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re-invention
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生活習慣は大事
早朝,学年集会での話の材料をネットで検索していると,
面白いものを見つける。
新潟県が今年1月に行った調査結果
。
�� 児童生徒の学習に対する意識や生活実態と学力との関係
は必見。
朝ご飯を食べない生徒のテスト点が低いことや,
適度な睡眠時間が大事なこと。
姿勢や私語とテストとの相関関係。
他にも見ていくと,
少人数やTTがマイナスの評価になっているのも見て取れる。
素晴らしいと思うのは,この冊子の
最終ページ(P391)。
現場の英知を広く集約しようという姿勢がうれしい。
静岡の教育委員会も,こういうスタンスが欲しいもの。
広島県の調査
も,是非とも自校で調査したいと思う項目。
進んでいるクラスの授業は天秤の2時間目。
このクラスでの反応はもう一息か。
どうまとめていくのか,自分も迷いがある。
Voyageをそろそろ活用していこうと思う。
文字式のラスト。短縮授業のため,駆け足で。
授業を終えて職員室に戻り来客対応。
いろいろな経験を今年はさせてもらう。
何が大事なのかの判断を求められる。
さらにいくつかの対応に追われる。
当たり前に思うことが,実は当たり前ではない。
三者面談のため,授業は午前中。
今朝見つけた新潟県の調査結果のいくつかを拡大コピー。
当たり前のことを当たり前にすることの大事さを呼びかける。
面談中は,宿題がたまった生徒たちを残してやらせることに。
面談でも,様々なことが見えてきた様子。
保護者と話をする最前線の担任をどこまで支えているのか。
今回は先手を打つことに失敗か。
夜は久々の山田会。
懐かしいメンバーだけれど,それだけでないのがいい。
それぞれが今も熱い思いで生きている。
「創造的な力を伸ばすには,知識理解中心の教育では駄目」
と,今の時流をさらに進める附属中のS先生に対して,
「それなら詰め込み教育された今の40代50代は,
今の若者よりも駄目なのか?創造性がないのか?」
と反論するK先生。
こういう話ができる仲間がいることに感謝。
ついでに,スタンドアップ方式を前面に出す予定の
10/28の自分の授業研究会をPR。
さらに11月22日の小牧での授業研究会も大々的にPR。
このメンバーで行けるのなら,さぞや楽しいことだろう。
(玉置先生,よろしくお願いいたします。)
解決しなければ行けないことが山盛りの今,
他で解決している問題で,振り回されている静岡の現状を憂う。
学校も,委員会も,
それぞれが,言い訳をしながらやっている状態を打破したい。
勝算があると思うことに思い切ってチャレンジしたい。
2004年09月30日(木) やりとりを磨きたい
2005年09月30日(金)
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コーチングスタッフを招いて
合唱コンクールの朝練習が始まり,登校時間はまずまず。
気になる服装の生徒への声掛けを朝打ち合わせで確認。
進んでいるクラスではてんびんで考えようの2時間目。
釣り合うてんびんに乗っているχの重さを求めさせる。
�。王屐棕魁瓧隠院,函´■侃屐棕魁瓲屐棕后�
2つの問題を一度に出したのは失敗。
途中から,�,里澆棒貲阿気擦襦�
久しぶりに逆スタンドアップ方式。
わからない生徒が立って,
わかる生徒に聞くスタイル。
当然,逆算で求める生徒が多い。
方程式を持ち出した生徒もいたが,
てんびんの図で説明できる生徒は
驚くほど少ない。
図を書いた生徒の意見を聞いて
「ああそうか」とうなずいていた。
塾では単に計算方法だけを学んでいるだけ??
