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re-invention

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■ スペシュウム光線VSアイーン

今日から3年生が修学旅行に。
天気は怪しいが,楽しい旅行になることを祈念。

1年生は遠足の予定だったが,
5:40に気象庁のサイトで雲の動き等を見て主任に延期を進言。
8:30には雨が降り始め大正解。便利なサイトがあり感謝。

授業を通常通りに。
気持ちの切り替えができる生徒達で授業もいい感じ。

乗法のまとめをしたところで,
(−3)×(−5)×(−2)の答えの符号を各自考えさせ,
・プラスなら ウルトラマンのスペシュウム光線ポーズ
・マイナスなら志村けんのアイーンのポーズ
を一斉にとらせてみる。

馬鹿馬鹿しいけれど,
子どもは大好き。
予想以上に
意見が別れおもしろい。
塾へ行っているかどうかの差か?



その上で,周りで相談させる。
発表させてしまうと,
活躍できる生徒は一人。
でも,お互いに話をさせると,
多くの生徒が活躍できる。
必要感があるから,
教える側も教わる側も本気。
英語などではよくある方法。
数学でも,もっと取り入れるべき。



一番遅れているクラスでは,
(−2)×(+3)について,
他のクラスの板書をプロジェクターで見せて説明し,
(−2)×(−3)について考えさせる。
案外これでいいのかもしれないと思ったりもするが,
マイナスの世界の実感は,教師が想像する以上に難しいこと。

2年生は明日からの宿泊訓練のため,早々に下校。
部活もない木曜日,いつもよりも静かな学校。
明日の会議のための書類を作成。

夜は組合の面談に。
いくつかの要望を出してきたが,
この時代,執行部の方々のご苦労はさぞ大きいことと思う。



2004年06月02日(水) 久しぶりの授業


2005年06月02日(木)

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■ つながり・輝き・未来への希望

作成書類の確認からで,朝清掃は間に合わず。

授業は今日も3種類。
乗法の計算練習をするクラスでは,乗法の36マス計算も。
頭の切り替えがなかなか難しい。







教え合う姿が,自然になるといい。
教えることが学ぶこと。
聞くことが学ぶこと。
子どもはわかりたがっている。
これまでは「考える力を育てる」ことにとらわれすぎていたような気がする。
「自分でじっくり考えるのだ」と言うだけで,考えつかない生徒に何をどうしたらいいのか具体的に示せず,結果として多くの生徒がぼーっとする授業になっていた。
考える機会を与えるだけでは,考える力は育たない。

昼休みに体育館で2年生とマツケンサンバ�兇鰺戮襦�
なかなか難しいが,
それがまた面白い。
生徒達には大笑いされながら,めげずにマジに習得しようとがんばる。
ターンのステップがわからないのが悔しいところ。


続いて保護者参観授業。
がんばるが,緊張していつも以上に反応できない生徒達。
こういうときには,笑いが必要。
和む気持ちに人を巻き込む力が自分には欠けている。
なかなか面白い意見が出て,まずまずの授業になる。
板書の撮影を忘れていた。

放課後は,いくつかの文書作成。
何人かの学級担任から生徒たちの情報も聞く。
どうしたらいいのか,具体的な方法を示せない自分。
活躍させる場を用意しても選ぶのは生徒自身。
そこにどう乗せるのか。
明日からの修学旅行が楽しくなること願う。
つながり・輝き・未来への希望
育てるべきものをきちんと育てて,卒業させたいもの。

柔道の登録書類をようやく完成させる。
36マスの生徒のできをチェック。
久しぶりに20時に帰宅。

2004年06月01日(火) 夢から覚めて


2005年06月01日(水)

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■ 色のグラデーションを見せて

朝から全校集会のためのセッティング。
昨年度の学年集会や進路説明の保護者会ではよく使ったが,
全校集会でパワーポイント+プロジェクターは始めて。
画面が上手く写ることを願いつつ体育館でテスト。
何とかなりそうだ。
文字が小さいのを慌てて手直し。

いよいよ全校集会。
学校長の話の後,
「ルールを守る」という話を
パワーポイントを使った色のグラデーションを見せながら。
↓画像をクリックして下さい。

 ルールをひとたび守らなくなると,それが基準になっていく。
 最初はごまかしながら。
 それにも慣れると,堂々とルールを破ることになる。
 本人は,「このぐらいは,いいだろう」というつもりでも,
 変化していることに気がつかない。
 気がつくと,とんでもないことになっていく。
 最初の一歩を止めなければダメだ。

これまで見てきた崩れていく生徒達のこと
止められなかった生徒達のことをを思い浮かべながら,
「どうか伝わってくれよ」と願いや祈りを込めて約10分間,
思い切り語る。
画面があるので,全員が顔が上げて聞いているのがよくわかる。
全校生徒の顔がしっかり上がっているのを見ながら
話せる幸せを感じる。
先生方からの反応もよく,やってよかった。

その後,今日も大きな動きあり。
動きを予測して判断することの難しさを感じる。

授業は今日も3種類。一週間近いズレがあるということ。
<加減の練習>


<「マイナス×プラス」を考える>


<「マイナス×プラス」を考える>


復習しながら他のクラスの面白い話題を紹介することは,
関連した発想を誘発することになる。
次に生かせるのが本当にいい。
生徒達もこのわずかな時間を楽しみにするようになってきた。

放課後も会議を抜けていくつかの書類を作成。
迷いは尽きない。
責任の重さと無力感に押しつぶされないように,
迷いながらも,できることをしていこうと決心。
こういうときにS先生から話を聞けるのは,
なんともありがたい。
「お前の幸せは今の生活の延長上にはない。」
前途ある若者達に断言することも,大人の努め。
疲れがどっと出る。

2004年05月31日(月) 代休


2005年05月31日(火)
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