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re-invention



 若手を招いての夕食会

静大の両角先生から,
自分のために旅費を確保してくださったとのメール。
あきらめていた論文発表会や日本科学教育学会へも参加できそう。
期待してくださる方がいるのは,ありがたい話。

今週も合同練習でH中へ。K中も来る。
練習前から,細かい技の指導を怠らない。
両チームとも80KG以上の生徒が何人かいて,迫力が違う。
その彼らに対して,奇襲攻撃ともいえる隅落しを伝授するのは,
私学のチームに対しても,勝ちにいく決意の表れ。
このクラスがいない我がチームの悲しさを感じるが,
わずか50kg程度の生徒が乱取りで挑んでいく。
もちろん勝負にはならないが,そういう気持ちを褒めていきたい。
一年生も初参加。
3分の乱取りを30本というのは初の経験だろう。
顔を真っ赤にして,それでもがんばる姿には期待できる。

午後は昼寝。さすがに疲れがどっと出て熟睡。
さらに読書。
昨日購入したアスリート・コーチングBOOKはいい。
14名の有名なコーチのコーチング話を,
高畑好秀氏が図解でわかりやすくまとめるスタイル。
生徒指導便りに引用していこうと思う。

夕方から,校内の若手3人を我が家に招いての夕食会。
一人暮らしで,よくやっている彼ら。
気がつくと,教育談義に。
大村はま氏についてもよく知っているI先生。
5年研の年に10年研の講師を依頼され行ったというのは,
彼らしい逸話。抜擢した管理職も立派。
はま氏の国語授業での発想を,
英語に生かしていこうとしている。
「同じワークシートは二度と使わない」
これだけでも,本当にすごい。
これからを担う若者たちが学んでくれるといい。
こんな企画を喜んで受けてくれる妻に感謝。

2004年04月29日(木) 人を動かす力


2005年04月29日(金)



 連休前のさわやかな日

さわやかな気候。いい天気。
こんな日だと授業の集中度も上がる。
授業は,(+3)+(−5)の足し算を考えさせる内容。
ここでは『足し算』を強調することが,大事だと感じる。
多くの生徒たちは−2となる答えを説明することで満足していて,
足し算を説明していない場合が多い。

全ての生徒に理解させたい内容は,教え合う場を設ける。
わずか数分のことだが,それだけで彼らは多くのことを学び合う。黒板で説明し合うのはそれからでいい。一斉に説明したからわかるものではないのだから。


板書をデジカメで印刷したものをノートに貼ることにする。


授業記録の方法については,これからも検討していきたい。

授業の様子を書いた日記のコピーを担任からいただく。
「学ぶことは変わること」林竹二先生が言われていた言葉。
足し算の概念が変容し,そのこと学びの充実感を感じていた内容。
こんな情報をいただけることが何ともありがたい。

5時間目の学級活動をいくつか見せていただく。

クラスのことを考えて作る掲示物。できあがりも大事だけれど,こうやって相手のことを思う気持ちが,クラスをよいものにしていくのだろうと感じる。





柔道部への新入部員は14名。久々に多い人数。
さっそく2年生に礼や立ち座りの仕方を指導させる。

連休中にやるべき仕事がいくつもある。
書き出して処理していこう。
3Pノートの提出できない生徒を呼び,一緒に学習。
テストノートを採点。これもあと2クラス。

2004年04月28日(水) 母校のPTA総会で


2005年04月28日(木)



 相手がいるから

昨日作成した事故報告を提出。
今日は昇降口の清掃に遅れるが,
新採K先生やI先生がその分をカバーしてくれる。

授業は,ようやく流れをつかむ。
「−4と1では,どちらが大きい数か」
「−4と1の絶対値は,どちらが大きいか」

隣同士で問題を出し合って確認させる。どの子も一生懸命問題を考えて出し合うこの方法は,とてもいい。
相手がいるということは,それだけで本気になる瞬間を生み出せる。
参加することで人間関係を作っていくことにもつながる。
「−4と4の絶対値はどちらが大きいの?」という質問を受ける。
「0とー2はどちらが大きいか」なんてもの,案外できない問題。
計算の理由を考えさせる問題は,まずまずの内容か。
数直線も使うことで,意味が見えてくるはず。
生徒に問いを持たせるかどうかや,
こんなことをやっていて時間的にいいのかなど
随分迷っていたがそこそこいい展開になってきた。

主任会では,気になる話を聞く。
揺れる気持ちがあるのは,生き甲斐が見えないから。
自分でも自分が厭なのだろう。
連休前,心配はつきない。

放課後は学年部会。
かなり多くの生徒名をあげて具体的に情報交換。
総合についてもいくつか確認する。

部活にも一瞬顔を出して,いくつかの仕事を進める。
そこへ思いがけずに事件あり。
こういうときに真っ先に行動しなければならないのが
今年の自分。フットワークを軽くしていこう。
本気で支える生徒がいて,救われる。
やはり人間関係づくりがこの年代のキーワード。
この生徒とこの生徒は関わらせたくないと
教師サイドでは思うのだが,
生徒にしてみれば,嵐の中で必死に支え合っている状態。
生徒も教師も互いに考えさせる場が必要か。

テストノートの採点は1クラスのみ。
さあ,早いところ片付けなければ。

2004年04月27日(火) 意志の力


2005年04月27日(水)
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