てんびんの図での等号と,今までの等号との違いを問う。
教師が問うばかりではなく,
どうしたら生徒が問いをもつ展開にできるのか。
今の展開で,それができたらもっといいのだが。
昨日の「不思議な天秤」の授業が好評だったようで,
何人かの担任から,
「日記にてんびんのことが書いてあったよ」と教えてもらう。
家庭学習のノートにも,同じものをやってくる生徒がいた。
「もっと大きな重さで釣り合わせるには?」という問いも。
午後から,コーチングスタッフを招いての参観授業。
いつも以上に張り切り,反応する生徒たち。
自分を盛り立ててあげようという生徒たちの気持ちに感謝。
(実は,いつも通りで十分なんだけれど。)
文字式ラストの授業。
デジカメ画像で,前時の板書を見せて復習し,
割合の意味を数字の問題で解説した上で,
3つの問題を解かせる。
当然スタンドアップ方式。
文章の意味を読み取り,
文字式で表していく。
1割なら1/10,2割なら2/10,3割なら3/10。それならa割ならa/10になるというだけのことも,マンツーマンで説明することで,互いに納得・理解できる話。
なぜそうなるのかという話も,
「どうして?」「わからない」
と問う相手がいるから。
黒板の前で説明したから理解されるものではない。
特別な問題を出すわけでも,発問に工夫があるわけでもない。
教科書にあるような問題を,教え教え合うというだけの授業。
でも,この柔らかな雰囲気が自分は好きだ。
「教えてもらってわかってうれしかった。」
「今日は教えることができてうれしかった。」
こんな言葉も自然に飛び交う。
自画自賛してしまうのも恥ずかしいが,
学ぶものは同じ内容でありながら,
これほど個に応じた授業はないのではないかと思う。
15年ほど前,「道徳授業の基本型」なるものが静岡で流行った。
どんな資料であっても,価値を共有し自分を振り返る展開。
なるほど基本はこれでいい。そう思わせるものだ。
今の自分にとって,「数学授業の基本型」になっている。
参観された先生方も,ご理解いただいた。
コーチングスタッフの元校長先生も,
生徒同士の自然な教え合いで生まれる柔らかな表情を
沢山見て楽しんでくださっていた。
ラスト5分で10進法。
教科書を
dbook
+プロジェクターで投影し,
説明しながら教科書に書き込ませ一気に進める。
放課後の事後研では,dbookの話題がまず出される。
プロジェクターを利用すると子どもが集中する。
集中しているところが見えるだけなのだろうが,
でも,見ているかどうかがぱっとわかるのは大きいこと。
また,書き込めるよさもご理解いただいた。
どの教科でも,教師なら使いたくなるものだと思う。
スタンドアップ方式も,多様な意見が出てこないから,
常に使えるものではないだろうという指摘もその通り。
みんなが理解するためのものであって,
決して数学的に深いものをねらっているわけではない。
県版カリキュラム
について,もっとつっこんだ話が出されると思ったが,
そうでもなかった。
「教出の教科書を元に,高校の先生が書いたものだから無理がある」
とあっさり。
「核となる事柄が,単元の目標」
「主な学習内容を普通の授業で扱えばいい。」
「それ以外は,選択や進んだ生徒のためのもの。
必ずしもやらなくていい。」
とこのこと。
しかし,主な学習内容だけでもこの文字式のところでは山盛りの内容。
・文字を用いて数量や数量関係を式に表現したり, 事象に対応させて式の意味をよみとったりすること。
として,
◎ 200円のa % の値段 ○ 200円のa % 引きの値段 ◎ 偶数, 奇数 ◎ 3 の倍数◎ x �劼瞭擦里蠅髻� 行きは時速2 �辧� 帰りは時速5 �劼捻�復したときにかかった時間◎ マッチ棒を規則性をもって並べていくときのマッチ棒の本数○ 身長の平均がa �僂任△�35人のクラスで, 男子16人の身長の平均がb �僂任△襪箸�の, 女子の身長の平均 ◎100a + 10b +c ( 3 けたの整数)◎ 面積, 体積等の公式 ○式に表現するのに思考を要する図形の面積や長さ
とてもこなせないボリューム。
削るものがなければ,新しい何かをすることはできない。
あれもこれも載せたくなるのはわかるが,
よほど面白いことでなければ,
限られた時間の中,それは難しい話。
現場を確かに変える力にならなければ,
強制することではないはず。
終了後,いくつかの連絡をとり,ノートを点検し帰宅。
ネット上でいつも刺激を頂いている先生方の中に
dbookを使われている方が増えてきた。
「無駄な時間を短縮して,
思い切った授業をする時間を生み出すための道具だ」
という認識が生まれると,さらにいい。
いろいろなところから,改革は生まれる。
静岡でも,もっとdbookの普及を,是非行いたいもの。
プロジェクターの台数が限られている静岡市の現状が
何とも痛い。
教育委員会の方々が,それを感じてくれるといいのだが。
2004年09月29日(水) 関数関係のとらえ方いろいろ
2005年09月29日(木)
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不思議なてんびん
気になることが増えてきた。
サインを捕えて動きたい。
1時間目で,さっそくワイヤレスプロジェクターを試す。
焦点距離が短いのもいいが,音は気になるところ。
検診になってしまい,それだけであとは自習。
進んでいるクラスの授業は,いよいよ方程式に。
川上先生が作られた
不思議なてんびん
の授業で楽しむ。
釣り合いを考えることを学びながら,
法則を見つけることをねらう。
最初のクラスでは
27gがなかなか出なかった。
27gが出されたクラスも
あくまで類推であって,
数学的に納得させるには
どうすればよいのだろうか。
等式の性質に絡んだ法則の発見はなく,3進法的な法則が出された。
1g,3g,9gの重りの動きを縦に見ていくのは面白い。
また,χ=1から13までで,
「1g,3g,9gのそれぞれの重りが9回ずつ使われている。」
というのもなるほど。
昼休みや,休み時間の過ごし方が気になるところ。
提出物に関しても,甘さが目立つ。
放課後の学年部会でも,このあたりについて話が出される。
放課後は,いくつかの処理。
方程式の授業について,再度検討する。
文字を変数的に扱いたいと思っていたが,思うよう組み立てられない。
2004年09月28日(火) 新役員決定
2005年09月28日(水)
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