれ,
それでいて希望を持てる楽しい時間。
いろいろな生徒と出会って,
今年は今までになく,感じることが多い。
もっともっと,道徳の授業をやりたいもの。

今日もいくつかのトラブルがあり,なんとか対応。
いろいろなことはあるが,
心を通わしていく積み重ねでありたい。
重要な会議が同時進行であったが,
きちんと聞き出せていないのは失敗。

さらに分掌部会,部活指導。
学年だよりの続きを仕上げ,久しぶりに手書きを楽しむ。
いいことカードを印刷し帰宅。

2004年10月12日(火) 後期始業式


2005年10月12日(水)
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