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re-invention



 生徒の心を耕さない限り

雨の朝,生徒たちの傘入れを見ると,
ほとんどの傘がきちんと縛って入れてあった。

教室に持って行こうとする
1年生に
「傘が縛ってあっていいね。」
と声を掛けると,
「そんなの常識です」
という頼もしい返事が返ってきた。
そしてやおら傘入れを置き,
どうするのかと思って見ていると,
なんと縛ってなかった2本の傘をきちんと縛り直す。
教員でもなかなかできないこと。


3年生の傘立てを見てみると,
どの傘も,きちんと縛られている。
前任校のある教頭先生から,
「傘を縛って入れるかどうかで,
その人の優しさがわかる。」
という話を伺ったことがある。

傘を縛って入れると自分の手は濡れる。
でも,次に入れる人は入れやすくなる。
どちらを大切にするの人なのかということ。
小さなことだけれど,それが当たり前にできる生徒たち。
なんともさわやかな気持ちになる。

授業は,じっくりとアラビア数字のゼロの発見を語る。
もっと生徒が前面に出る展開はできないものかと感じる。

主任会では,数多くの生徒の具体が語られる。
こういう作業も必要なこと。
でも,もう少し違ったことを提案できないものかと思う。
攻めていく指導の方向性が見えるべきではと思う。

掃除のようすを
今年はフリーで見ることができる。
がんばっている様子をデジカメで収めていこう。
こんなことこそ,学校HPにUPしていくべきか。
今の自分にどこまでやれるのか。

研修全体会。
テーマを確認して,教科部会。
授業時間の少ない中,率直な話を出していく。

玉置先生から光ヶ丘マガジンが
阿蘇先生からは,テクノロジー活用を前提とした
『関数とグラフ』の教科書が届く。
どちらも熱い内容。(でも英語で言うとcool)
玉置先生からは,
「生徒の心を耕さない限り,根本的な解決は望めない」
と言う言葉もいただく。
いつものことながら勇気や活力をいただいく。
光ヶ丘マガジンは,さっそく一部を校長先生へ。

夜,締め切り間近の数学教育の原稿を詰める。
思いを伝えることの難しさもあるが,
それ以前に自分の思いがまだまとまっていないことも感じる。

2004年04月20日(火) 自分のやりたいことは・・・


2005年04月20日(水)



 迷いの中で

今朝も昇降口清掃。
今年は転勤してきたI先生とT先生が参加してくださる。
一緒にやってくださる方がいると心強いもの。

生徒の姿をデジカメで撮影する。

授業はゼロの発見まで何とかたどり着くクラス。
早く正負の数にたどり着きたいが,焦りは禁物。
反応のあるクラス,ないクラス。
反応があるけれど,気になる中傷が飛び交うクラス。
1年生のこの時期は,学びのルールがきちんとできていない。
一つ一つ指導して作り上げていきたい。

担任の先生の出張で,久しぶりに教室で給食。
こんなとき,どんなことをしたらいいのか。
お代わりや片付けのルールもまだきちんとしていない様子。

昼休み,テストノートの問題について生徒が質問に来る。
こんな時間を大事にしていこうと思う。

部活動顧問者会にちょっと遅れる。
いろいろなことはあるが,
時間に遅れないようにしなくてはいけない。

学校に戻って,生徒指導関連の報告を受ける。
報告を受けるだけでなく何ができるのか,
方向性を確認していきたい。

職員向けの生徒指導便りNO.1を作成する。
デジカメの写真を多用して,スペースがたくさんあるものを
心がけようと思う。

I先生と組合のことから研修,総合,コンピュータ,授業と
多くの話を聞く。
若いけれど熱く研究熱心で実践をきちんと積み上げている方。
特にの授業の話はおもしろい。
こんな方に英語を習ったら,さぞや楽しいだろうなあ。
授業の中で積極的にITを活用されていて,
授業研を行うと,
「生徒がよくパソコンを操作していて・・・」
参加者はそんな表面的なことばかり注目していて,
本質的な生徒の変容を見てくださらないことに対して,
不満を語っていた。
この感覚,とてもよくわかる。

今の自分の授業は今ひとつ芯がない。
迷いが生じている。

2004年04月19日(月) 発想が豊かな生徒たち


2005年04月19日(火)



 緊急時の対応

静大の堀田先生関連のMLが立ち上がり,
朝から多くのメールが飛び交う。
さすがに旬の方。勢いのあるメンバー。

朝昇降口清掃をしていると,ちょっとした事件あり。
まかたと思う出来事だが,責任ある緊急時の対応が求められ,
S先生に聞いて,急遽朝の打ち合わせで確認する。
隙のない対応が必要で,これまでの自分には欠けていたこと。
でも,それだけに終わらないようにしたい。

教頭先生と交番に挨拶に。
事情をよくわかっている方で,ありがたい。
こんなことも多くなることだろう。

授業は昔の数とテストノート。
互いに教え合う時間をとるM先生方式で行う。
この間を早く早く自分のものにしたい。
この後の授業展開はまだ迷いがある。

清掃時間はプール下のトイレへ。
清掃用具が揃い,がんばる生徒たち。
こんな姿を紹介していけばいいのかとも思う。




咲き遅れたソメイヨシノ。
こんなものを見つけられる時間を
意識して持ちたい。
デジカメをいつも持参していよう。

放課後は学生服店の方と話をする。
制服の着こなしについて,制服メーカーのデザイナーさんから
話を伺いたいという提案を受けていただく。
さっそく,具体化していきたい。
「学校は,決まり事は守るものだということを教えるところ。」
「制服によって,子供たちは地域から守られていることを
 わかってほしい。」
という言葉も新鮮な視点。
聞けばJ中のPTA会長をされていたこともあったとのこと。
これからも,話を伺える関係を持ちたい。

2004年04月18日(日) 柔道祭中部大会


2005年04月18日(月)
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