Just for today !
re-invention

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■ 授業空間を作る上で

今朝の登校状況は,ずいぶん改善される。
一日限りのことかもしれないが,うれしい。
先生方のご協力に頭が下がる。

授業は,2種類。

文字式に数値を代入することを示し,
最後はVoyageを使って。


こんな大きな数を代入しようと思うのは,Voyageならではの話。
もっとも,代入している感覚を生徒がどこまで持っているのかは,ちょっと怪しい。













ゲーム形式で,正方形の数を当てさせるのは,
今日もなかなか好評。



別のクラスでは,文字式の計算を考える。
Voyageで文字式を計算。
昨日は生徒に操作させたが,
今日は画面をプロジェクターで見せるだけ。
「なんで?」という生徒のつぶやきを板書。
n+(n+1)+n=3・n+1となるわけを考える。
さらに,「3・n+1=4・nではないわけ」も。
このクラスでは3種類の意見が出る。
多様なとらえ・見方ができるのはうれしい。

Voyage画面を教材提示装置→プロジェクターで見せるとき,
操作していると,教師は下を見ている。
結果として生徒の反応をとらえにくい状態。
あたかも黒板に向かうときと同じように,
プロジェクター画面上で操作できるといい。
小さなことだが,授業空間を作る上では大事なこと。

生徒指導関連の出張あり。
情報交換の中で,様々な思いに。
やるべきことは見えてきているが・・・。
同級生とも少しだけ会話。

帰校し,久しぶりに部活に顔を出す生徒を見る。
処理すべき仕事は思うようには進まない。

帰宅後,メールをいくつか。
飯島先生はじめ,
自分の動きを見ていてくださる方がいることに感謝。

2004年07月05日(月) 重い雰囲気


2005年07月05日(火)

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■ Voyageで学ぶ文字式の良さ

朝の登校が遅い生徒が相変わらず。
生活習慣のリズムを,保護者と一緒に変える運動を起こさなければ。

授業は,3種類。










これまでの反省から,
正方形の数が6〜10個のときのマッチ棒の数は,
それぞれ手計算で求めさせて,
50,100,147個のときは,Voyageを活用させる。
変化する数字を言葉の式にして,そこから文字式を導入。
文字式の表している世界を説明する流れ。



文字式を使うと題した授業。
文字式に代入することの意味や書き方を説明した後で,
Voyageを使って数値をどんどん代入させる。

こんな感じで代入。
文字式で表すことの良さを感じてもらえただろうか。
Voyageが20台。
生徒は32人。
人間関係がうまくいっている生徒同士なら問題はないが,そうでないペアもいる。
通常の授業以上に,
生徒が活動しているか
いないかが
かなりはっきりと明らかになるだけに,気になるところ。









ペア活動は苦手だが,
Voyageを一台与えると,生き生き学ぶようになった生徒もいる。


明日出張があるため,このクラスは特別2時間。
それでもがんばる生徒たちに感謝。
マッチ棒の数から,正方形の数を当てる活動をした後,
文字式の計算に。
Voyageに文字式の計算をさせると,すべて3・n+1になる。
「ホント?」「なんで?」という言葉が出てきて
これを拾って,なぜそうなるかを考えさせる展開に。
まずは,3・n+1 から。
生徒の大半は「答えなのに項がなぜ一つではないのか」に
注目していた。
ここは大事なところ。すかさず,
「なぜ,1+3×n=4×nでないのか?」を問い,確認する。
「文字は数字と別世界のもの,天国と地獄ぐらい違う」
などという言い方も出てきた。
集団での追求の限界も感じている昨今,次回の感想が楽しみ。
Voyageを使う場面と,そうでない場面の使い分け肝心か。
勝手に使っていても,授業がうまく流れるようにできれば,
ホントは面白いのだろうが,なかなかそうはいかない。
教材提示装置と,
プロジェクターを
ロングケーブルで結び,
こんな配置。
座席も,
熊本の堀尾先生に
教わった隊形。
Voyageを使う場面ではいいが,
集団で追求する場面では
もう一息か。
これは集団の質にも因る。
また,キーになる生徒のつぶやきを,板書して残す
筑波大附属の山本先生の手法もいい。
いいものは,どんどん真似していこう。

生徒の家庭学習ノートにこんなものを見つける。




















文字式にするとみんな同じ。の一言がおもしろい。
「一つですべてを表せる」と言う授業での自分の言葉を,
こういうとらえ方をしていたとは。自分にとっても新鮮な思い。
明日は,これを是非紹介しようと思う。

この日は,テストノートを出していない生徒を残す。
残してみると,わかる生徒も出てくる。
「全員がやる」・「全員やらせる」というムードを
これからも大事にしていこう。

多くのメールが届くも返事を出せず,この日はダウン。

2004年07月04日(日) 目先の結果も


2005年07月04日(月)

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■ やりたいことは

昨夜予約録画しておいた公庄先生のわくわく授業を見る。
暖かい語り口。
芋掘りから証明の話になるとは思わなかった。
強烈な計算式はTI-92を活用しているからこそ。
法則を見つけるのことは,生徒は大好き。
楽しい学びが起こったことを実感。

息子をサッカーの試合に送り,
妻と買い物。

夕方,ベネッセの教育発見隊のサイトから
陰山英男校長と藤原和博校長の公開トークセッションを見る。
DVDのように,7つのパートに分かれていて,
それぞれを見ることができるのはありがたい。

教育はサービス業ではない。
ちょっとしたことで子供が挫けると,すり寄ってしまう。
アスファルトの道に赤い絨毯を引いて通ってくださいというのが,
果たしていいことだろうか。
卒業したところからは,道なき道になる。
教育の目的は自立ではないのか

自分のしたいことは,何か?食うためじゃ。それでもいい。
思ったように人生はいかない。
やりたいことは,やらなければいけないことの向こう側にある。

成熟社会に向かっていく中では,正解が一つではない。
自分が納得する正解を見つけ,
他人を巻き込んで納得させていく力が必要。

小中学校で身につけてほしいものを一つ挙げろと言われれば,
迷わず,「集中力」だと答える。
大人になってから,社会に出てから,
集中力がついたと言う話は聞いたことがない。
集中力を鍛えるためにやり遂げた方法がある。
何の方法でもいいので,身につけてほしい。


メールをいくつか出す。

2004年07月03日(土) 真摯に生徒と向き合う


2005年07月03日(日)
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